つ れ づ れ 歳 時 記


18年2月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

過去の歳時記


写真撮影 2018/02/28

今年にはいって厳しい寒波で出歩くこともままならず、その上何やかと多忙で、ぶらぶらカメラを持って出かける気にもならない。
もう少しの辛抱かな。



辛夷 2018/02/27

           「姫辛夷  固きつぼみよ 朝陽うけ」



確定申告 2018/02/26

 申告するほど収入があればいいのだが、医療費が昨年も上京してたので申請の準備をした。



平昌冬季オリンピック 2018/02/25

 素晴らしい 閉会式をみる。



上天気 2018/02/24

残り雁になるか、北国に帰るかと迷ったのだろうか?。            

           「春の雁  磯辺彷徨い 飛びたてり」



高架橋の耐震工事 2018/02/23

 ほぼ工事が終わったらしく、盛り上げていた掘った残土がなくなった。
北風が吹くと砂埃が凄くほとほと困っていた。 地響をたてていた大型工作機械も引き上げ静かになった。  やっと通常に戻ってきた。



胆管がんの病気 2018/02/22

 健康体操に来ていた人が急にき来なくなるのは珍しくない。
だが昨年秋ごろから休みそうも無い人が来なくなり、今日スーパーで奥さんに会ったので主人の事を聞くと、昨年10月胆管がんで亡くなったとのこと。 ぶこつい体をした殺しても死なんような男だったが。
町内の医院で診て貰っていたが手遅れだったと。
 命拾いをしてる我輩は、ありがたいことだと思った。



う〜む 2018/02/21

 町で久し振りに会った知人、まだ我輩よりかなり若いのに。、顔も小さくなって目も潤んでぐっと老けて精彩がない。幾ら金があっても地位があっても、これではと思った。 我輩が名乗るとびっくりして、最初は判らなかったようだ。
 生き方か環境がこうせたたのか???。可愛そうに。



飯山写友会「フオト桃源」写真展 2018/02/20

 サンセイカメラの人と二人で飯山まで観に行った。
案内のハガキをくれた池田さんが居られたので、解説して貰いながら観た。
 池田さんの写真、凍った池に白く積もった雪。池の底から生えて伸びてる草を面白く表現してた。 山竹氏の「星降る街」岡山、嵩梁市 星と雲海が見事にマッチして撮れていた。



民謡 2018/02/19

粗谷の粉ひき唄を森昌子が、若い時に歌っているがとても素晴らしい。
 ところが老練の歌手など先日TVで聞いたが、名前ばかり有名で少々がっかり・・・。



冬季オリンピックも流石頑張った。 2018/02/18

 昨日今日と暖かいので、海岸の方を散歩してきた。 石垣を洗う波で新若布が伸びてゆらゆらしている。



友人 2018/02/16

 高松に居るかなちゃんの友人が、午後から宇多津へ来たと寄りあれこれ話して帰ったようだ。それにしても70歳のお婆さん? スクターでよく走るものよと。



健康体操 2018/02/15

 町の健康体操に小雨が降っていたが出かけた。インストラクターの女性の先生から今年も、バレンタインにハシー製のチョコレートを頂いた。ハシーココアは世界でも1〜2を争うココアのメーカーだったはずだ。



一転暖かい一日となった。 2018/02/14

 畑のこしくれ大根どれもみなずんぐりむっくりである。でもそれでも何とか役に立ち助かっている。 
              「三叉の 大根何か 言いたそう」



風花 2018/02/13

 風花は高い山に積もった雪が強風にあおれれて、上空に舞い上がり地上にひらひらと落ちてくる。 ところが瀬戸内海の海風にのり降ってくる・・・?

             「風花に 山の戸籍を 訪ねけり」



遂に雪となる 2018/02/12

 日中は晴れて上天気だったが、夕方になつて本降りの雪となった。
雪が降るとあの一面銀世界のお伽の国のような風景。
雪山への思いがわくわくするがもう登山は出来ない。 これは行った者でないと味わえない醍醐味である。



零余子飯 2018/02/11

           「零余子飯 帰郷の子には 出し忘れ」 



まだまだ続く寒波 2018/02/10

            「悴む手に 息吹きかけし 幼き日」



韓国・平昌冬季オリンピック開催 2018/02/09

素晴らしい開会式であった。
 メダルもさることながら平素の練習の成果を出せ”日本選手の健闘を祈る。 



台湾の地震 2018/02/08

 7年前に台湾旅行をしているが、報道される写真を見ていると惨事となっている。 だが何時わが身に降りかかってくるか分らない。
 何しろ地球の生い立ちから考えると、何時何か起きてもおかしくないのだ・・・。



マットレス 2018/02/07

 あるベット専門メーカーで先日マットレスを見たが、ベット用なので敷布団だという。
その上干しては駄目ですと、理由をはっきり言わない。
それでニトリに行ってみたら、良いのがあり時々風を通し干して下さいと言う。
価格も半額以下で買えた。



この寒波 2018/02/06

 昨年の晩秋に高知に住んでいた親友が、息子の招きで金沢に転住して行った。
南国から日本海側の北国へ観光地で良いとこではあるが、数十年に一度の大寒波で慣れないことばかりで、ほとほと参っていりようだ。
そのうち数年もすれば慣れることだろう・・・。



庭の菜園 2018/02/05

 小さいほーれん草や小松菜とばんばに肥料を撒く。少々虫が食ってるが青梗菜もまだあり野菜高のこの時期結構助かっている。
 今朝も外では氷が張り雪も降っていた。



立春 2018/02/04

 丸亀ハーフマラソンを雪の舞うなか、歩いて20分余旧33号線まで見に行った。
親友も毎年走り今年は先方から、我輩を見つけてくれた。
 愛媛マラソン、それに2020年東京五輪代表選手選考になる別府毎日マラソンも行なわれた。マラソン日和となった。



第14回ハーモニーホールふれあいコンサート 2018/02/03

 陸上自衛隊第14音楽隊の演奏を、うたづユープラザーに3人で聞きに行った。
一部の中の「はとホッポの世界旅行」はとても面白くロシア民謡風など素晴らしい。
2部のサンチェスの子供たち 曲名 C−マンジョーネ (フリューゲルン・ソロ高橋誠陸曹長)の演奏はとても味わい深いものであった。
 ひばりの 愛燦燦を緒方綾夏2等陸曹の独唱が感情がこもってとても聞き応えがありよかった。 やはり生はいいな〜。



NHK新日本風土記 宇和島 2018/02/02

 和霊大祭から始まってあの遊子の段々畑のじゃが芋畑。じゃこてんや鯛やはまち・真珠養殖など盛り沢山の紹介で牛鬼やら闘牛大会も出てきた。子供の頃近くに闘牛がいて当日はマムシの乾燥したのを粉にし餌に混ぜたり、生卵を桶一杯飲ませていた。



如月 2018/02/01

 昨夜の月食は265年に一度のスーパーブルーブラッドムーンであったと言う。
うたづでは雲でぼやけてさっぱりだった。だが東京から綺麗に赤く輝く月を送って来てくれた。 





2018/01 > 2018/02 > 2018/03 > 2018/04 > 2018/05 > 2018/06 > 2018/07 > 2018/08 > 2018/09 > 2018/10 > 2018/11 > 2018/12

Topへ



Download this format
created by HAPPY-GO-LUCKY