「博物館における動態保存のあり方」
2015年2月22日(日)開催
のご案内のホームページはこちらから
シンポジウム「日本の技術史をみる眼」 第32回
「技術革新と技術史を学ぶこと」
−主 催−
中部産業遺産研究会
The Chubu Society For The Industrial Heritage
終了しました
前回のシンポジウムのテーマ「技術史を学ぶことと今後の技術革新とは」を継続し、我が国における技術革新の流れや今後の方向について考えるきっかけにしたいと思います。加えて、技術の次世代への継承の観点から技術の今日的課題を含め、技術史を見る眼を深めてゆきたいと思います。
お申し込みはこちらから(参加申し込みフォームが開きます)
シンポジウム「講演報告資料集」の入手はこちらから(過去のシンポジウムの報告集も入手できます)
プログラム | ||||
講演 | 「技術革新と適正技術−戦後の製鋼技術革新と3・11を経験しての技術のあり方から考える−」 黒田 光太郎 氏 名城大学大学院教授・中部産業遺産研究会会員 |
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講演 |
「20世紀の日本の化学技術−21世紀を展望する−」 亀山 哲也 氏 産業技術総合研究所 名誉リサーチャー・日本化学会化学遺産調査委員長 |
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質疑応答・意見交換など |
−日 時−
2014(平成26)年3月23日 日曜日 13:00〜16:00(受付:12:00〜)
(16:00〜17:00は中部産業遺産研究会の公開研究会を引き続き行いますので皆様ぜひご参加下さい。)
−会 場−
名城大学名駅サテライト(MSAT)多目的室
名古屋市中村区名駅三丁目26 KDX名古屋駅前ビル13階
(名古屋駅前 ユニモール地下街C番出口を出てすぐ)
−後 援−
愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会
一般社団法人日本機械学会・公益社団法人日本技術士会中部本部
公益財団法人中部圏社会経済研究所・一般社団法人中部産業連盟
一般社団法人中部経済連合会・産業考古学会・日本産業技術史学会
−シンポジウム参加費−
一般:1000円 中部産業遺産研究会会員・学生:500円(いずれも講演報告資料集を含む)
シンポジウムの「講演報告資料集」のみご希望の方は実行委員まで予約ください シンポジウム当日の講演内容などを掲載した「第31回講演報告資料集」 2014年3月23日発行 ( 1冊実費1,000円+郵送送料手数料350円 )<予定> 下記の事項を シンポジウム実行委員会までEメールでご連絡ください (yamada3a1415926535@ca2.so-net.ne.jp) ←@が全角になっていますので半角に直して下さい @氏名 A希望冊数 B受取方法 (シンポジウム会場で受取、研究会総会で受取、郵送希望:送付先) (郵送の送料は受取人で負担願います) |
−懇親会−
時間:17:30〜19:00
会場:シンポジウム会場付近(名古屋駅前付近・会場未定)
懇親会参加費(一般・中部産業遺産研究会会員とも):5000円
本シンポジウムではご希望の方に講演会受講証明書を発行します。シンポジウム当日に受付にてお申し出下さい。対象は技術士および関連学協会の会員の方ですまた、参加申し込みの際「お問い合わせ内容記入欄」CPD受講証明書をが必要な旨をご記入ください。
CPD時間 | 3時間(目安) | |
区分 | A(一般共通課題) 11.その他(科学技術史など) | |
形態 | 1.講習会、研修会、講演会、シンポジウム等への参加(受講) |
◆シンポジウム・懇親会会場案内
名城大学名駅サテライト(MSAT) 多目的室 所在地 名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13階 TEL:052-551-1666
JR東海「名古屋」駅から、ユニモール地下街4番出口を出てすぐ
◆定員
シンポジウム
99名
懇親会
30名
(定員になり次第締め切らせていただきます)
