05年7月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
サッカー | 2005/07/31 |
日本は北朝鮮に0対1で敗北。最初から何となく嫌なムードであったが、
相手の方が必死であった。 明日からは8月いよいよ夏本番である。 このところ毎日のように川や海で水死のニュースが絶えない。 一瞬の油断が命とりになっている。大人も子供も。 |
何もかも | 2005/07/30 |
世界も日本も政治も経済も動いている。それをただボーっと見ているだけの我。
これでいいのだろうか?。 |
PC | 2005/07/28 |
どうも最近PCのディスプレーが調子が悪い。時々瞬きを仕出した。
もうそろそろ寿命かもしれない。中古を\2,000.-で買ってきて長く使った。 息子が液晶の要らなくなったのをくれるとか、また古いので一息つくか。 |
要る物要らない物 | 2005/07/27 |
暑いけどかたずけをしている。思い切って捨てるのが家内、
未練がましく残すのが我輩。貧しいなかやっと手に入れた物など。 でも最終的には使わないなら捨てる方に回る。 昔からのあの分厚いアルバムに写真がどっさりある。 それを一冊か二冊に何時の日かまとめていないとと思っている。 |
ふられる | 2005/07/26 |
台風7号の雨期待してたが、肩透かしをくいふられた・・・・・。
予報は予報かと。でも昨夜午前中90%の予報が全然降らんとは、恐れ入った。 |
台風7号 | 2005/07/24 |
雨不足を解消して上げますと、台風7号が北上している。
本来、陸に近ずくにしたがって衰えて来ていたのが、四国沖の海水温度が27℃と 高いので益々発達しながらやって来そうである。 地震は予告無しだが、台風は前ぶれがあるので、多少は対策が出来る。 それでも何時も災害で犠牲者がでるが、皆、まさか我が身がと思って居る。 我もその一人である。 |
地震 | 2005/07/23 |
関東で地震があった。震度5でもそれほど被害も無いようだが、
いずれ南海地震が30年以内に40%起きると言われている。 取り越し苦労もしょうがないが、心構えは必要だろう。 |
あせ | 2005/07/21 |
「はらはらと 花びらのごと 汗ちると 暑き夏さへ 憎からぬかな」 与謝野晶子
今朝も6時ころから登山して汗をしっかり流し、山の空気を吸ってきた。 |
あれから一年 | 2005/07/20 |
昨年の今日、34年間勤めた会社を70才で志願退職した。
その間には、それはそれは色々のことがあった。時代も変った。 特別な才能を持っているわけでもない我輩がここまで、勤めてこれた事に 会社をはじめ、周囲で支えて下さった多くの方々や、大事にして頂いたお得意様 のお陰だと心から感謝している。 引継ぎは一年以上前に終わっていたが、机の中やロッカーの34年分の整理が 大変であった。 その日は丁度社員の奥様が若くして亡くなられ、葬儀もあったりして忘れる事の 出来ない一日となった。 いよいよ第三の人生の始まり、「生涯青春」の気概で日々を勝利している。 |
睡蓮 | 2005/07/18 |
「水に生(あ)れ 水に眠りて 未草(ひつじくさ)」 奥村さと
人生訓にもにたこの句は深い。 第一睡蓮のことを未草と言うことじたい知らなかった。恥ずかしい。 |
オカリナ | 2005/07/17 |
今日カラオケ大会を初めて聞く機会があった。
皆さんそれぞれ自慢の喉をご披露され、知人も中々やるわいと感心した。 その合間に、F 先生のオカリナ演奏で蘇州夜曲などがあり、すっかり引き込まれ オカリナフアンになってしまった。 何事においても同じだが、人の心を揺り動かすことは難しいことだなと。 |
梅雨明け | 2005/07/16 |
四国地方は梅雨が明けたと発表。
早明浦ダムはまだまだ水不足は安心出来ないが、 後は怖いが台風頼みか・・・・・?。 早速仕舞っていた日除けを出してくる。 |
作ってみる | 2005/07/15 |
先日NHKの放送で聞いたのですが。
山登り等の時に持って行く飲み物で、スポーツドリンクが一番でしたが、 1) 水 1Lに対し 2) 蜂蜜 大さじ 4 3) 食塩 小さじ 1 4) レモン 2分の1ケ 最初に蜂蜜と塩を少量の水でよく溶かし、レモンと水を入れる。 よくお茶を持って行ってたのだが、お茶は利尿作用はよいがすぐ 出てしまうので水の方が優れているという。 |
毛虫 | 2005/07/13 |
庭の さるすべり の花がこの間から咲いていたが、例年なら一ケ月も咲くのに
このところの雨で花が黒くなりだし、残念だなあーと思って黒くなった花に触ると、 手がジャーンとしびれ しまったと思った時は遅し、不覚にもミドリ色の毛虫に刺されたのだ。昨日だったのにまだ熱もあり腫れていて、薬を塗り、氷で冷やしが痛みがの残っている。 小さい木なのに12匹も見付け、火バサミでとった。・・・・・・憎き奴め。 |
蝉の声 | 2005/07/12 |
蝉の声はを昨日初めて聞いた。もっと早くから鳴いていたのを気づかなかったのかも。
今日は午後から天気が回復してきたので、夕方5時から飯野山に登った。 雨あがりの山道は虫の声の大合唱であったが、気になったのはツクツクボーシが 早くも鳴いていた。 昔からツクツクボーシが鳴くと、暑い夏も終りに近づき、もうすく秋だなあーと感じていたが、異常気象か?あわてものの蝉か? 何だか頭が痛くなりそう。・・・・・・ |
朝顔 | 2005/07/10 |
「朝顔に つるべ取られて もらい水」
今頃の子供に言っても通じないだろう。 また花もあまり見かけなくなってきた。朝顔の時代は遠くなったのだろう。 つるべに朝顔のつるが伸びて巻きついたので、近所に水をもらいに行くとは、 なんと風流でのんびりと時の流れる、良き時代のように思える。 現代は人心の荒廃があまりにも目につくように思える。 |
登山 | 2005/07/08 |
登山のよろこびは、山頂をきわめた時に、その頂点に達する。
しかし私にとって、一番のたのしみは、けわしい山道をよじ登っているときである。 けわしければ、けわしいだけ、心臓は高鳴り、勇気は鼓舞される。 ニーチエ |
ゴーヤ | 2005/07/07 |
庭の菜園でやっと一本初物が採れた。
昔はにがうり(苦瓜?)といってもっと本当に苦かったと思う。 品種が改良されたのであろう。昔ほど辛くないように思う。 |
登山記 | 2005/07/06 |
子持ち権現、瓶ケ森、西黒森山の三山の登山記を書いている。
さてどんな詩(うた)が出来ます事やら。 |
思う事 | 2005/07/03 |
「ひきとめて とまらぬものは 月と日よ 流るる水と 人のいのちよ」 |
雨 | 2005/07/01 |
「三粒ほど 降らせて去りし 涙雨」
こんな句を詠んだら夕方から鳴り物入りで、久し振りの一雨と成った。 勿論、水事情が改善されるには程遠く、お湿り程度だがそれでも草木が生き返る。 |