つ れ づ れ 歳 時 記


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過去の歳時記


明日は新元号発表か 2019/03/31

 昨日頂いてきたた蘭には水苔を買ってき、シンピジュウムは鹿沼土で植え付けを手伝う。これで蘭は2鉢増えて7鉢になる。
今日は雨が降ったり夕方には日が差し晴れ来た。



三井三池炭鉱閉山 1997年 2019/03/30

 時代は代わる。留まることなく一刻一刻と。
トマトを植える予定の畑に石灰を撒き、1週間ほどしたら元肥えをやる用意もした。
 何か大百姓のようだが、トマトたったの10本植えるため。 段取りは同じだ。



エルチチョン火山大噴火 1982年 2019/03/29

 昨年ハワイのキラウエア火山噴火は記憶に新しいが、1982年の今日、メキシコの
エルチチョン火山が大噴火。噴煙が1万600Mにも昇り太陽光遮断、気温0・5度低下させている。
 日本の富士山もネット上で話題になっているようだ。
富士山は噴火するの!?富士山噴火の被害予測と準備しておきたいこと・・・。



七十二候(11) 桜始開 2019/03/28

東京では昨日、全国に先駆けて満開になったとニユースが伝えていた。 
 おとどしの17年の春に千鳥ケ渕に始めて行ったが、それは見事なものであった。
四国四県もやっと開花宣言が出された。 何かじっとしていられない気持ちだが・・・。



先哲の言葉 2019/03/27

何時もあの時は良かった”と過去の栄光や成功パタンを振り返ってばかりでは駄目で、常に今の自分は如何か”と問い続け挑戦を重ねる。 
「最も手強い壁は、実は心の中にある」と。 自己との闘い・・・。



彼岸桜 2019/03/26

大束川沿いの桜もあまり大きくもならず、今年も同じように咲いている。
 河津桜でもなく吉野桜より少し赤味を帯びて、この時期に忘れず咲いている。
            「川風に 揺れて彼岸の 桜かな」



土星の衛星タイタン発見 2019/03/25

1625年の今日、土星の大第6衛星タイタンがC・ホイヘンスによって発見された。
タイタンには大気と雲が存在し、メタンの雨が降り、エタンやメタンの川や湖があるという。  まだ遠い話だがそのうち資源開発の時代が来るかもしれない。



馬鈴薯を植える 2019/03/24

昨年庭の菜園に小さい芋が埋まっていたのか、植えてない馬鈴薯が一もと生えていて、秋になって掘って食べた。 堀だての馬鈴薯、それは市場に出回ってるのと全然味が違いほくほくだ。 それで空いている処にやっと10ケだけ植えつけた。
柑橘とか物に依るが少し時間を置く方が味が出るのや、甘くなるものもある。
 秋には要るだけ取ることにする。



春の選抜高校甲子園 2019/03/23

初日の今日第2試合 高松商業が関東準Vの埼玉の春日部共栄と対戦し、8対0で勝った。13三振とは凄い。

 坂出の写真コンテストに2枚追加で行ってきた。この間だのとで計3枚になる。
持って行った写真、係りの方に聞くと同じ場所のもありましたとのこと。狭い坂出のこと当然である。後は勝負だ。



桜の開花は 2019/03/22

宮崎、広島、高知など各地でちらほら開花宣言を聞くが、ここ香川は3月31日から4月の10日頃とか?  まあ〜ゆっくり咲いてくれたまえ〜と言うとこだ。



春分の日 2019/03/21

朝まで降っていた雨もあがり午後には上天気になる。
今日から太陽がだんだん高く昇り昼の時間が日一日と日が長くなり、日没の方位が夏至までは北へ動き、夕陽の沈む島々が変わってくる。



地下鉄サリン事件 1995年 2019/03/20

24年昔になるが、息子も通常ならあの電車に乗るところだったが、仕事の都合で乗らずにすみ、命拾いをしたと言っていた。
 ところで今朝は瀬戸内は物凄いガスで100m先が見えないくらいだった。



挑戦 折りしも今日はカメラ発明記念日 2019/03/19

第7回 さかいでの四季2019フォトコンテストに始めて応募した。
 とても気に入った良い写真があったが、5年以内の作品という規約がり断念。
申込期間がこの31日まで。20日を過ぎないと集まってこないと。1枚しか出さなかったが、3枚位出す人も多いとか。毎回220〜230枚は集まるとか。 
 我も負けじと申し込み用紙を2枚もらって来た。



彼岸の入り 2019/03/18

             「父の歳 一つ越えたり 彼岸かな」

菊の根分けをする。いざ株を抜いてみると、菊だったか蓬だったか紛らわしいのが一元あり、止む無く端の方に植えた。
             「菊根分け 紛らわしも 捨てかねて」



