08年4月 | ||||||
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ねんきん特別便 | 2008/04/30 |
「ねんきん特別便」が今日届いた。あまり転職をしてないが、初めて勤めた今は無い酒造会社は載ってないが、そういう制度が無い時代であったかも知れない。
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カメラ | 2008/04/29 |
ポケットに入る小さいGRdigitalUを買った。さてさて写りのほどは・・・?
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岸つつじ | 2008/04/28 |
「川風や 色も涼しき 岸つつじ」
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目的 | 2008/04/27 |
目的を持って生きてる人は強い、輝いている。目標を失うと一度に老けこむ。
はたして自分は? |
予定は未定? | 2008/04/26 |
「予定変え 夏柑ちぎり 木に登り」
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毎日がサンデーなのだが | 2008/04/25 |
「連休の 初日は冬物 かたずけて」
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ファンヒター | 2008/04/24 |
この冬もよく活躍した。もう18年にもなるが一度も故障もしてない。
昔は灯油も品質が悪かったのか、止めた後の不燃焼の嫌なガスの臭いがしてた。 |
ぼけの花 | 2008/04/23 |
昨年の春飯山で農家の方に
株を分けてもらいしぼけの花 枯れずについた 今年は根を張るのがやっとで 花は来年にしてと言う 白にピンクの混じった 可愛いぼけの花 愛しい花よ |
つわぶき | 2008/04/22 |
崖に生えてた一握りのつわぶき
潮風に揺れのんびりしてたのに 軽業師に摘まれ 我が家の食卓にのぼりぬ ああ波の音遠くに |
心澄まして | 2008/04/21 |
この間から古いテープにはまり込んでいる。「シバの女王」 「ラ・クンパルシータ?」
「ある愛の詩」・・・最近も良い曲があるのだろうけど、・・昔の曲は味がある。 |
山菜摘み | 2008/04/20 |
田舎育ちの我が家は、毎年わらびやつわぶきを採りに出かける。
運動神経も鈍い我輩に比べ、身軽なかなちゃんは木に掴まり崖のつわぶきを採って来ってきてご満悦である。 新緑が一段とまた色をましてきた。 |
写真の整理 | 2008/04/19 |
ビックスが少し重くなったので、記念写真以外で使用しそうもないのはどしどし捨てて整理する。撮影後残すのは少ないが、千枚近くに及ぶが、まだ終わっていない。
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光回線 | 2008/04/17 |
NTTの「フレッツ・光プレミアム」を申し込んでいたら、やっと今日開通した。
今まで繋がりにくいことが度々あり困っていたが、これで何とか解決か。 スピードも少しは速くなった。 |
古いテープ | 2008/04/16 |
1972年1月21日歩いていて交通事故に遭い九死に一生を得た。
40日間入院した。子供達もまだ小さかった。 当時ラジオから流れる曲をカセットに取っていて、退院後に家族でよく聞いたものであった。 今日は雨なので引っ張り出している・「帰らざる川」 「誇り高き男」他数々・・・ 懐かしい! |
のら豆 | 2008/04/15 |
少しばかりのそら豆だが、花は満開で先のほうにも花が付いているが、そら豆も摘果をして芯を切ってやる。 植物の世界でも生き残りをかけているのだ。
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蛇 | 2008/04/14 |
向こう岸に向かって泳いでいると、何か黒い長いものが此方に向かってきた?
するとそれは腕くらいある大きな蛇で!すれ違い、思わず大声を発し目が覚めた。 蛇は好きではないが、何か好い事あるかもと・・・ |
トーモロコシ | 2008/04/13 |
トーモロコシが芽が出ないのがあるので、苗を買ってきて植える。
3本入っているのだが、根が絡まっているので切らないように、バケツに水を貯めた中で根を解いてから一本づつ植える。大きくなってゆくのが楽しみである。 |
お花見 | 2008/04/12 |
久し振りにかなちゃんと二人で満濃森林公園に出かけた。
折から新郎新婦が枝垂れ桜をバックに撮影をされていた。 最近は屋外で前撮りをされる方が多いとか。 |
瀬戸大橋開通20年 | 2008/04/11 |
もうそんなになるのかと思っているところ。
建設当時は毎日現場や近くの事務所に出入りしていた。 各建設会社が企業体を組んであの巨大な大橋を吊っていった。そのノーハウは今治尾道や鳴門や明石や海外で生かされいたようだ。技術国日本の生きる道。 |
雨上がり | 2008/04/10 |
「なめくじが 積草の下 角をだし」
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聖通寺山 | 2008/04/09 |
曇天ではあるが腹こなしに午後近くの聖通寺山へ登る。
暗い木立の中に石仏が並んでいる。結構古い年号のものもあり時の流れを感じる。 頂上の公園ではまだ桜も咲いていて、花見の宴が賑やかで、CDの音楽とバベキューの香りが流れていた。 少し空模様が怪しくなったので急いで下山したが、間に合わず少し濡れた。 |
トマトを植える | 2008/04/08 |
先日堆肥を入れてた畑に、トマトの苗を買ってきて植え付ける。
霜と虫除けにビニール袋の底を切り、割り箸で四方を囲む。夏が楽しみだ。 「春陽気 トマト笑顔で 葉を揺らし」 |
分別回収 | 2008/04/07 |
町内の分別回収の当番が回ってきて回収場に行く。町内の人と顔を合わす機会だ。
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行楽日和 | 2008/04/06 |
番の州に菜の花が満開とニユースで、下見がてらに出ていてたら突然野暮用の携帯が鳴り、仕方なく地中で引き上げてきたが、外的要因に腰を折られて振り回された。
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桜 | 2008/04/05 |
ここ香川でも桜がやっと満開になった。それと同時に一斉に山々が若葉色にそまり始めた。桜の写真もまだ撮れてないので何となく落ち着かない。桜の時期は短い。
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金毘羅歌舞伎 | 2008/04/04 |
金毘羅にPC仲間で桜の花見に出かけたが、折から市川海老蔵のお練りがあり、桜は後回しにして見物と相成った。京都から追っかけて来てる方も・・・。
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枇杷 | 2008/04/03 |
枇杷の花が実になってきたので、大きくするために3〜4ケに摘果をし袋をかける。
ところが一房に何個も元気そうなのがあり、私は摘まないで・・・と必死にアピールしている。お人好しの爺さんはついつい多く残してしまいそうになる。 「産毛たて 微笑む枇杷に ついほろり」 |
菜園 | 2008/04/02 |
トマトを植える予定で、山から落ち葉を拾ってきて敷き込み土作りをした。
そら豆も大きく伸びてきた、もう毎日脇芽を摘み手を掛けている。 野菜を作っても何をしても、先ずは土壌作りが第一であることは同じである。 |
飯野山 | 2008/04/01 |
近くの人が飯野山に初めて登ったら、頂上に山桜が一杯咲いていたとのこと。
もう二年近く登ってないので、久し振りに登ってみた。 ところが山桜はまだまだで山杏が満開であった。山杏は実がなる杏と違い花も今一パットしない。 頂上では知らぬどうしが梅だ桜ともめていた・・・さもありなん。 |