18年11月 | ||||||
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ララ物資第一便到着 1946年のこと | 2018/11/30 |
今では考えられないが、戦後極端な食料難にあえぐ日本へ、サンフラシスコ在住日系アメリカ人、浅野七之助が中心となって「アジア救援公認団体=ララ」の救援物資第一便が横浜港に到着した日。
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年賀ハガキ | 2018/11/29 |
今年から65円になったからでもあるまいが、ぼつぼつもう年賀状のやり取りは高齢にもなりつつあり止めました。 と言うハガキが増えてきた。
まあ間柄にも依るがな〜・・・。 |
小雨 | 2018/11/28 |
降るでも降らんでもないすっきりしない空模様の一日であった。
ぼつぼつ旅日記の詩を書かねばならないが、中々前に進まない。 |
豆を植える | 2018/11/27 |
先日石灰を撒いて耕していたところに、元肥を少しだけやりえんどう豆を蒔いた。
今年も隣のIさんにばんば、と青梗菜、それと水菜の苗をもらい、庭の菜園に植えた。 |
真冬のくる前に | 2018/11/26 |
長年使ってきたエアコンが動かなくなり、今日交換した。6畳だが2Fなので8畳用を薦められ、エアコン界トップのダイキンにした。
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寒暖 | 2018/11/25 |
このところの朝夕の寒い事。11月の下旬ともなれば、例年こんなものだったかと、歳のせいかつい思う。 でも日中になると暖かくなり脱いだり着たりと。
だが年内は寒いと言うても知れたものだ。 |
石山寺へ | 2018/11/24 |
「晩秋や 紫式部 会いに行く」
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IPS細胞作成に成功 | 2018/11/20 |
2007年の今日、京都大学中山伸弥教授が(人口多能性幹細胞)作成に功。
2012年ノーベル賞受賞。難病患者に朗報を与続けている。 |
零余子 | 2018/11/19 |
「空晴れて 今朝も飽きずに 零余子飯」
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膝痛の人何と多きことか | 2018/11/18 |
我輩もその一人だが、数年前重い一眼レフに重い三脚を持ってクラブの撮影会に。
一日中歩き廻って気がつけば1万数千歩も歩いていた。それから左足の膝が痛くなり今だに治っていない。 そもそも体質が首を前に出し、体が前かがみで、腰が引けている。歩いても同じだ。例え歯磨きやちょっとした時膝を曲げて立っている。これが一番駄目で癖になってしまう。 体の中心を空に引っ張るような気持ちで、腰を伸ばし、胸をはり踵から歩く事に勤めている。椅子に座っても背もたれにもたれず、背筋を伸ばすことを心がけて居る。 歩いている人を見て、ああこの人は将来必ず膝が痛くなるだろと判る。 |
将棋の日 | 2018/11/17 |
少年天才棋士の出現で賑やかになった将棋界である。本日が将棋の日なのは、
徳川家康と並んで将棋好きの八代徳川吉宗の頃に、年に一度旧暦十一月十七日に「御城将棋の日」とした事によるようだ。 |
石油ストーブ | 2018/11/16 |
今朝始めてストーブを物置から引き出し、この冬の焚き始めである。
暑いときには寒いのは身体を動かせばよいので、凌ぎよいと思っていたがとてもとても、せめて食事くらいゆっくりしなくては。 |
新米を | 2018/11/15 |
毎年頼んでいる綾川の友達ところに、新米を取りに行く。高地なので日当たりがいいので米がよく稔り美味しいのだとか。
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第40回記念 飯山写友会写真展 | 2018/11/14 |
今回「水のある風景」16点と自由作16点の作品 何方も何時もと少し違って甲乙付け難い良い作品が多かった。 少し生意気かな・・・?。
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「海橋」俳句の部 2018NO44 坂出文芸協会 | 2018/11/13 |
