16年3月 | ||||||
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心は吉野の山桜 | 2016/03/31 |
「奈良朝を 偲ぶ吉野の 花の宴」
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春の選抜 | 2016/03/30 |
高松商業は熊本の秀岳館を延長11回4対2で下し明日の決勝へ進んだ。
昨年秋の神宮での優勝は、まぐれではなく実力が証明された。 |
きんかんの剪定 | 2016/03/29 |
きんかんの剪定と肥料を施した。
予報通りそめい吉野が咲きだし本格的春の到来を告げていた。 |
自治会の総会 | 2016/03/28 |
昨夜はこの地域の自治会の総会で、会長が病もあり交代した。
会員133名で会費年間6,000.−だが、何かに不満を持ち退会者も4名ぼど出てた。 次第に高齢化はしている・・・。 |
選抜甲子園 | 2016/03/27 |
四国勢は明徳を始め、小豆島、土佐と一回戦で敗退した。
残る高松商業が岡山の創志学園に5-1で勝ってベスト8に残った。 相撲の琴勇輝は土俵の人気を集め12勝3敗と頑張って「殊勲賞」をもらい、来場所は新関脇になりそう。 |
キンカン | 2016/03/26 |
防鳥ネットをのけて残っていたきんかんを全部取った。 何時までも生らしておくと木が弱るし次の花や新芽が伸びるのが遅れる。
レモンは何時までも生らしていたので、葉が落ち枯れてきだした? 二の舞は出来ない。 |
桜が足踏み | 2016/03/25 |
花冷えで桜の開花が少し遅れているようだが、ばたばた急がされるより良い。
あることで山越をしたので、漁師の酒と同じだが寿司を食いに行く。 |
酒好きの漁師 | 2016/03/24 |
昔は底引き網や しらす漁師達は、「今日は大漁だったので飲もう」と言い、不漁だった時は「縁起直しに一杯飲もう」とどっちになっても飲んでいた。
まあ飲む口実は何とでも付けて・・・。 |
桜満開 | 2016/03/23 |
散歩で宇多津中央公園に行くと桜が満開に。 河津でもないし勿論吉野でもないし彼岸桜かも・・・?。
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辛夷が咲き始める | 2016/03/22 |
お袋の誕生日に贈った姫辛夷は毎年花を咲かせている。先日も弟が来て綺麗に咲いて道行く人が眺めて通ってると言っていた。 我が家も昨年庭に記念に植えた。
「姫辛夷 蕾ふくらむ 記念木」 |
篠田桃紅の本 | 2016/03/21 |
「一〇三歳になってわかったこと」 人生は一人でも面白い・・・を読んだ。
裕福な家庭に育ち、恵めれた環境で多少の苦労はあっても、有名な画家として一生を独身で過ごしてきた人の話だ。 少し期待しすぎていた・・・。 |
日向ぼこ | 2016/03/20 |
太陽燦燦と言っても風はまだまだ寒い。
「春うらら 縁側の猫 おおあくび」 |
目が合う スリラー物が好きだが | 2016/03/19 |
若い娘さんがちりめんいりこの目がこっちを向いてて目が合ったと、よう食べないと話してるのを聞いたことがる。 心やさしいのだろうか・・・?
