編集長の狛犬日記 2015

編集長へのメール
2015.9.21

昨日(9月20日)、TBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」という番組で、たくきさんが狛犬を語りました。
You Tube で聞けますので、ここからどうぞ。
45分過ぎた頃から30分間ほどです。
https://www.youtube.com/watch?v=2r7jWGcgJec


福田さんの「神使の館」はその内容の充実さから、多方面から注目されていますが、その中で福田さんが最も力を入れているのがオオカミ。そのオオカミの項を大幅にリニューアルをしたいとのことで、時間をかけて再編成して行きます。

ここのところ、毎年夏休みは1〜2泊して房総半島の狛犬巡りを楽しんでいましたが、今年はあいにく天気が悪くて中止…残念、で、このシルバーウィークにと思っていましたが風邪を引いてしまい、またもや断念。ちょっとツキがない今日この頃です。

2015.7.20〜「狛犬百景」完成!


「狛犬の杜」全集の第2弾、「狛犬百景」の印刷が完了し、納品となりました。

先程、送付担当の大野さんにお会いして、直接受け取ってきました。
コート紙で印刷したため、ずっしりと重く感じます。
でも、写真はキレイで、本文も読みやすく感じます。
表紙にはカバーを付けられませんでしたが、ミラーコート紙を使い、良い感じに仕上がったのではないかと思います。

これから順次皆様のお手元にも届くと思いますので、楽しみにお待ち下さい!
そして、ご感想などお寄せ頂ければ幸いです。

今回購入し損ねた方…ほんの少しですが予備分がありますのでご連絡頂ければ何とかします。

上馬でお会いしたので、大野さんの案内で、世田谷観音と西澄寺へ寄って来ました。

世田谷観音は以前(2008.2)この日記に書きましたので今回は記しませんが、とても良い感じのお寺で好きです。

そして、世田谷観音からほど近い西澄寺へ。
ここは青山石勝の明治45年のキツネだけかと思ったら、こんな狛犬がいました。
地元の大野さんも見逃していたのを、狛研の小川さんに教えられてとのこと。
銘が無く詳細は分かりませんが、長〜い首と角張った顔、ちょっとユニークで面白いすよね。

その後、上目黒の氷川神社まで足を延ばし、「狛犬百景」完成記念ショートツアーを楽しんだ一日でした。

2015.3.22〜久し振りの吉六狛犬

春風に誘われて、久し振りに吉六狛犬に会いたくなって、ちょっとひとっ走り日吉〜綱島方面へ行って来ました。

駒林神社(港北区日吉本町)。
やはりこの神社とこの狛犬が好きです。
頭や体を沢山撫でてきました。

もう一つは諏訪神社(港北区綱島東)。これもイイ狛犬です。
吉六狛犬はこちらを見て頂ければ良いので写真はこれだけにしておきます。
狛犬めぐり初期の頃、一番沢山見た事もあって、これらの吉六狛犬に会うと心が安まります。初めて見た時の感激も蘇って来ます。

都合により3月の「今月の狛犬」は休ませて頂きました。
4月から再開しますので、お楽しみに!

2015.3.1〜2月のこと

明日発行の「狛犬の杜105号」にも書きましたが、横浜市歴史博物館(横浜市都筑区中川中央)で開催中の「鶴見川流域のくらし」展へ行って来ました。


その中で関連企画の写真展「鶴見川流域狛犬百態」が開かれています。
この展示では「鶴見川流域の石造物」に関するものが目を引きました。その内容を更に詳しく記した図録、特に「鶴見川流域フィールドワーク調査報告」(¥900.)は石造物及び狛犬の詳細データが載っていて非常に参考になるものでした。
3/15まで開催中、企画展は¥300.ですので、お近くの方は是非どうぞ。
地元と言うこともあり、私もこの写真展に応募しました。


これが応募した2対の狛犬ですが、上のおやじ(ゴリラ)顔は他3人と被り、下のマンガ顔は鶴見川流域からほんの少し外れているとのことで対象外エリアでの展示…とちょっと残念ではありました。


内藤慶雲の墓所を訪ねてきました。
その墓碑等で分かったことは…初代慶雲は留五郎が名乗ったこと。
そして、他に3人が慶雲の名を名乗った可能性。
内藤石工は常に数十人の石工を抱える大きな工房であったこと。
詳しくはこちらをご覧下さい。


この狛犬は墓所隣の溝ノ口神社のもの。もちろん、内藤慶雲の作。

2015.1.1〜謹賀新年

明けましておめでとうございます。
おかげさまで「狛犬の杜」は100号を、狛研奉納のくも狛犬も10年を迎えた昨年でした。
今年は…多難な年となるかもしれませんが、取り敢えずは「狛犬の杜」の合本の発行を予定しております。
予算の無い中、オンデマンドでの発行となりますので、是非皆様のご協力をお願いします。

さて、昨年の私のベスト狛犬発表です?!
夏の房総ツアーで出会ったこの先代はじめ狛犬。
八幡神社(千葉県君津市坂田)の末社前にいました。
何とも可愛げのないこの顔!
銘は無く情報は何もありませんが、間違いなく江戸期でしょう。
こんな狛犬との出会いはうれしくなります。


何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。

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