生々流転 次屋 健 大観の生々流転酔ひし春 瀬戸凪ぎて讃岐平野に淑気満つ 雲居路の潮騒の宿夏の果 仰ぎ見る穂高の峰や星月夜 山小屋の秋灯ほのか剣山 別れ霜書きかけの文そのままに 足摺岬頻波吠える冬隣 |
日本最初の女子留学生 | 2018/11/12 |
明治4年(1871)年の今日、欧米派遣使節団岩倉具視一行と共に津田梅子、山川捨松等5人の少女が初の留学生として渡米した。帰国後は明治を代表する女性知識人として活躍している。
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金柑に網を張る | 2018/11/11 |
今年はきんかんちょっと成りが悪いがぼつぼつ、色着き始めてもいる。
ネットが金柑にからみ思うように広げられない。試行錯誤の末昨年よりは少し要領よく出来た。 「金柑に 防鳥ネット 張る日暮れ」 |
蚕豆を植える。 | 2018/11/10 |
昨日たった10本だが苗を買ってきたので、雨が降らないので硬い土に散水して堀り起こし植えた。後豌豆用の畑に石灰を散布して雨をまつのみだ。
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文化協会の「生涯楽習フェスタ2018」に作品持ち込む | 2018/11/09 |
「橋寿へと 歯車一つ 廻る秋」
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遠い昔話 | 2018/11/08 |
この時季親の手伝いで子供の頃段々畑のさつま芋堀をよくしたものだ。
朝まだ露のあるころ芋つるを刈り芋堀を始める。 たき火を焚き焼き芋をやいたものだった。 |
「立冬」 小春日和となる | 2018/11/07 |
無花果にかけていた防鳥ネットを外す。無花果の枝がネットの目から何本も伸びて、取り外すのにとても手間がかかった。 伸びすぎないように剪定していたのにちょっと見ぬ間に実を付けいた。 外してそろそろ色付き始めた金柑に使はないと・・・。
横の保育園の大きなもみの木に烏が2ケ所巣を作り、上から見下ろしながらカアカ〜カアカ〜うるさく鳴く。何か言ってるようだ。爺さん下手だな〜とか・・・。 |
北陸トンネル火災事故 1972年 | 2018/11/06 |
北陸本線敦賀駅〜南今庄駅の北陸トンネル13、870m内で急行「きたぐに」で火災発生。当時の防災対策の設備不備から30名の死者、714人の負傷者を出す大惨事となった。 長いトンネルの中の火災とはたまらない。
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うたづフォトクラブ秋の撮影会 | 2018/11/05 |
曇天の予報が上天気に恵まれて、岡山の奥津渓谷に24人で出かけた。
折からの日和でわんさと見物客も押しかけたが、余の晴天で絵にしがたく、この一枚が撮れなかった。帰りは妖精の森「ガラス美術館」の見学をした。近くの「にんぎょう峠」のウランが練りこんであり、ライトを当てると碧く輝くガラス工芸品であった。 |
年賀の予約 | 2018/11/04 |
かなちゃんの知ってる年配の婦人から、毎年少しだが買っている。孫娘が田舎の方の郵便局に勤めいて、年賀状のノルマがあるらしい。孫曰く 婆ちゃんが居なくなっても、引き続き買ってもらうように頼んでいてと!。 何処もノルマが厳しいのだな〜。
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文化の日 | 2018/11/03 |
ネクタイもサラリーマン時代に着けていた、今はめったに着けることもない。
勤務中セールスエンジニアとして長年着用した、思い出の一本一本であつた。 それで町でまだ使える不用品回収に、昨日50余本出した。 先般背広も処分したが、まだ残って居るのも何れ処分しようと思っている。 |
坂出文化協会の | 2018/11/02 |
「生涯楽習フェスタ2018」に麦の会からも、秋の季題で各自俳句一句を短冊に書いて、イオン坂出4階多目的ホールで展示する。9日持込でで11月10日〜11日。
その1句を短冊の色紙に毛筆で何とか書いた。句は笑われそうだ。 「長き夜や 寝そびれ呑めぬ 酒を飲む」 |
霜月となる | 2018/11/01 |
「霜月や 橋寿となりて 親父越え」
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