2006年7月20日 更新
加賀前田家に伝わる茶席の名花 西王母
淡桃地に紅色のぼかしが入る、中ふくらみの筒咲き一重、秋咲き種
朝倉:外弁が淡紅色で内弁は白色、咲き進むと白花になる。寒椿系山茶花
壁面作りのツバキも漸く背丈ほどに伸びましたので、来年あたりから、壁面作りのツバキ群団の紹介をする予定です。家の壁に添って咲き乱れる朝倉に、訪れたゲストは、皆さん等しく驚嘆していました。バラのように棘がないので扱いやすく、しかも豪雪地帯には絶対にお勧め栽培法です。
新潟のツバキ 万代 矮生一重小輪ユキ系