15年6月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
写真展終了 | 2015/06/30 |
今月初めからやっていた、うたづ町民写真展の作品引き上げをした。
来月、雲辺寺の百合の花を撮りに希望者だけ行くことになった。 |
消毒 | 2015/06/29 |
キンカンの若葉が伸びてきたので、昨年アブラムシにやられたので早めに消毒をた。ついでに今日は肥料もレモンや百日紅にもやった。
梅雨とも思えない晴天の一日であった。 |
赤紫蘇 | 2015/06/28 |
庭の赤紫蘇が中々大きくならないので買ってきたようだ。 そして漬けてる梅の中に入れると梅が笑顔になったといっている。
梅でなく赤く染まって行くのを見た本人だろう。 |
草抜き | 2015/06/27 |
にんにくを収穫したところは、先日来の雨で草が物凄くのびている。
土が軟らかくなっているので、掘り起こしながら草を根から抜いた。 寝ていた蚯蚓が怒りながらまた土に潜りこんだ。 枝豆を蒔こうかと思ったが、この夏は土を休ませて秋のにんにくに備えることにした。 |
ニューサマーオレンジ | 2015/06/26 |
愛媛の妹からニューサマーオレンジを送ってくれた。見掛けは悪いが上皮を剥いて
白い袋ごと縦でも横でも切って食べる。以外とおいしい。 |
町の健康体操 | 2015/06/25 |
歩く時にも踵から着地して脛をのばすことなど・・・、そのための基本は体の軸を意識してぶれないように、整えてゆこうと軸の大切さを強調している。
これは体だけでなく自分の考え方、思考のしつかりした軸を持つことの重要性を感じた。 |
網戸 | 2015/06/24 |
2Fの階段の小さい網戸を手持ちの網で張替えした。 プロのようにピンとはならないが蚊の侵入は十分防げる。
香川も明日から3日間大雨という。蒸し暑い夏が続く予報のようだ。 |
街路樹 | 2015/06/23 |
「街路樹の 山桃赤く 道をそめ」
|
夏至 | 2015/06/22 |
今日は北半球では昼が一番長い日とされている。一方北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れないそうである。 今から日増しに日が短くなるか。
|
天候 | 2015/06/21 |
朝の8時頃大粒の雨が急に降りだした。だがものの10分も経たないうちに太陽が照ってくる急変ぶりである。 先日の九州や東北での雨の降り方が想像できる。
|
西瓜の番 | 2015/06/20 |
子供の頃里も西瓜を作っていてよく泥棒に盗まれたりもした。それで小屋を建てて夜は親父が泊り込んでいた。
「瓜番や 竹林の風 さらさらと」 |
梅雨寒む | 2015/06/19 |
梅雨にはつきものか寒い。半袖半パンでいたが長袖長ズボンに着替える。
うたづ町民写真展、展示してから今日やっとゆっくり友人と見に行った。 |
ヤマモモ | 2015/06/18 |
遊歩道の山桃が熟していた。やまももで思い出すのが宮尾登美子の小説
「楊梅(やまもも)の熟れる頃」で土佐の女をつづている。 梅雨の時期にふさわしい特有の味をしていて、高知のは大きくて味もとても良い。 「楊梅や 登美子生まれし 土佐偲ぶ」 |
井戸に思う | 2015/06/17 |
里の家の裏に井戸があった。海が近かったので冬の渇水期になると、時々海水が混じって しょつぱくなることがあった。 すると一キロ程奥の谷間まで飲み水を汲みに行ってたものである。 だから水の有り難さがしみついている。
だが梅雨のこの時季になると山からの水で、井戸は何時も溢れて流れ出していた。 その後親父が地下水までパイプを掘り、手押しポンプで汲んでいたものだった。 だからその折々で色々な水を味わって来ているので、水にはうるさい・・・。 |
田植え | 2015/06/16 |
梅雨に入り田植えの季節となった。もう植って青々してる田や植えたばかり、まだ全然水も入れてない手付かずなどまちまちだ。 今日は霧雨で照らず吹かずの良い田植えの日っだ。
俳句では早乙女が田植えと同じ意味をもつようだ。 だが今はそんな優雅な姿は見られず田植え機に取ってかわっている。 「早乙女の下り立つあの田この田かな」 太 祇 |
梅漬ける | 2015/06/15 |
梅6kg買ってきて かなちゃん一人で漬けている。
「梅漬けて 肩凝らせども 荷をおろし」 |
さかいでの四季 フォトコンテスト | 2015/06/14 |