辛夷膨らむ 2019/03/17

            「便りくる  妣に贈りし  姫辛夷」



花粉症 2019/03/16

花粉症にはかかっていたが、マスクをしていれば何と言うことはなかった。
ところが今年は散々鼻水に悩まされている。 昨日病院で薬を貰ってきたが、寝る前の空腹時に飲む薬が出た。(ビラノア錠20mg)ネット調べてみると副作用も色々。  私の持論は薬は薬だが反面毒だ。



多度津町立資料館 2019/03/15

 近くの人に誘はれて、始めて資料館に行ってみた。地元出身の池田秋濤氏の3・11展示をしていた。
       「海よ父を見ませんでしたか 3月11日から戻って来ないの」。

 入口には、連れて行ってくれた方が寄贈された、模型の北前船が2隻も常設展示してあり目に付いた。
多度津は金比羅詣船の寄港地でもあり、物資の流通の拠点とて榮え、北海道からは海産物品々、ここからは讃岐三白の砂糖、綿、塩など、その役目をこの港が果たした歴史がある。
 幸い天候に恵まれ、昔の旅人が歩いた多度津〜金比羅街道を辿った。



芹の植え替え。 2019/03/14

           「庭の芹  植え替え浮かぶ 叔母の顔」  



日本風景写真協会の展示を善通寺美術館に観に行く。 2019/03/13

 指導者の写真は流石に、素晴らしいのが多かった。
2Fの香川支部展は県下の名たる人々だった。知人の半明さんにお会いした。
「初夏の瓶ケ森」と題してあけぼの躑躅を出されていた。懐かしい風景だった。
まあ〜と思うのもあったが、そこいらの展示よりは流石に観応のあるもが多い。



木瓜咲く 2019/03/12

          「垣根越え 空き地広しと 木瓜の花」 



昨日 琵琶湖マラソン 2019/03/11

 最初から最後までマラソンを観ていた。雨の中選手も大変であるが、その中で高タイムを出すとは、並外れのことではなと思えた。
 レースのコースの中で昨年秋に「近江八幡の旅」をした時に立ち寄った、あの紫式部の石山寺や瀬田の大橋など手に取るように眺めていた。
 何時か琵琶湖の西側も旅してみたいものだと思った。



三月ももう三分の一 2019/03/10

 正月に息子達が帰省しドローンに興じたのがついこの間のようだが、春はそこまで来ている。全く早い今日この頃である。ところでその様子を短歌にしたかなちゃんが、読売新聞に投稿したところ 思いもよらず 特選になった。かなちゃん嬉しそう!

      「鷹匠のごとくドローンを操りて息子は瀬戸の島をめぐらす」



携帯の調子悪くドコモへ 2019/03/09

 今夜の月は三日月だ。 宵闇迫る西空に残る細い弦月、時代劇の舞台には最高だ。 戯れ歌に「三日月は痩せてるはずだよ、闇み上がり」。暗闇の新月から、月のある夜が始まる。



先日やっと採った金柑の処理 2019/03/08

 久し振りにCDを取り出し、ジャム作りの手作業を楽しんだ。
ジエームス・ラスト・オーケストラ 「コンドルは飛んで行く」   カーメン・キャバレロ「禁じられた遊び」 他あれこれ 時には音楽鑑賞もいいもだ。



歳時記 2019/03/07

 古い歳時記の一部をコピーしたのが出てきてた。それによると「春の季語」ー自然編」−に面白いのがあった。
 「龍天に昇る」 春の盛んな気に乗じて、龍が昇天すると信じいたと。・・・
これは面白いと思ったが、今の歳時記には載ってない。
 今夜は 夏井いつきの「プレパト」がある。 観るまいと思うがついつい観てしまう。



白魚  2019/03/06

 愛媛の冬の神田川原の河口で通学途中に、川霧の寒い中で漁をしてる人がいた。
            「白魚の 光る黒い目 おどり喰い」



啓蟄 2019/03/05

           「啓蟄や 雨降り止まぬ 吉野川」



来週も雨とか 2019/03/04

            「春霖や  鍬手に雲の 流れよむ」 



地震王国日本 2019/03/03

昭和三陸地震・津波1933年 M 8.1 死者行方不明3064名という。

 七十二候 草木萌動 そうもく・めばえいずる。
今に山野が緑一色になる日もそう遠くない。



木瓜の花 2019/03/02

          「 忘れ得ぬ 人あり庭の 木瓜咲きぬ 」



弥生 三月となる。 2019/03/01

 満州国建国 1932年
日本が軍事侵略によって植民地化した「満州国」が1932年の今日、建国宣言。以後、国際社会との軋轢が顕著となり、第二次大戦勃発し、そして敗戦して、現代史のターニグポイントとなっている。





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