13年5月 | ||||||
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ひばり | 2013/05/31 |
「あげひばり 競い相たる 土手の上」
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健康体操 | 2013/05/30 |
町の健康体操に行った。60名余集って来るが殆どが女性で、男性は一割の6名である。勿論インストラクターも女性である。 一週間に一度で一時間半であるが結構一週間分の体のこわばりがほぐれる。
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トーキビの株分け | 2013/05/29 |
今日は80%の雨という予報であったが全然降らず、昨夕ぱらぱらとしただけでほんのお湿り程度だけであった。
トーキビの種を三粒ずづ蒔いていたが、一本立ちにする。他の苗として植えれそうなのは、水をかけて抜き取り植え替えた。 まるで田植えをしているようだ。 |
梅雨入り | 2013/05/28 |
四国地方は 六日早い梅雨入りと昨日発表になったが、予報では昨日今日明日と三日続きの雨であった。 ここ讃岐は一向に降りそうもなかったが、夕方からお湿りていどだがぼつぼつ降りだした。 朝植えためあかが喜んでいるだろう。
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えびね蘭 | 2013/05/27 |
薄紫や黄色のえびね蘭を5〜6鉢持っていた、家を建てた時鉢から出して庭の地面に降ろしてやった。それが悪かったのか、ひと夏で枯らしてしまった。
先日、陶の友達とこへ米を買いに行ったら、えびねを3本貰ったのでと一本おすそ分けしてくれた。 何色が咲くか判らないとか、その方が楽しみでもある。 |
掃海母艦「うらが」を見学に | 2013/05/26 |
坂出港に立ち寄っている掃海母艦「うらが」、掃海艇3隻を伴っている。機雷を取り除くのはもとより、テロや国家防衛のため、災害時には救援活動もしてきたようだ。
船内を巡回して操舵室やその一部を見てきた。 清掃が行き届いていた。 ヘリコプターも一人で出し入れ出来るようになっていた。 排水量5,600t 長さ141m ディーゼルエンジン2基 出力19,500PS 速度22kt 定員170名 女性乗組員も何名かに会った。 |
出会い | 2013/05/25 |
夕方海岸を散歩していたら、車を停めて海側で食事をしているご夫婦がいた。
一回りしてもと来た道へ帰ってみると、2人並んで夕焼けの海を眺めて居られた。 聞けば福岡から出てきて車中泊をしながらの旅、今日で4日になるという。今日は金毘羅に行ったとのこと。 明日は徳島へ、そして高知の足摺岬へ、四万十川では天然うなぎも食べたいと。 無理はせず行けるところまで行き、ゆっくり気儘な二人旅を楽しんでおられた。 いいな〜。 |
リバーサルフイルム | 2013/05/24 |
この春撮った写真と、昨年春から冷蔵庫に入れてたフイルムを現像に出した。
一年冷蔵庫に入れていても、色合いなど大丈夫であった。だがいい写真はなかった。 |
三浦雄一郎 | 2013/05/23 |
満80歳7ケ月にして3度目の世界最高峰エベレスト登頂成功、おめでとうご座います。強力なスタップが付いていたとは言へ、怪我などの障害を乗り越え最高齢で、世界一の記録を達成された。
せめてもの挑戦し続ける意気込みだけでも学びたいものである。 |
にがうり | 2013/05/22 |
昔はにがうりと言っていたが、今ではゴーヤとスマートな呼び名である。
庭の日除け目的にプランタンに植えていたが、先日堆肥をやったら枯れてきた。 多分ガスが発生したのだという話を聞いて来た。 ところが苗物屋にももう売れ残りしかなかった。 |
胃カメラ | 2013/05/21 |
最近かなちゃんは胃の調子が悪いとのこと、痩せてはくるし食欲も無く、腹は減っていてもゲップは頻繁に出る、気持ちが悪いなど、症状をネットで見る限り癌のようだと案じていた。
