17年10月 | ||||||
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大橋自治会の日帰り旅行 | 2017/10/31 |
自治会では毎年春と秋に旅行をしてたが、今回紫雲出山となり初めて参加した。
紫雲出山は度々行ってるので知りつくしているが、高齢になり何時町内の人に世話になるか分らないので・・・。 町のバスで20名参加した。 「宗吉かわらの里」 「詫間戦跡(旧海軍航空隊跡)」 「紫雲出山公園」 紫雲出山の桜の木は先日の台風で古木が何本も折れたり根元から倒れていた。 |
急速に秋 | 2017/10/30 |
ここに来て急に秋が深まり始め気温が下がりだした。これが普通なのかもしれない。
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生演奏 | 2017/10/29 |
丸亀の「マホロバ」の三人の演奏を聞く機会があり、初めて聞いた。
「りんごの歌」 「こきりこ節」 「五木の子守唄」 「コンドルは飛んで行く」等々。 三味線・笛?・太鼓と鈴であったが、「コンドルは飛んで行く」はそれなりに素晴らしく、久し振りで、早速帰ってからCDをひっぱり出して楽しんだ。 |
秋祭り | 2017/10/28 |
今日明日がこの地方の宇夫階神社の秋祭であり、お神輿などの太鼓や掛け声が聞こえてくる。折から台風22号の北上と前線で雨となる。写真コンテストもあるが雨の中行く気にもなれない。
それにしても今年は台風の当たり年か?10月末になっても・・・。 |
夏物・冬物入れ替え | 2017/10/27 |
「去年(こぞ)着たる 冬物少し 重くなり」
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零余子(むかご) | 2017/10/26 |
久し振りにすこしばかり取れてた零余子で飯を炊いた。
まあ珍しいがそれほど美味ものでもない。だが自然薯の種子なのでそれなりの栄養はあるのだろう。 |
百日紅剪定 | 2017/10/25 |
百日紅とぼけの花の剪定をした。百日紅は丸い節から先は思いきって切り、坊主になってしまった。 来年綺麗な花が咲くとか本当かな〜。全然咲かなかったりして?・・・。
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種物を用意 | 2017/10/24 |
小松菜やグリンピース、スナックえんどうなどの種を買って来た。「蒔かぬ種は生えぬから」。 大根や野菜に肥料もやらねばならぬ。にんにくもやっと芽を出しかけたが、草も大きくならないうちに抜かねば。
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里芋 | 2017/10/23 |
衣被(きぬかづき)は里芋の小芋を皮のまま茹でて、少し塩など着けて食べる。
とても柔らかく皮から中の実がつるーと出てくる。昔からよく知られている食べ物だ。 「つるりんと 滑り込みたる 衣被」 |
台風21号 | 2017/10/22 |
超大型の台風朝から、高齢者は避難準備をとメールがはいてってきた。
大型なの雨は免れないが、中心から離れているので被害は無いだろう。 衆議院の選挙のニュースは最後までは見ず。 |
ゴーヤを撤去する | 2017/10/21 |
超大型台風21号の接近にともない、ネットに伸ばしてたゴーヤを雨の中除けた。
勿論日除けの役は果たしてくれた。 それにスムジーや和え物にして食べるくらいは十分採れた。 ゴーヤ除け明るくなり外がよく見える。いやいや外からお宅がよく見るのです?。 |
大根とにんいく | 2017/10/20 |
少しばかりの大根の間引きをした。にんにくは草の芽が所狭しと生え、今のうちにと抜くが根が深く切れてしまう。 にんにくはまだ4割くらしか芽を出してない。
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第25回うたづ秋祭り写真コンテスト テーマ「新と旧」 | 2017/10/19 |
宇夫階神社秋季例大祭 10月28日〜29日の二日間あり。
最優秀賞 1点 賞金 30,000万円 他11点賞金 10,000円等他にも色々・・・ 一度だけ出したことがあったが該当などとんでもない。 |
金木犀 | 2017/10/18 |
雨続きで朝のうちちょっとだけ日の目を見たがやはり降り出した。
金木犀はもう雨でほとんど散りかけ、横の秋明菊はそ知らぬかおで白い花びらが風に揺れている。 雨のやんでいる間に少し道に出てる貝塚を切る。 |
