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ドラマチック・タンゴ 「黄金のリズム」 | 2011/01/31 |
コロールタンゴ〜プグリエーセの継承者たち と銘打っての演奏会であった。
ロベルト・アルバレス率いる7人とダンス3組の多数であった。 2010年タンゴダンス世界選手権第一位に輝いた チヅコ&ヂィエコも出演した。 生のタンゴは久し振りに聞いた。昔の知ってる古い曲は演奏しなかったが、あのリズムは何度聞いても歯切れがよい。 |
マラソン | 2011/01/30 |
大阪国際女子マラソン。赤羽有紀子(31歳)が2時間26分29秒をマークし、5度目のマラソン挑戦で初優勝を遂げた。
最後伊藤舞(26歳)とのデットヒートは見応えがあった。 終盤見せた必死の顔・・・とても魅力的であった。何よりママさん選手であることに応援を送りたい。 |
BS俳句王国・・兼題 「枯蓮」 | 2011/01/29 |
「枯蓮や 蓄えている エネルギー」
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更地 | 2011/01/28 |
用事があり久し振りに丸亀の裏通りを通った。
あちこち更地が目立ち、又知らぬ間に建物が建っている。そういえばもう5・6年の歳月が流れ、当然か・・・。 |
庭のバラ | 2011/01/27 |
綺麗なピンク色の花だが、せっかく咲いたのに北風にもまれて、萎れてしまった。
もっと早く気づき囲いをしてやればよかったのに、可哀そうなバラ・・・ |
花粉症 | 2011/01/26 |
昨年の猛暑で今年の杉花粉は、物凄い量が飛散すると言われている。
中四国は2月上旬から飛び出すとのことで、早やめに薬を飲み始めた。 まあ命に別状はないので、どうにかなるわいと・・・ |
PC仲間の新年会 | 2011/01/25 |
多度津浜街道の料理店に35名ほど集って行なわれた。 女性か殆どなので賑やかなこと。 母体が魚の業者なので新鮮で価格も高くなかった。
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風景に・人に会う | 2011/01/24 |
先日、写真展を観に行ったが、会場で昔のお得意さんに会った。
写真スタジオの主人。それなりに話題が合い有意義であっあた。 良いのが撮れたと思って帰ってよく見ると、がっかりする事が多いと。 でも兎に角何処にでも出て行き、何でも撮ってこようと。 動かないと始まらなと・・・。 同感・同感。 |
都道府県対抗駅伝大会 | 2011/01/23 |
広島で行なわれた男子のを見た。箱根で活躍した、長野の村沢選手など26位から24人抜き2位まで詰めたが、後続が続かなかった。
栃木が初優勝したが、香川は32位で昨年より8躍進したと。 先週の女子は一時前の方の好位置につけていたが、39位に終った。 あの競い合って走る選手にエネルギーを感じる。 そこにもう1人の俺が走っているのだ!! |
BS俳句王国・・兼題 「冬銀河」 | 2011/01/22 |
近くの球場で子供たちが甲高い声を上げながら、遅くまでバスケットの練習を毎晩している。
「バスケット 高くあがりて 冬銀河」 |
あれから39年 | 2011/01/21 |
1972年(昭和47年)の今日、交通事故に遭い瀕死の状態であった。
朝、歩いて通勤の途中、坂出で横断歩道でトラックにはねられ、40日の入院をした。我輩38歳 家内36歳 長男10歳 次男7歳の時であった。 愛媛から引っ越して来て2年目のことあった。 よくぞ命が在ったものだ! |
大寒 | 2011/01/20 |
香川も寒い一日であった。だがやはり冬は寒くなくては異変では困る。
寒いなか潮風を受けながら今日も歩いた。 |
いちじくの剪定 | 2011/01/19 |
もう小枝から芽を吹いているので、早速剪定をした。
昨年は猛暑にやられて、みが大きくならなかった。今年は如何だろうか。 剪定した枝を、枯れたところに2・3本突き刺し、どれか1本は根つけしてくれよと。 はちわれて熟した甘い香のいちじくを思い浮かべながら。 |
写真展 | 2011/01/18 |
丸亀東ロータリークラブ写真同好会と、ひろ濱うどん店で「フォトクラブ桃陵」のを観にいった。
ロータリークラブの山田氏の「富士夜曲」はよくもあんなに撮れるもかと、その一枚に込められた意気込みを感じた。頂いた案内のはがきの写真もなるほどと感銘した。 多くの作品を見ながら、学ぶべきことが沢山あった。 |
地震 | 2011/01/17 |
昨夜、徳島地方北部で地震が起き、この辺りも震度3だった。
阪神大震災から今日で16年目となる。 「平成七年一月十七日 裂ける」 川柳作家 時実新子 何れ来ると伝えられている、東南海地震の用意も何一つもしてないに等しい。 |
下駄の足跡 | 2011/01/16 |
下駄で雪のなかを歩くと、二の字ニの字と跡が付く。面白がって遊んでいると、下駄のはまに雪が詰まって転んでしまった。 子どもの頃の話である。
日本海側は今夜も大雪という。ここ瀬戸内は積雪の予報が晴れて雲が飛んでる。 |
BS俳句王国・・兼題 「白鳥」 | 2011/01/15 |