昨年らい我輩が随分と心配をかけ、ストレスの連続であったので、今頃になって出て来たのかもしれないと、有り得ることだと思っていた。 そうだったら何処で手術するかなど考えておかねばと。 カメラの結果「胃炎で癌では無い」とのこと。出血跡や小さなポリープはあるが、ピロル菌も居ないし大丈夫とのこと。 何より安心・・・やれやれである。 |
矢車草 | 2013/05/20 |
散歩の道端に矢車草をみかけた。 昔、庭にたくさん咲いていた。
余り派手でもなくそそとして、風に揺れてる様は懐かしい。 「矢車草 揺れてあの人 呼ぶ声が」 |
自治会総会 | 2013/05/19 |
町内会長が癌を患っていたが落ち着いたので、伸びていた総会が開かれた。
会長も副会長も長年やってきたので、誰か交代してくれと云っても、誰も引き受ける人がいない。 9区あるので2名ずつ役員を今年中に選び、その中から選出することになる。 自治会も次第に老齢化が進んでいっている。 |
夏の風景 | 2013/05/18 |
頼まれている本の表紙用に、夏の風景を求めて午前中出かけたが、気に入ったのが無かった。 水の流れもこの時期水量も少なく、県外と言う訳にもゆかずだ。
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東京浜松町の「浜離宮」を散策 | 2013/05/17 |
「浜離宮」は高松の「玉藻城」と同じく海水を引き入れた潮入の池と、二つの鴨場を備え江戸時代には、「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園です。
承応3年(1654)年、徳川将軍家の鷹狩場に、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重が、海を埋め立てて造り、甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てた。 その後綱重の子、綱豊(家宣)が六代将軍になり、「浜御殿」とよばれた。 明治維新で皇室の離宮となり「浜離宮」となった。戦後東京都に下賜された。 広さは250、215.72m2あり、樹立もうっそうと茂り、幾つもの池や橋が架かっている。 池には海鵜が何羽もとまって羽根を休めていた。横張掘水門から観光船がしょちゅう出入りをている。 入院していた16階の窓からよく見えて、一度は来て見ようと思っていた。 |
浅草から川下り | 2013/05/16 |
六ケ月検診で上京した。結果は異常無しでほっとしている。
二人の息子達にも会い、検査の終った午後3時頃から、浅草から観光船で川下りを楽しみ、そして「浜離宮」散策した。 |
碧き大海原 | 2013/05/14 |
「なにくそと ひと坂越えりゃ 夏の海」
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もう夏日 | 2013/05/13 |
用が出来て2時頃車に乗った。乗る前にドアを開けて空気を入れ替えても、じりじりと焼けつく暑さにはかなわない。 全国では熱中症で倒れる人もいて2週間早いとか。
もう頭の皿の水も乾きそうだ・・・・・ |
あれから一年 | 2013/05/12 |
昨年の5月15日は回生病院を退院し、診察の為上京した日である。東京から次男が一番機で来て、高松空港近くでレンタカーを借りて病院に迎えに来てくれた。 入院中世話になった先生、看護師さんに礼を言って、その足で空港へそして東京に飛んだ。
病院を出るとき、入院して一度も帰ってないので、息子が「時間は有るが一度家に帰って見て来ては」と再三言ってくれた。 若しかしたら生きて帰れないかも知れないので 、一眼我が家を見させておきたいと思ったのだろう。 医師も看護師も誰も生きて帰って来るとは思ってなかった。 |
紫蘭 | 2013/05/11 |
庭のたくさんの紫蘭が咲きそろった。 好きな色で携帯の待ち受け画面に貼り付た。
友人が瓶ケ森にあけぼのつつじを見に行っている。行きたかったな〜。 |
雨の中 | 2013/05/10 |