町の健康診断 | 2017/10/17 |
年に一度の健康診断をかかりつけの医院でうける。結果は血圧の薬など貰う来月。
青梗菜、水菜、ばんばの苗をもらい庭の菜園にやっと植え付けした。 |
吟行 | 2017/10/16 |
麦の会では雨の中16名が予定通りレオマワールドに出かけた。
さすが一般の客は数人で、借りきりみたいなものだ。 バラの鉢がそれは沢山あったが、蕾もまだつけてなかった。 午前中で切りあげ午後から講師も駆けつけ17名で、飯山に場所を移し昼食と句会をした。 「秋霖の レオマの杜に 遊びをり」 |
雨あめ | 2017/10/15 |
雨が降らないと思っていたら、秋の長雨か?一向にやみそうにない。
からし菜、水菜、青梗菜と苗をもらうことになってるが、田植えではないのでこの雨では・・・。 |
飯山写友会 38回写真展へ | 2017/10/14 |
今日から22日までの展示会に行って来た。
山竹氏の風景「岩礁奇景」「小雨秋彩」尾崎氏「釣り人」香川氏「家路」等。 池田氏の「早秋」の蕎麦畑は今はもうなくなっり荒地とのこと。「サンロード」仁尾の父母ケ浜の夕景は全国に話題を集めた、大勢人が集まるスポットだそうだ。 |
讃岐平野 | 2017/10/13 |
雨模様のなか綾川まで行く、もうすすっかり稲刈りが終わっている田圃や、やっと黄色み帯びてきたとこなど様々である。
沿道の庭先にはモススが至るところに咲いていた。 |
庭に | 2017/10/12 |
小雨のなか秋明菊と金木犀が同時に咲いているではないか。
「木犀や 道行く人の 振り返り」 |
新米 | 2017/10/11 |
愛媛の西予市から思って居なかった新米10Kを送ってくれた。
綾川に13日には頼んでいる米を取り行くことにしてるところだ。 どちらも日当たりの良い高地なので味は良いと思う。 昔はくどに薪を焚き釜で炊いてた。 「釜炊きの 新米香る 厨かな」 |
親に似ぬ子は | 2017/10/10 |
「アルバムの 親父の顔に 似る秋よ」
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暑い一日 | 2017/10/09 |
我が家の2階では31℃とはこれ如何に?
今夕の夕陽は色は綺麗でしたが、残念ながら気温が高すぎてか? ダルマにならずでした。 |
寒露 | 2017/10/08 |
二十四節気の寒露にたり、秋も深まり草木に溜まる露も、冷たく感じられることから寒露とか。 またそろそろ作物の収穫の頃でもある。
まだまだ28℃と夏日となったりするこの頃だ。 |
山霧 | 2017/10/07 |
その昔瓶ケ森に妻と二人で登っていた時、谷からの霧が次第に濃くなり視界が
4〜5mにまでなったことがあつた。 まるで別世界に迷い込んだような気分になったものである。暫しのあいだ霧の流れるのを待った。秋のこの季節だったと思う。 「霧深し 一息つきて 霧の中」 |
秋の風=(色なき風) | 2017/10/06 |
「竹林の 色なき風の 音をきく」
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今日は十六夜 | 2017/10/05 |
今日の方が真丸の満月ではあるが、生憎曇り空で月は見えない。
日本人は昔から月に対する想いが格別で、数多くの俳句や短歌が詠まれている。 「名月や 池をめぐりて 夜もすがら」 松尾芭蕉 |
中秋の名月 | 2017/10/04 |
その昔子供の頃郷でも粟を栽培していた。稔るとリスの尻尾のように丸くふさふさして重みで垂れさがる。よく雀が音を立てて群れで飛んできて、食い荒されるのだ。
雀脅しのガス鉄砲や鳴子などで追っ払っていた。 粟はお正月などの餅つきなど、もち米と混ぜて粟餅を搗いていた。 粟餅は粟独特の風味もあり美味しかった。 「粟餅の 黄金の粒や 星光る」 |
因念は信じたくないが。 | 2017/10/03 |
ある人が10月3日の今日60歳で癌で亡くなった。
ところがその人の長男が3年前に60歳で、こともあろうに同じ日の今日心筋梗塞で仕事場で亡くなった。 こんな偶然もあるのだな〜と・・・。 |
秋雨前線か? | 2017/10/02 |
どこかに行きたいな〜と思いはするが、何処とも決らぬ日々が過ぎている。
「旅先の 決らぬままに 神無月」 |
ひつこい蚊 | 2017/10/01 |
「今の蚊は 小形で羽音 たてもせず」
うっかり季語が秋と夏でダブっていた。後から気づく馬鹿の知恵・・・。 |