◆参加費
シンポジウム 一般 1,000円 中部産業遺産研究会会員および学生 500円 (報告資料集代を含む)
懇親会 5,000円
振込先 【郵便振替】
口座番号 : 00880-2-83831 口座名称 : シンポジウム「日本の技術史をみる眼」
(振り込み手数料は参加者のご負担でお願い致します)
お願い 1)個人でのお振り込みの際は、申込者の名前でお振り込み頂くようお願いします。
2)個人でのお振り込み場合で、2名以上一括でお振り込み頂く場合は、下記連絡先までその旨をお振り込み後にご連絡を頂けますようお願いします。その際、必ず参加者全員のお名前をお知らせ下さい。
3)会社名でのお振り込みも可能ですが、下記連絡先までその旨をにお振り込み後にご連絡頂けますようお願いします。その際、必ず参加者全員のお名前をお知らせ下さい。
連絡・お問い合わせ先 : 実行委員 橋本英樹
電子メール hidekih@wine.plala.or.jp ←迷惑メール対策のため@が全角になっています
◆申し込み方法
お申し込みはこちらから(参加申し込みフォームが開きます)
上記の参加申し込みフォームが使えない場合は、下記の内容を記載の上、電子メールにてお申し込みください。
なお、参加券などは発行しませんので、定員超過などによるお断りがなければ、当日受付にお越しください。
氏名(ふりがな)
郵便番号・住所
電話番号
電子メールアドレス
所属・勤務先など
懇親会への参加の有無(する・しない)
勤務先・学校等で複数で一括お申し込みの場合は全員の参加者名をご記入ください。
申し込みの際にご記入頂きました個人情報は、本シンポジウムの運用に限定し、当会で厳重に管理の上で利用させていただきます。ご同意頂いた上でご記入願います。
【問い合わせ先】
シンポジウムについての電子メールでの問い合わせはこちらへ(電子メールで実行委員への問い合わせができます)
【情報セキュリティーポリシー】
「中部産業遺産研究会 シンポジウム『日本の技術史をみる眼』第26回実行委員会」は、シンポジウム開催に際して得た全ての個人情報をはじめとした情報資産の保護に努め、情報セキュリティに関する法令その他の規範を遵守することにより、社会からの信頼を常に得られるよう、情報セキュリティ管理を行うよう努めます。
なお、情報セキュリティポリシーが対象とする「情報資産」とは、当実行委員会の活動において入手及び知り得た情報、ならびに当実行委員会がシンポジウム開催に際して保有するすべての情報とします。また、この情報資産の取り扱い及び管理に携わる実行委員が遵守いたします。
◆新着情報
第32回シンポジウムのホームページを公開しました。(2013/11/24)
◆過去のシンポジウムの内容とホームページ
【第21回 名古屋を育てた堀川 〜産業遺産の視点から〜】
第21回の案内ホームページ − 第21回のホームページ
【第22回 明治の機械が語るもの】(報告集は品切れ)
第22回の案内ホームページ
明治村機械館の蒸気機関のマイヤー式二重弁装置の動きのアニメーション(シンポジウムで発表のもの)
明治村12号蒸気機関車(PDFファイル)
明治村東京駅転車台(PDFファイル)
【第23回 日本のものづくりと文化の流れ 〜“からくり”からロボットへ〜】
第23回の案内ホームページ
【第24回 自動車産業基盤確立期のモノづくり】(報告集は品切れ)
第24回の案内ホームページ
【第25回 中部の飛行機づくり 〜誕生からのあゆみ〜】
第25回の案内ホームページ
【第26回 名古屋の港づくりの歴史とこれから 〜開港100年を迎えた名古屋港の産業遺産とその活用〜】
第26回の案内ホームページ
【第27回 産業遺産の保存と活用のありかた】
第27回の案内ホームページ
【第28回 名古屋テレビ塔とアナログ放送半世紀】
第28回の案内ホームページ
【第29回 私のまわりの産業遺産 〜記録・保存・活用の事例〜】
第29回の案内ホームページ
【第30回 産業遺産研究の歴史と現状を考える】
第30回の案内ホームページ
【第31回 技術史を学ぶことと今後の技術革新とは】
第31回の案内ホームページ
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