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生け花

 習っているのは「柳古流」です。明治年代末に創流された流派です。
高校の時より初め、途中、何年かは休んでいましたが、 娘が生まれた年に師範を頂き、今では、月に一度、研究会に出させてもらって勉強してます。やればやるほど難しくなり大変です。
ここでは研究会の花と気ままにいけた蘭の花を紹介します。

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   2019年 12月 研究会の華  

     水 仙 3 本

                 

           花 器 − 水 盤

              形 − 本 手 ・ 片 落 と し



 草を真の半分より流す

 行は草の足の寸法で出し真の半分

 真の2枚目は普通は7cmぐらいだが片落としの場合は6cmで

 草の2枚目と花の位置も6cm、6cm目で

 足は立てに3本入れる

 真が表を向くように最後に向きを調整する。

 草の花の上の葉が伸びってしまった。 研究会では行が長すぎるとのご指摘で おまけの90

             

   2019年 11月 研究会の華

     桧 葉 7本

                 

           花 器 − 寸 胴

              形 − 中 景 富 士



 中流しの位置(真の半分)から富士山を出す

 霞と富士の裾野の部分は細く繊細に

 霞は一本でも二本でも良いが二本の時はもう少し間を開ける

 富士山の出だしの溜は出る場所とその下でしっかりと溜める

 山頂の部分でもしっかりと溜、丸くならないように

 草の流しは出来るだけ一ヶ所でしっかり溜める

 行が長すぎ、草の足が高すぎのご指摘が、仕事で研究会に行けないのでご指摘をされた部分を直し練習の華を 

             

   2019年  いけばな百段階段展

     孔雀桧葉 ・ ファレノプシス

                 

           花 器 − 二重

              形 − 行流し ・ 逆手



 会場 ・ 東京雅叙園ホテル 百段階段の静水の間にて

 柳古流七名にて

 私は今回初めて参加

 研究会とは違い花展と言うことで人に見せると言うイメージで

 なれないところで活けるのも精神的にくたびれる

 ほとんど先生の指示に沿って活けた様なもの

 

             

   2019年 10月 研究会の華

     葉 蘭 13枚

                 

           花 器 − 寸胴

              形 − 本手草流し



 真5枚、草3枚、行5枚

 草を水平に真の後添えぐらいの長さで

 草の後添えは三分の一ぐらい、前添えは半部ぐらいに一枚、短めに一枚

 草の溜める位置は前添え後添えのあたる部分で溜めて行き添えに載るように

 研究会の日は台風の影響で小田急線が不通のため欠席に

 練習の時の華で足の逆溜めが戻ってしまっている。 

             

   2019年  9月 研究会の華

     薄 2本 ・ 女郎花 3本 ・ 吾亦紅 1本 ・ 竜胆 2本 ・ 小菊 2本

                 

           花 器 − 寸胴

              形 − 本手



 草物なので縦込で

 薄の二本目は高い方の穂の半部ぐらい

 竜胆は薄の足を隠す様に

 女郎花、吾亦紅、竜胆は花を整理する

 前かがみにならないように薄は真っすぐに入れる

 行の女郎花の頭を決める

 行と草の溜めが足りないとのご指摘が 85

 草物は折れそうで思いっきりの溜めができない、家で生け直してもやはり溜めが足りないか。

             

   2019年  8月 研究会の華

     八ツ手 3枚 ・ ダリア 3本 ・ スターチス

                 

           花 器 − コンポート

              形 − 自由



 好きなように生け込む

 黒の細長い花器をクロスさせて重ねて使う

 八ツ手の葉は短めに剣山を隠す様に

 スターチスは花は少なめに切り落とし流れが見えるように入れ込む。

 スターチスの茎が細く物足りなかったので切り落としたダリアの太い部分を3本ほど入れてみた。 90

  

             

   2019年  7月 研究会の華

     桧 葉 7本

                 

           花 器 − 寸胴

              形 − 本手 中流し



 流しは真の真中から右に水平に出す。

 行は真の半分ぐらいまで

 草は16cm前後と短く

 真前は太めの枝を使い入れた後流しを入れる

 練習の時は行が左に向き過ぎて開いた感じになるとご指摘が

 先端の葉が若すぎる時は少し切り詰めてしっかりとした葉を頭にする

 研究会の時は行の足が高すぎるとご指摘が、でも、綺麗に入ってたと 90

 自宅で行を少し切り詰めて生けなおす、写真に撮ってみると下枝の整理が悪いのか少しもやもや感が?