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遠方より客来る | 2016/03/18 |
宇和島から弟妹達が兵庫に用事があり、昨日から出かけて来ていて帰りに立ち寄った。 妹宅は医療機器の仕事をしているので急いではいたが、早速うどん屋に行き一緒に一時を過ごした。 雨も大降りにならずまずまずであった。
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川のなかでも | 2016/03/17 |
「枯葦に 息ひそめてる 緋鮒かな」
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もう海では | 2016/03/16 |
今日の海は荒れてはいなかったが、
沖の方の海上交通路ではないがその手前に、スタンドアップパドルボートに乗って一人立ってパドルを漕いでる人がいた。 やっとブイの近くに辿りついたよで、漁船が近寄って「大丈夫か」と声を掛けていた。 「大丈夫」と返事したので漁船は漁場と向かったようだ。 海上保安庁の船でもないのに、優しい漁師だなと思って見ていた。 近ずくとボートと足をしっかり鎖で繋でる。 まあ・・・・・。 |
花粉症 | 2016/03/15 |
もう3〜4年花粉症とは決別してたのに、この4・5日くしゃみが出だした。
まあ目もなんでもなく、鼻水が出ることもないが、それで花粉用のマスクで対策。 今年は大量に飛散しているのだろうか?。 |
雨のち晴れ間も | 2016/03/14 |
麦の会ではに来月11日「吟行」に塩江の新樺川ホテルに行くことになった。
まだ桜も残っているだろうとの予想らしいが・・・? |
寒いこの時季 | 2016/03/13 |
障子や襖の隙間風はとくに寒いもので、昔から躾の例えによく聞いた諺だ。
「下衆の一寸のろまの二寸馬鹿のまるあけ」 馬鹿は開けた戸を閉めないと・・・。 |
散歩 | 2016/03/12 |
散歩をしていて、日差しの暖かいところで見かけた。 猫、気持ちよさそう。
「植え込みの 猫目を細め 日向ぼこ」 |
東日本大震災から5年 | 2016/03/11 |
東南海大地震が30年以内に来ると言われながら・・・。
何か少しは備えをしなくてはと思いつつ、何の備えも出来てない。 30年以内と言っても明日かも知れないのに。 |
桃始笑 (もも、はじめてさく) | 2016/03/10 |
七十二候では桃始笑だそうであるが、花桃はとっくに咲いている。
花桃は実のなる桃より花は綺麗で艶やかではある。 だが何となく哀れさを感じる。 |
雨 | 2016/03/09 |
昨夜から降り続いている雨は久し振りに、雨脚が強くよく降っている。
春雨にこんな蕪村の句がある。 「春雨や 小磯の小貝濡るるほど」 蕪 村 |
山野草展用写真 | 2016/03/08 |
山野草展に合わせて写真展もやるので、早速2枚焼付けしてきた。
1枚は屋島で撮った紅白梅と、稲叢山のあけぼのつつじを。 タイトルは「春への誘い」 と 「山を彩る」にした。 |
木瓜の花 | 2016/03/07 |
2階の南に面してる部屋は25℃という暑さだ。
庭の木瓜の木 今年はかなちゃんが思い切って剪定をしていたが、昨日少し蕾が膨らみかけたと、思っていたら5・6輪咲いている。 この暖かさにびっくりぼんか” |
とこぶし | 2016/03/06 |
夏井いつき「一句一遊」の兼題 「とこぶし」に 二句投句した。
さて激辛先生取ってくれるかな?。 「とこぶしの 年を重ねて 深みへと」 「とこぶしや 殻七色の 三次元」 |
啓蟄 | 2016/03/05 |
啓蟄啓戸 すごもりむし、とをひらく 二十四節季の七十二候
冬眠してた虫が戸を開くようにして出てくると。 虫が春の雷鳴に驚いてのこと・・・ 「虫出しの雷」と言うとか。 |
虎落笛(もがりふえ) | 2016/03/04 |
「虎落笛 子供心に 焼きつきて」
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さつま芋 | 2016/03/03 |
芋好きな我輩は毎年徳島の「なると金時」5kg入りの箱を4〜5箱買っている。
ところが先週買ったのが、底の方から腐りが出ていて全部交換してもらった。 去年かおと年も交換してもらった覚えがる。 昔農家では芋ツボに籾殻を入れて保管していた。芋も生きているので空気の流通を良くしてやらないと腐る。 これは何にでも言えることだが・・・。 |
晴天につらされ | 2016/03/02 |
あまりの上天気なのでじっとしていられず、午後から近くの青の山に登った。
ここもけっこう登山する人があり、次々と登ってこられた。丸亀の郡家からの方は殆ど毎日にちかいくらい登ってるとが話してられた。 「はぜの実の めじろチッチと 仲間呼ぶ」 |
春うらら | 2016/03/01 |
「下校の子 石蹴り競づ 桜道」
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