09年10月 | ||||||
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BS俳句王国 兼題・・「木の実」 | 2009/10/31 |
「木の実ふる 音に目覚めて 故郷(さと)想う」 |
栃の実 | 2009/10/30 |
栃の木の実で餅を作ると美味しいという話は聞いていたが、実を見たこともなかった。ところが昨日面河渓谷の林で落ち葉を、がさがさ かいてる人がいるので、尋ねると栃の実を拾っているという。自分もやってみると1ケだけ拾った。栗に似た艶のあるきれいな実であった。
先日、信州旅行をした時、あの大きい栃の葉に料理が載せてあった。 |
面河渓谷 | 2009/10/29 |
PC仲間5人で川内経由で面河渓谷に行った。晴天に恵まれて快いドライブであった。もう何十年振りの訪問であったが、モミジは相変わらず少ないが、大きな白い岩盤に透き通った川の流れは、とても気持ちよくすがすがしさをおぼえた。
途中黒森峠の道端で子供の猪(約60cm)2頭に出会い、すぐ逃げもせず此方を向いて尻尾を振っていた。 友達と思ったのかも・・・・・ |
時報 | 2009/10/28 |
この町の夕方の5時の時報は「夕焼け小焼け」である。
今日も本当に歌の如くこの時間は夕焼けに染まっている。 このところ写真の夕焼けも何処か違うところに、出かけて行こうと思っている。 静に暮れてゆく夕焼けは何度見ても見飽きはしない。 |
2009/10/27 |
畑にも行かねばならないが、忘れないうちにと「信州の旅の詩」を下書することにした。
完成は何時になるやら、来月には何とか・・・さてさて如何なることになるやら? |
再度挑戦 | 2009/10/26 |
ホーレン草を蒔いたが芽が出たが全滅であった。それで再度蒔く事にして苦土石灰のよく効くのを買ってきて散布。種まきは一週間ほど先になる。
早いと虫に食われやすい。 我輩の好きな しゅんきくも蒔くことにしてる。 |
祭り | 2009/10/25 |
昨日今日がこの町の秋祭であった。
畑のにんにくが芽が出ていたが、山から拾って来た落ち葉に着いてた草の種が一面に芽をふき、わっさわっさと掛け声をかけている・・・まいなぁ〜 |
つわぶきの花 | 2009/10/24 |
庭の一もとのつわぶきが沢山つぼみは付けているが、一輪のみ先に咲き何でも一番が大事なのよと・・・何でもピリの我輩。
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羽田空港 | 2009/10/23 |
いつも思うのだが羽田での搭乗カウンターは36番ゲートと、一番遠いところに四国はなっている。37番もあるがそちらの方が手前の近いとは。
それだけ利用者が少ないと言うことだろうか? |
信州の旅 | 2009/10/22 |
18日から1昨日まで、小渕沢からレンタカーで八ケ岳を東側から一回り。
温泉に浸かりながらの旅をしてきた。山田太一の「高原にいらっしゃい」のロケ地や、八千穂高原、白樺湖などを眺めながら。 昨日は東京で六本木ヒルズの最上階の屋上から、首都東京を見てきた。 |
BS俳句王国 兼題・・「鹿」 | 2009/10/17 |
宇和島の秋祭りには「八ツ鹿踊り」といって、既に350年余の伝統を持つ民俗芸能で、八人の子供達が鹿に扮して、太鼓を打ち鳴らしながら踊ります。
「子等の打つ 八ッ鹿踊り こだまして」 |
金木犀 | 2009/10/16 |
夜の散歩をしていたら何処からともなく、金木犀の香りが漂っていた。
夜目に花は見えないが、小道を通る人たちを和ませてくれる。 10年くらい前、カナが香水作りに挑戦した事があったが、まあまあであった・・・ |
病院も変わって見なければ | 2009/10/15 |
一緒にあちこち旅をしたことのある親友の快気祝いに行く。
糖尿をはじめ悪いとこばかり、最後はリンパ腫で高松の総合病院にかかっていたが、治らず死を待つのみとなっていたが、人の紹介で医大に変わりそこで、詰まっている血管にパイプを通し、一命をとりとめていた。 (危険な手術で他ではやってくれなかったと) よく電話では連絡は取っていたが、大病を患いすっかり なうになっていた・・・。 彼曰く「あちらの国に足を入れかけたが、まだお前の名前が無いと、受け付けてくれず追い返された」と |
秋の日はつるべ落とし | 2009/10/14 |