 

             

   2019年  6月 研究会の華

     櫨 ・ 菊 3本・ ヒペリカム

                 

           花 器 − 壺

              形 − 投げ入れ ・ 傾斜体



 行以外は前に傾斜して入れ込む

 真は壺の高さ約2倍、行は1倍を目あすに寸法を決める

 櫨は葉が多いもの、ヒペリカムも実が多いものは整理する

 真行草の三角形の中に収まるように、それぞれの枝が並んだり重なったりしないように、菊の3本などは不等辺三角形になるように。

 綺麗に入った言われたが真の枝が元の方は真っすぐのものを選ぶと良いとのご指摘が。 85

  

             

   2019年  5月 研究会の華

     太井 15本 ・ 杜若 花2本 葉 5組

                 

           花 器 − 水盤

              形 − 二株生け 太井(本手) 杜若(逆手)



 太井が高さ70cmぐらい、杜若は約半分の35cmぐらい

 太井は真に6本、行に4本、草に4本、最後真中に1本

 不等辺三角形になるように真行草の位置を決める 

 花が多いものは整理する

 杜若は葉組を間違えないように

 溜めて女性らしくしなやかに

 研究会に行けないので練習の時の華を

 太井が広がり過ぎていたとのご指摘が、間隔をつかむのが難しい。

 写真を撮ってみたら杜若の溜めが足りなかった様な、押葉が行側に傾いているが真っすぐに入れる。

             

   2019年  4月 研究会の華

     木苺 ・ アイリス ・ 孔雀草

                 

           花 器 − 水盤

              形 − 盛花 ・ 本手 ・ 傾斜体



 行以外は前に傾斜して入れ込む

 真は生け込む水盤の直径の2倍、行は1倍を目あすに寸法を決める

 木苺は葉の大きさにより整理する

 孔雀草は剣山を隠す意味でも入れるが葉がうるさければ整理する

 真と行との間の枝、名前が出てこない ・・・・ が、真、行の枝と太さが同じくらいで強く出てしまうので細めの枝を使う、とのご指摘が。 85

 

  

             

   2019年  3月 研究会の華

     山茱萸 (さんしゅゆ)

                 

           花 器 − 寸胴

              形 − 格花 本勝手 片落とし



 行は寸胴の縁から一握り半ぐらい、草ぐらいの感じ

 真が行側に溜めているところから出るので

 普段の溜めよりも思い切って溜めた方が良い 

 行の先より水平に流しを出す

 流しはしっかりと溜、水平を保つように

 流しの時は草が開き過ぎないようとのご指摘が、流しに気を取られてつい 90

 山茱萸について
 ミズキ科の落葉小高木、葉は楕円形、樹皮は はげやすい。早春、葉より先に黄色の小花を密につけ実は熟すと赤くなり、乾燥さた果肉は漢方で は滋養強壮薬。朝鮮半島・中国の原産。

             

   2019年  2月 

     ゼンマイ ・ チューリップ ・ スイトピー ・ モンステラ ・ カスミ草

                 

           花 器 − コンポート

              形 − 自由に



 時々研究会の課題とは別に活けている華

 花材はその時の花屋さんにお任せ

 気ままにその時の気分で

 ゼンマイを中心に春らしく伸び上がっていく感じを出せればと思い

 

 

 

 

 

             

   2019年  2月 研究会の華

     あずき柳 5 ・ 薔薇 3 ・ 青ドラセナ 2

                 

           花 器 − 水盤

              形 − 本勝手 ・ 傾斜体



 盛花

 行以外は前に傾ける

 あずき柳が細いので枝の取り方に注意

 青ドラセナはバラして使う、  研究会には出られなかったので練習の華を

 

 



 

             

   2019年  1月 研究会の華

     雪柳 ・ チューリップ ・ スイトピー ・ ドラセナ

                 

           花 器 − コンポート

              形 − 自由に



 花材は自席の机上におかれた花材を活ける。

 花型も花器も自由

 花材・花型に合わせて、花器を選ぶ

 自宅に合う花器が無いので教室での撮影

 自由に活けていいと言うことで気ままに

 野放図になりまとまりの無いものになってしまった。

 隙間があり過ぎるとのご指摘が

 出席したと言うことで 100

 

             

   2019年  1月 家にて活け直す

     雪柳 ・ チューリップ ・ スイトピー ・ ドラセナ

                 

           花 器 − コンポート

              形 − 自由に



 我が家に合わせてこじんまりと

 春霞のイメージで

 チューリップとスイトピーを入れ替えた方が良かったかな?

 

 

 

 



 

             

     2019年  1月 正月の華

     梅 紅白 ・ 菜の花 ・ 万両 ・ 斑入りシャガ


           

           花 器 − 薄 端

              形 − 自 由 に  



 自宅の梅の木を切り

 食用に栽培していた菜花が

 きれいに咲いていたので使って見ることに

 気ままに

 昇り竜のイメージで

 活けてしばらくたってから上の枝が

 一本多かったようだが切るに切れず


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