17年12月 | ||||||
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大晦日 | 2017/12/31 |
HPの謹賀新年を来年用に書き換えた。
帰郷してる長男等は飯野山に登ってきたが、一足遅かったら雨にあうところだった。 今年も健康で無事一年を過ごす事ができ感謝している。 来る年も皆様宜しくお願い致します。 |
年の瀬 | 2017/12/30 |
昨日帰郷した長男達と瀬戸大橋記念公園に行ったり、釜揚げうどんを食べに行ったりした。
それで今年一年を振りかえって一文字で何と言うかとなった。 我輩は「勝」とい言う字にした。病や諸々の事に打ち勝っててきた。 |
シチリア島大地震・津波 | 2017/12/28 |
1908年、死者12万人。暦には毎日どこかで地震や津波に襲われた記録残っている。 南海地震も何時か必ず。
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イルミネーション | 2017/12/27 |
今年もまんのう公園のイルミネーションが綺麗だとメールが来ている。
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シベリア抑留最後の帰還 | 2017/12/26 |
ロシアによるシベリア抑留からの最後の引き揚げ船「興安丸」が、終戦11年後の1956年の今日、舞鶴港へ入港。抑留者107万人、死者34万といわれ、非人道的犯罪。・・・と言う歴史が残っている。
今日も北風が吹き荒れる一日であった。 |
買い物 | 2017/12/25 |
保存のきくものから少しずつ奥方と一緒に食品を買ってきた。
昨夜から雨が上がったかと思ったら、季節風がかなり吹きつけいた。 |
クリスマスイブ | 2017/12/24 |
クリスチャンでも何でもないの人が、出かけて社交の場となりそれはそれでけっこうだ。 残念ながら午後から雨となった。
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天皇誕生日 | 2017/12/23 |
今日も掃除片付けと多忙であった。何しろJRが高架橋の耐震工事をしていて、掘り起こした土の砂埃が風で吹きつけきて、2Fのベランダまでもザラザラしてる。
1Fの敷居など凄い。掃除機で吸い取るが手間がかかる。一時は撒水車で撒いていた時もあった。 車など毎朝砂埃で真っ白である。 抗議をしようかと思っている・・・寸前である。 |
冬至 一年で昼が一番短い日 | 2017/12/22 |
加湿器を点けてはいるが、朝のガラス窓には凄い結露である。サッシのレールに水が溜まるとは。 昨日は庭の水溜には氷が張っていた。日中は晴天暖かい。
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風花 | 2017/12/21 |
「風花や 祖谷の吊り橋 渡る人」
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食品 | 2017/12/20 |
特に食品は信頼出切る会社の製品を買っているつもりだ。 似たようなものでもかなり差がある。餅に一つ取り上げても100%国産米と言ってたところで妖しいもので、その点某メカーのは信頼している。
鉄鋼から始まり自動車業界の検査体制哀れなものである。 |
牡蠣 | 2017/12/19 |
子供の頃は海が近いせいもあり、北風の吹く中石垣や転んでいる石に着く牡蠣をよく叩いて(打つ)食べたものである。
それは養殖の牡蠣とは比べものにならない、天然の濃くのある味がするものである。 「牡蠣打ちて 啜りし童 今は爺」 |
冬鳥 数千キロの旅をして | 2017/12/18 |
「寒禽の 声枕辺に 届く朝」
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加湿器 | 2017/12/17 |
加湿器の出番となりフイルターを清掃した。
今年は早明浦ダムは絶えず100%でその点は安心だ。 |
多忙なる一日 | 2017/12/16 |
小さめの漬物桶から敷物等彼方此方ニトリまでも行く。
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年賀状 | 2017/12/15 |
ぼつぼつ書き始める。少し書いてから毛筆に挑戦するがなっとらん・・・。
それにしても朝は寒かった。1℃とは。 |
七十二候(62)には | 2017/12/14 |
「熊蟄穴」と言って 熊が冬眠にはいるとされているようだ。 だが他の動物と違い体温は下がらず危険であるようだ。
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牡蠣のどてら焼き? | 2017/12/13 |
TVのニュースで宮城だったから生牡蠣を直送し、その場で焼いてくれて食べているのが流れた。 海岸育ちの我輩、早速高松のイオンモールへ駆けつた食べてきた。
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公園 | 2017/12/12 |
散歩で海は荒れているので中央公園の方を廻る。 帰途の小学生は皆寒そう。
だが運動でサッカの練習をしてる子らは、走り廻って元気そのものだ。 動け動けだ。 |
麦の会 | 2017/12/11 |
坂出文芸協会発行 NO43号「海橋」が出来てきて、自分も俳句を7句載っているので頂いてきた。
今日は季節風が凄く吹きつけ、海も荒れ狂い白波が立っている。 |
プリンター | 2017/12/10 |
年賀の印刷が出来なくなり、長く使ったエプソンを今回キャノンに替えた。
プリンターも日進月歩し四苦八苦した。 |
マドンナ | 2017/12/09 |
愛媛から送ってくれたみかんの中に、3ケだけ新種のマドンナというみかんが入っていた。 とても香りも味も良く、皮も薄く良いみかんだった。
多分格好高いのではないかと思う。 |
暦 | 2017/12/08 |
「旅に出る 予定書き込む 初暦」
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みかん | 2017/12/07 |
愛媛の妹から甘いみかんを送ってくれた。ありがたい。
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風が冷たい | 2017/12/06 |
「子は胸に 押す乳母車 北風に」
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背蒲団(せなぶとん) | 2017/12/05 |
「竹垣の 向こうに祖母の 背蒲団」
昔の老人は真綿の真白い背蒲団を掛けて、何処かへ出かけても着けていたものだ。 祖母ちゃんは100mほど離れた、本家から海岸つたいに毎日来ていた。 |
焼付けをする | 2017/12/04 |
来年の 海ほたるでの展示用を2枚焼いた。テーマは自由だ。期間は1月5日持込31日引き上げとなっている。 先日行って来た蒜山の旅の時のを出す事にした。
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きりたんぽ | 2017/12/03 |
「年忘れ お馴染みの顔 きりたんぽ」
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冬隣 | 2017/12/02 |
「波音の 岬寄する音 冬隣」
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師走となる | 2017/12/01 |
「歳月人を待たず」
庭の紫蘭の枯れ草刈らばアゲハの死骸あり。 風は冷たいが日差あり少し暖かし。 またまたかなちゃん柿に憑かれて吊し柿作り。やむなく手伝う。 |