今年も坂出市民美術館に見に行った。作品の展示数は高校生と合わせて150点ちかくあった。
秋賞の「朝光をあびて」 白峰寺 坂出の藤井 保氏の作品など好きだった。高校生も最優秀の「明日へ」坂出高 内海 咲希さんの結構上手に撮ってられた。 |
紫陽花 | 2015/06/13 |
番の州公園に紫陽花を見に行った。 TVで放送してたのでもっと広いのかと思っていたと、言ってる人が何人はいた。 まんのう公園や粟井神社に比べると、数メートルの道一本と比較にならない。 だが職員が持込で丹精込めて育ててる点をかってあげたい。
|
梅熟す頃 | 2015/06/12 |
浜風が西の高窓から吹き込み、よどんだ熱を吹き飛ばしてくれ心地よい。
22日は夏至というが、春がゆき夏が来て一年365日意外と短い。 「梅熟す 登って食べた がきも爺」 |
昔は番傘しかなかった | 2015/06/11 |
子供の頃は今のように、こうもり傘など一般庶民には手が出なかった。
それで普通は竹の骨で作った番傘で雨を凌いだ。 「通学の 番傘重き 梅雨半ば」 |
梅雨晴れ | 2015/06/10 |
先日瀬戸大橋を渡った時、見渡すかぎりに曲がりくねった潮目をとても美しく感じた。 貨物船やタンカーが行き交うなか、漁をしてる船もある。
「瀬戸内の 蛇行の潮目 鰆漁」 |
どくだみ | 2015/06/09 |
PC仲間がどくだみを沢山もらったので、取りに来いと電話をくれた。
この間少しは手に入ったが、もう少し欲しいな〜と思っていたところだった。 やっぱり持つべきは友達である。 |
俳句会 | 2015/06/08 |
坂出の「麦の会」という20名の俳句の会に出席した。
3句無記名で提出して良いと思うのを11句選び、誰がどれを取ったか読み上げ、得点の多くはいる人は偏りがちだが、それが必ずしも秀作とも限らないと思う。 後から全作 作者を名乗らせ先輩が意見を述べ、添削などし討議をする。 また坂出文化協会発行の「海橋」41号の俳句の章に参加し、一人7句を出した。 |
日記を紐解くと | 2015/06/07 |
1973年(42年前)の今日はグアム島にメーカーの招待で、飛行機借りきりで行っている。
脳裏に残っているのは、紺碧の海 珊瑚の白い砂浜に続く海底、夕陽が空を真っ赤に染めて椰子の間に沈んでいった。 そして米を詰めた豚の丸焼き、大戦の日本軍の兵器の残骸などなど多た。 土産に持って帰った椰子の葉で編んだヘルメット帽子、ジョニ黒は瓶も残ってない。 悔やまれるのは当事もう少し写真をやっていたらと。 |
わたしと宇宙展 | 2015/06/06 |
「奇跡の地球に生きる」 を高松のサンメッセ香川に見に行った。
広大な宇宙の神秘、爆発しては形成を繰り返す生きている宇宙。月から持ち帰った「月の石」がNASAから出品されていた。唯当たり前の如くに眺めている月が無かったら如何なるか? 地球は大異変を起こすと・・・。 その他探査機「はやぶさ」の2分の1の模型、宇宙服外等色々な展示もつもあった。 そして何より再度自分を見詰めなおすきっかけを与えてくれた。 |
百合が咲いた | 2015/06/05 |
庭先のピンクと真紅のゼラニュームの上に、真っ白な百合が見事に咲いた。
今日は気温19℃と少し肌寒い。 「白百合や 雨降る中を 友来る」 |
大潮 | 2015/06/04 |
大潮で随分遠浅の海底まで見え、向かいの島まで歩いて渡れそう・・・??
そんなことさえ思はせ、とても近くに感じさせる瀬戸内海である。 引力による潮の満ち引き、当たり前ではあるがまだまだ人間の及ばないところだ。 |
雨のち晴れ 今日から梅雨入り | 2015/06/03 |
先日注文してた冷蔵庫を此方の都合で今日入れてもらった。 あの重いのを毛布で滑らしながら2人でさっさと入れ替えした。 さすがプロである。
|
写真展 | 2015/06/02 |
うたづユープラザの写真展の展示をした。 17名がそれぞれ個性が出てる作品だと写真屋さんが言っていた。 展示は30日まで。
|
姫路城に | 2015/06/01 |
PC仲間38名が大型バスで、赤穂の大石内蔵助屋敷や城跡、350年前の歴史を想い浮かべながら見学してきた。
その後姫路城行きの予定を午前は混雑してるとのことで変更して、須磨離宮の薔薇園を散策し昼食をすませる。 姫路城はさすが見事なお城で、日本初の世界文化遺産に登録だけあり、平日というのに外国人など多くの観光客で賑わっていた。 |