「羽ばたけど 飛べぬ白鳥 濠青し」
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たくわん漬け | 2011/01/14 |
小さな大根だが吊るしていたのが、曲がるくらい柔らかくなったので漬け込む。
今まで一度もうまく漬ったことが無いので、今回は我輩が漬けてみた。 いたってシンプルに糠・塩・混布・唐辛子のみである。 さてさてはたして結果は如何に・・・ |
川霧 | 2011/01/13 |
小学校のころ川端の道を通って通学していた。 今頃の時期はよく川霧が発生して川から湯気がたっていた。
澄み切った川底を海から白魚がのぼってくるのを、見かけたものである。 手袋もなく寒さに凍える手に息を吹きかけながら・・・ |
鶴姫 | 2011/01/12 |
戦いと恋に生きた、瀬戸内にもジャンヌダルクがいたと。
時は戦国時代に しまなみ街道の大三島・大山祇神社の大祝の娘として産まれた。 周防の大内氏の攻めで父と兄をなくし、若くして三島水軍を率いることになり、幼馴染の越智安成との恋仲になるが安成も戦死してしまい、劣勢のなか戦いに勝利した。 だがその後、愛しい恋人を追って海に身を投げ18歳の生涯を閉じたという。 今も瀬戸内のどこかに鶴姫の魂が眠っているという・・・。 |
氷はる | 2011/01/11 |
この冬一番の冷え込みとなっ今朝は、庭の水溜めにも一センチの氷がはっていた。
「氷はる 太古伝えし しだもよう」 |
映画「レオニー」を見た | 2011/01/10 |
天才彫刻家イサム・ノグチの原点 母レオニーの波乱に満ちた生涯を。
そしてイサム・ノグチの才能を引きだいした母親でもある。 「我が身の不幸をなげくよりも、潔く運命を引き受け、自分らしく生きていこう」 と・・・ |
雪山 | 2011/01/09 |
伊吹山に行く予定で長沢ダム沿いに走るが、白猪谷のところで交通止めとなっていた。今年は例年と違って、鉄パイプを頑丈にボルトで締めてありどうしょうも無い。
高知からの登山者12名は、行ける所までと云って伊吹を目指していた。 やむなく白猪谷渓谷の登山道沿いに少し歩き、諦めて本村経由で山越えすることにしたが、大座礼と東光森山の分岐点まできて、雪深くあとひといきが越せず引き返し、大豊に出て帰ってきた。 今年の雪観である。 |
自殺者 | 2011/01/08 |
昨年も自殺者が3万人を越えたという。香川県でも21人増えて240人とか。
昨日50代のある方にお会いしたが、結婚して子どももいた38歳の娘がうつ病で自殺したと。 そして間もなくその妹も後を追うように、亡くなったと話されていた。 悲しい話であるが、それぞれ追い込まれた理由があつただろうが、身近に真剣に相談にのってあげる人も居なかのだろう〜。 |
大根 | 2011/01/07 |
今年は大根が大きくならず、例年の半分ほどの長にしかならない。
品種の選択を間違ったのかもしれない。上に伸びる青首大根の方がよかった。 仕方なく少しだけたくわん漬けに洗って吊るした。 |
とんだハプニング | 2011/01/06 |
この暮れの30日のこと、東京から帰郷してた長男夫婦と4人で、雨が雪になったりする中を鳴門のびんび家に行った。 刺身定食に若布味噌汁を食べて帰った。
ところが夜の10時前になって嫁が気分が悪くなり、あげくだしを繰り返し119番の紹介で聖マルチン病院で診てもらった。 症状から食あたりか ノロウイルスとのこと。ノロであれば伝染するので、注意事項もあり点滴をして11時過ぎに帰った。 ところが11時半頃になって、今度は家内が同じ症状になり、また病院に走った。 幸い二人共31日は熱も下がり、症状も治まった。どうやら食あたりですんだ。男ども2人はなんでもなかった。 病院側の話では、似たようなことで県外から帰郷した方3人が診察に見えたとのこと。 昨年の暮れはとんだ御用納めとなった。 |
年賀状 | 2011/01/05 |
一枚の年賀状その人の心のぬくもり伝わりて。
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挨拶廻り | 2011/01/04 |
4日はたいてい仕事初めで、商工会議所主催の名刺交換会や、お得意さんの企業に挨拶廻りに行ったものである。
今日もあるところに行っていると、事務長に挨拶を引っ切り無しに来ていた。 自分達も取引の大きい順に訪問していたものだった。 |
三元日 | 2011/01/03 |
暮れにはハプニングもあったりしながら、新たなる2011年の出発である。
今年も何かいいことが待っているような気もするが、希望のもてる年にしたい。 |
初夢 | 2011/01/02 |
今朝は初夢を見ていない覚えていない・・・なんと夢の無い話。
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謹賀新年 | 2011/01/01 |
新春のお慶びを申し上げます。
讃岐富士に初登りをして来た。 下山は「おじょも桜」から少し下り南にお鉢周りをして、西側の巨石群の落下防止の工事がしてあるところを巡って降りてきた。 頂上は雪どけでぬかるんでいたが、県外からの人も多く、「富士」が付く山を登っているという広島からの紳士もいた。 |