つ れ づ れ 歳 時 記


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過去の歳時記


スギ花粉? 2017/04/30

 この春は馬鹿にしていた、花粉にやられた。マスクだけで大丈夫と思っていたが、
うっかりしてなく くしゃみ鼻水にやられた。それも先週でピタリと収まり、やれやれだ。



香川県天候が 2017/04/29

午後から夜にかけて大雨・落雷・突風の予報が出た。朝から雨がぽろぽろしたが上天気の一日となった。 少し避けて和歌山の方へ行ったようだ。



さつき咲く 2017/04/28

いやはやつつじとさつきは見分けが付き難いが、浜街道の沿線にも5分咲きとなった。花の芯を子供の頃よく蜜を吸ったものおだが、毒だとネットに載っている。
蜂や蝶は良いが人間は駄目と言うことか?。



うたづ町民写真展 2017/04/27

 展示はユープラザうたづで5月17日から6月14日までと、まだ向こうの話だが締め切りが早いので今日4枚焼き付けしてきた。 



春雨 2017/04/26

 今日は久し振りの雨。上京していた間にここ讃岐ではかなり雨が降ったようだ。
昨夜からしとしとと降り続いてやむでもなく、一日中降り畑も湿ったようである。
昨日庭の菜園に植えた胡瓜や茄子ピーマンと、たった2本づつだが雨の恵みをうけよろこんでいる。



もう26度 2017/04/25

四国でも香川が一番北に位置しても、気温は4県で26℃と一番高い。
「暑熱順化」をと天気予報のとき、アナウンアサーが言っていた。
暑さに耐えられように身体を慣らしてゆけとのこと。



若葉を求めて 2017/04/24

この間から若葉が日に日に、青葉に変わって行くのを見ながら、今のうちに写真に一枚撮りたいものだと思っていた。あれやこれで出かけられず、遠くも行けず止む無く近くの公園に行ってみた 。だが予想通り若葉は有るが、絵にしたい材料はなかった。



紫蘭 2017/04/23

 庭のシランが蕾をふくらませてき、そろそろ咲きそうになった。繁殖力が凄くがっちり硬い株を張ってゆく。 綺麗な花だがどこの家でもあり貰い手がない。
我輩とても気に入った花で、携帯の待受けにして長年経つ。



野菜の苗 2017/04/22

 トマトにきゅうり ピーマンとなすなど、丸亀の黒川種物店へ行く。
トマトの尻腐り病はカルシュウム不足だとのこと。石灰は撒いているが、錠剤をも買ってくる。



散歩をすれば 2017/04/21

 釣りをしてる人がいるので、何を狙っているのですかと聞くと、ちぬ(黒鯛)とのこと。
気短そうな男、多分釣れないだろうな〜と思いながらその場を離れた・・・。
瀬戸の海も静かに暮れてゆく。



山菜 2017/04/20

この春もあれやこれと取り紛れて、つはぶきやわらび、それにはちくなど採りに行くことが出来なかった。田舎育ちの我は、山菜はとても親しみのあるものである。



演繹法と帰納法 2017/04/19

 知識としては知ってるつもりでも、そこまで考えて行動しるかとなると?
太陽が燦燦と照ってありがたいが、今に暑さに悩ませれるのだが・・・。



新緑 2017/04/18

雨の予報が上天気、雨上がりの若葉が青々と、日増しに色を増している。
成長するものはみな輝いている。



2017/04/17

我が家の庭には、青森生まれの芹が2〜3本あり、枯れづに育っている。
   
            「芹入れて モー ブー丼 美味かりき」



信州安曇野の旅の詩 2017/04/16

 中々前に進まない、それもそのはづこの男、昨日のこともすぐ忘れ、いたって呑気な爺さんだ。 ストレスゼロは当たり前・・・。 今日は快晴日本晴れ。



蓬の匂い 2017/04/15

 散歩道の道端には、このところの暖かさでよもぎもすっかり伸びている。
新芽を摘んで、両手で揉めば蓬の匂いがぷんぷんと。 農作業をした時の匂いでもある。 また草餅には小さいうちに柔らかい新芽のみ摘む。それにしてもこの草の何と成長の早い事か。



世間は狭し 2017/04/14

 安曇野の宿の板前さん、聞けば香川の出身で里は「すし屋」をやってるとのこと。
帰って早速お母さんに電話を掛け、息子さんの立派な仕事ぶりや、元気でやってましたと伝えた。 もう3年も会ってないと とても喜んで頂いた。 子を想う親心は何処も同じ事だ。



健康第一。 2017/04/13

 町の健康体操で体調を整える。これは大いに健康維持に役立っている。

畑に行って一坪ほどのところに石灰を撒いてきた。トマトを植える準備である。
 えんどう豆の花に黄色い蝶が飛んできていた。保育園の桜もヒラヒラと舞って散っている。
日本晴れの暖かい日差しの中で、大自然の息づかいを感じるひと時であった。



雨上がり 2017/04/12

          「世の中は 三日見ぬ間の 桜かな」 大島蓼太

三日どころか、一週間留守をして帰ってみると、向かいの聖通寺山も、青々と若葉が茂りすっかり新緑となっているではないか。 もう散っていると思っていた桜も、満開で山に彩りを添えている。 自然の何と美しいことか・・・。



草・木・花の写真展 2017/04/11

 山野草展と一緒にするので、4月21日(金)から23日(日)までと短い。
各自2枚で蚕豆の花とエンドウ豆の花を、クローズアップしたのを出品するので今日焼付けした。  タイトル「フェイバァーライト」と「アモーレ」にした。



千鳥ケ淵 2017/04/10

一度は行って見たかった千鳥ケ淵の桜、諸般の都合で午後の遅い時間となる。
平日にも係わらずこの時間10万以上の人の波とか。 狭く仕切られ一方通行。
整理のマイクの大きな声を浴びながら、押すな押すなで ゆっくり写真など撮れもしない有様だった。



上京、検査〜安曇野 2017/04/09

胆管がんの5年目の検査に上京、執刀医から「完治です」と言って頂いた。”万歳”
千鳥ケ渕の桜を見、その夜パリ出張中の次男を除き在京の長男や嫁、孫達がお祝いをしてくれた。
翌日、松本城に寄り安曇野に足を伸ばし2泊し、わさび田や青春賦碑など訪ねた。
帰路、帰国した次男と長男で新宿で合流し、新宿御苑の桜の下で親子4人水入らずのお花見をして帰ってきた。



歩けとよ 2017/04/04

             「草萌ゆる 歩け歩けと 膝もうす」



飯野山に 2017/04/03

 遠くに見える北面にも山桜が咲いて居るようだ。 向かいの黄木蓮の蕾も日増しに膨らんでいる。 少し温かくなってきたら、野も山も一気に花ばなが咲乱れる。
 何だか気分ばかりが焦っている。



木瓜の花 2017/04/02

 先日来からぼけの花が咲いているが、誰かさんが剪定で枝の切りすぎもあり、ぐしゃぐしゃと固まりになり、あの優雅さがないな〜。



卯月 四月となった 2017/04/01

卯の花が咲くから卯月と呼ばれるようになったと。 卯月に咲くから逆に卯の花と呼ばれるようになったとか いい加減のものだ。 反対や変わったことさえ云えば目立つと思う人もあり。
 散歩道の桜も蕾が大きくなっていた。





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