07年11月 | ||||||
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今年最後の紅葉 | 2007/11/30 |
PC仲間12名で金毘羅山に出かける。26日に下見に来た時から見るとかなり散っているが、それでも結構後から紅葉するのもあり、わいわい楽しい時間を過ごした。
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11月 | 2007/11/29 |
今月も明日一日で終わりである。まだでなくもうである。遊んでばかりいるからか日が経つのが早い。
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かってなもの | 2007/11/28 |
「避けていた 日差し恋しい きのう今日」
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電気自動車 | 2007/11/27 |
近い将来環境に優しい電気自動車の時代になるとか。世界的にガソリンの高騰を受けてますます拍車がかかっているようだ。長生きはするものだ・・・
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今年最後の | 2007/11/26 |
紅葉を金毘羅山に見に行った。もう散ってしまったという情報だったが、昨日撮ってきたという書き込みに行ってみた。
すると金毘羅美人が待って居りましたと、散らずにいてくれた。 「艶やかに 光の中で 舞うもみじ」 |
菜園の野菜たち | 2007/11/25 |
久し振りの畑、そら豆も三つ葉くらいになり、大根も土から伸び上がっている。
移植した白菜も根を張り始め、初めて植えた10本のにんにくも芽をのばしてる。 今日は空いてた土地にグリンピースを蒔く。隣の畑ではもう大きくなって花まで咲いてる。 大地から芽を出し、日毎にすくすく伸びてゆく様子をみるのはとても楽しみである。 |
夜空仰ぎ見て | 2007/11/24 |
今日も暮れ明日のために何をした
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母の49日 | 2007/11/23 |
絵を書いたり、大正琴を弾き、歌謡曲も歌い、日記も書き続け、短歌や句を残していた。何事にも前向きで、年老いてからも「あちこち痛いのも生きている証よ」と逞しく生ききって93歳で逝った。
「貧乏の 暮らしの中に あった夢」 墓前で 「生んでくれて有り難う、貴女の子として生まれてよかった」・・と合掌した。 |
日記 | 2007/11/22 |
去年の今頃、大阪で同窓会があり、今日は古都京都の紅葉巡りをしてる。
根来寺、箸蔵、紅葉情報頂けど、今ひとつ腰重く出て行ってない。 |
喪中のハガキ届いたと | 2007/11/21 |
遠くの多くの友より電話あり。友達はあり難いものなり。
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風邪の季節 | 2007/11/20 |
流感に罹らないために、まだ命が欲しいと、インプルエンザの予防接種をしてきた。
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この冬は ラニーニャ長期化厳冬に? | 2007/11/19 |
ラニーニャは赤道沿いの太平洋東部一帯の海面水温が低下する現象。
大気との熱のやりとりを通して世界の気象に影響する。 日本は夏の暑さと冬の寒さが厳しくなることが多いと。 低気圧発達頻繁に通過。・・・大雨・豪雪の可能性大とか。 |
迷い | 2007/11/18 |
九州場所の相撲を見ていたが、千代大海、横綱白鵬も心に迷いがあり負けたように見えた。
同じような一瞬の分岐点に立つ時、我は迷わず命がけの前進あるのみ。 |
ドライブ | 2007/11/17 |
あまりのぽかぽか陽気に誘われて、午後も3時頃から香南町の方に出かける。
柿好きのかなちゃん其方に足が向き、ふれあい市場に来て見れば時間が遅すぎ残りの1ケとは・・・とほほ・・高い柿 |
今夜も歩く | 2007/11/16 |
少し寒気が南下して来て夜道も寒くなった。浜街道の楓の葉がすっかり色付き、街灯の明かりに夜目にも赤く染まってるのがとてもきれいだ。いずれ木枯らしでかさかさと舞う日も遠くない。
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お袋を見舞った時 | 2007/11/15 |
病院の3階358号室の窓からは、W市内が見下ろせる。
遠くに九島の山が青々と茂っている。昔は頂上まで耕してさつま芋や麦を作っていたのを、眺めていたものであった。 少しだけ話た後お袋はすやすやと眠むり、もうこのまま死ぬのかもと思えるほど。 肥えていた体も痩せ、ぶこつかった手も細くそれでもやっぱり女か、安物の指輪を指している。 戦時中7人の子供を育て、大正、昭和、平成と生きて今一生を終えようとしている。 秋の陽日がやわらかく照り、静かな静かな午後の一時である。時も止まっている。 (二後亡くなる) |
無題 | 2007/11/14 |
天高く 馬・・俺もつられて肥ゆる秋・・・どうもお腹の空かない内に又食べてる・・
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いいだこを頂く | 2007/11/12 |
もしもし共喰いじゃないですか?・・・と いいだこが
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水面 | 2007/11/11 |
「 雁帰る 茜の空を 池映し 」
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何が本物 | 2007/11/10 |
「 消費者は 何時も騙され 通しとは 」 又か???
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バラの花を頂く | 2007/11/09 |
「小春日に 真紅のバラの 誕生日」
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立冬 | 2007/11/08 |
「立冬が 紅葉 黄葉 褐葉に、そろそろ支度せよと言い」
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白菜 | 2007/11/07 |
先日植え付けした白菜が昨日の雨で、もうついたよと手を上げていた。
そら豆は雨に叩かれ土の上に半分出ていたので土を掛けてやった。 芽を出し成長してゆくのを見るのも、とても楽しいものである。 |
年賀ハガキ | 2007/11/06 |
先月、里のお袋が93歳で亡くなったので、今年は年賀状は出せないので無地のハガキを買って来た。できれば早く送付しなくてはと思っている。
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運転免許 | 2007/11/05 |
土日を避けて今日更新に行って来た。先日高齢者の講習を受けているので、目の検査のみで終了である。普通車が中型車に変わり、期限も3年となった。
ところでライトを照らし過ぎるのか今回も顔色がまるで蝋人形のよう・・・。気に入らん。 |
そら豆 | 2007/11/04 |
「種蒔けば 梢のカラス 笑いおり」
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子猫の死 | 2007/11/03 |
家の前の道路上に一匹の子猫が倒れていた。近づいてみると息絶えている。
車の往来が激しいのでぶっつかったのだろう。 隣の空き地へ埋めようとスコップを持って傍へ行くと、一人の婦人が車から降りてきて、まだほのかに暖かい子猫を抱き上げ、「昨夜我が家に迷い込んだ猫です。 飼う気がないので追い出してしまいました。あの時追い出さなかったらこんな事にはならなかったのに」と涙ぐんだ面持ちで話されました。 わたしが掘った穴の中へ子猫を愛しそうに埋め、傍の草で覆い土を掛けました。 そして合掌していました。 なんと心優しい方なのだろう。 聞けば飼い猫を死なせて以来、、猫を飼わない事にしてるとか・・・・・。 今朝の心洗われる一時の出来事でした。 |
さつまいも | 2007/11/02 |
狭い畑にえんどう豆を蒔くところは、さつま芋を収穫してからと、芋の根元に手を入れてみると、何とか大きくなっていたが、掘るのはもう少しだけ待ってくれと芋が赤い顔を出していうのである。
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霜月 | 2007/11/01 |
苗をたてていた白菜を床植えした。無農薬栽培なのでこれから虫との闘いが始まる。
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