今の若い人はつるべなど、TVの時代劇でしか見たことないであろう。
今日の夕方の天気は急に真黒に曇ってきて、風が吹きにわか雨が降り出し、外出の出足をくじかれたが、まさしくつるべ落としもいいとこだった・・・。 |
道の駅 | 2009/10/13 |
今回の里帰りにも道の駅では休憩方々、その地の珍しい物でもないかと見るのも楽しみである。
「あぐり窪川」では案山子のコンテストが行われていてユニークなのも並んでいた。 「四万十大正」ではカナが探してた昔懐かしい「蒸しまんじゅう」がありご機嫌である。イースト菌の無かった頃のあのタンサンの香りが懐かしい。 子供の頃に食べたものは例え粗末なものでも、何時までも脳裏に焼きついている。 |
お袋の三回忌 | 2009/10/12 |
昨日が三回忌であった。
母の日に贈った姫こぶしも、大きくなって3mくらの木に成長していた。 法要が午前中だったので、前日から高知周りで宇和島入りてした。今回は38年も昔よく出張してた四万十川沿の窪川・大正・昭和・十川・江川崎など通ってみた。 新しい橋・トンネルや道路が出来て便利にはなっているが、時代が変わってしまい、四万十川の流れと沈下橋が懐かしさをとどめていた。 |
お袋の三回忌 | 2009/10/11 |
今日は
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同窓会 | 2009/10/09 |
来年の秋に松山で全国大会の同窓会をやるので、その応援をしてくれと、電話がかかってきた。同じ四国に住んでいるので今までのように、お客さん気分ではいられそになくなってきた。
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台風一過曇り空 | 2009/10/08 |
畑に行って見ると、大根葉が少し大きくなったので、間引きをして一本立ちにする。
その昔、所帯を持った時「菜飯」なるものを食わされた。 大根の若い葉を刻み油で炒めかつおぶしと胡麻を入れ、暖かいご飯と混ぜる。 すごくシンプルなものであるが、今日もその料理だ。 「菜飯食い 昔話に 花が咲き」 |
台風18号 | 2009/10/07 |
どうやら四国に上陸の様相だ。
中心が通るのは高知徳島のようであるが、最大瞬間風速60mと言うからたまらない。 めったに閉めたことのない板戸も閉め、出窓はガラスに布テープを貼り家の周りもかたずけ、車も風を避けて置く。 海岸に近いので高潮が心配だが、浮いて流れるような事もあるまい。 |
ミュジツクセラピー | 2009/10/06 |
毎晩CDかテープをかけ床に就くが、大抵は終る頃には眠っている。
ラジオのFMを収録した曲など、消去しようと思っても聞き慣れて良さが出て、 何語で何を言って歌っているのかさっぱり判らないが、心に伝わってくる・・・ |
栗飯 | 2009/10/05 |
十五夜には何も作らなかったのでと、この間買ってきた栗 たっぷりのおこわを蒸している。 何だか一足早く秋祭りが来たようだ・・・。まるで子供の爺と婆〜
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昨日は「仲秋の名月」であった | 2009/10/04 |
「名月を とってくれろと 泣く子かな」 一茶
あまりにも有名な句である。 そこで母親はたらいに水をはり月を映して、子供を喜ばせてやったとか・・・これは かなちゃんが子供の頃にお袋から聞いてた話であると・・・。 昨夜はあまりにも皆が眺めるので、当のお月様、恥かしがって雲間に出たり隠れたりしていた。 |
BS俳句王国・・兼題・・「秋晴」 | 2009/10/03 |
「秋晴れや もと来た道を ふりかえり」
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庭のコスモス | 2009/10/02 |
10本ほど苗を貰ってきて植えていたが、背が伸びるばかりで一向咲く気配もなかったが、やっと咲きましたよ〜と
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神無月 | 2009/10/01 |
今年も四分の三を経過した。季節も移り変わり、良し悪しは別にして世の中も変革し続け、その波に呑み込まれ流されていっている。
今日一日自分らしく生きよう・・・・・・ |