雨降れど傘さして歩いてきた。
港から船が出てゆく。 少し遅れて後から出たのがエンジンが大きく、スピードをあげ先の船を大波を立てて追い抜いて行った。 抜かれた方は悔しいだろう。でも獲る漁では負けないぞと〜と思っているだろう?。 昔は焼玉エンジンよりヤンマーデイゼの方が速かった。それよりダイヤデイゼルがもっと速く走った。 聞えてくるエンジン音でどこのメーカーがすぐ分かったものだ。 エンジンの音を聞くとそんなことを思い出した。 |
錯覚 | 2013/05/09 |
大潮か 潮が引いて海岸がかなり沖まで浅いのがわかる。 向いの岡山が近くなったように見える。 どうかすると歩いて渡れそうだ?。
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あけぼのつつじ | 2013/05/08 |
今年は あけぼのつつじを、見に行きたいなあ〜と思っていた。 だがあれこれと日程がたてこんできて、行かれそうにもなくなった。 来年の楽しみとするか。
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かなちゃん誕生日 | 2013/05/07 |
7日生まれの77才 トリプルラッキーセブンんの喜寿である。
最高によい年になりますように。 お祝いのメールが何人も届いているようだ。 また贈られたお花の箱を開けると、上からHAPPY BIRTHAYの豆アドバルンが飛び出してきた。 義理堅い人からのお祝い真心が伝わってくる。 |
沙弥島 | 2013/05/06 |
連休最後の日、瀬戸内国際芸術祭があったせいもあり、沙弥島は家族連れなど多くの人で賑わっていた。 県外車も多く、番の州から歩いてきた人も居たようだ。
浜ではバーベキューを何組もやって楽しいんでいる。 釣りをしている人もいた。 我等は山菜取り 「一握り ほどのわらびも 楽しけれ」 |
新緑 | 2013/05/05 |
新緑を追って何処か高い山に行こうか、それとも徳島の大歩危小歩危にでもと思っていた。 中々よい行き場所が決らず、それではとはるばる?やって来たのがなんと隣の丸亀城である。 新緑が目にしみる。 降り注ぐ紫外線を除け涼しい日陰で、のんびりかなちゃんと持参のおにぎり弁当を食べた。
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地震の用意 | 2013/05/04 |
東南海地震の用意は何もしてないので、持ち出し物少しずづ準備をしている。
町に出たついでに、昼は久し振りにすし屋に寄ってきた。 |
憲法記念日 | 2013/05/03 |
GWの後半上天気が続くが、今やらねばならない事を優先してやっている。
毎年東側にゴーヤを畑に植えていたが、今年はプランタンにして畑はトマトを植えた。 そのプランタンから軒下まで網を張り、ゴーヤをのばし日除けにする。 海岸を散歩すると 暖かい陽射しの中でイスやテーブルも用意して、バベキューでちびちび一人で孤独を楽しんでいる若者もいた。 だが帰り道ちらっと見ると彼女が車を横に停めていたので、ほっとした・・・・・。 |
古い日記 | 2013/05/02 |
ちょっと調べたい事があって、60余年書いてきた古い日記を紐解いた。
ふと開いたページに子供の成長のエピソードが綴られ、吹きだしたり涙したりて読んだ。 日記は生きて来た証として、書いてきて良かったと思う。 |
皐月になりぬ | 2013/05/01 |
ちょうど一年前のGW谷間の今日、胆管癌による黄疸が出た。、医師から此の侭だと後2・3日の命なので、子供さんを至急呼ぶようにと妻に言われたものであった。
そして2日には胆汁を抜く手立てをする。口から内視鏡を入れ鼻から胆汁を抜く予定が、胆管に癌が詰まり進まない。やむなく肝臓に穴をあけ管を差込みやっと胆汁を抜くことが出来だした。 これでひと先ず一命はとりとめた。 此れが3・4・5・6日の連休の出来事であったら今の自分はいなかった。そして東京の名医に巡り会わなかったなら・・・・・。 「 命ありて 眺める藤の 光さし 」 |