右手前は平戸ツツジ、宇治平等院から挿し芽を貰って庭に…隣は蓮華ツツジ、その先はボタン…
7mの圧雪に耐え春一番に咲く池端のボケと、ボタンも圧雪に堪えて元気に春を謳歌
オダマキ・シャクナゲ
大輪のシャクナゲは、熊本の水前寺公園から挿し芽苗で…我が家の記念樹の一つ。
村の山から救いだして育てた蓮華ツツジ…今は幻の花木になっている。
久兵衛どんの庭に春一番に咲く花々は、ジサマが栽培研究の結果、雪国に対応する、つまり雪囲いせず栽培できる花木を選択して植えています。圧雪に耐えこんなに見事に花開く。写真の草花はスイセン・アスチルベ・オダマキ・ゼンマイ 他
2つ目の写真は高さ5mX幅3・5mスクリーン仕立ての白花フジ。棚造りをスクリーン仕立てに変更したら通風がよくなり、豪雪にも耐え更に花付きもよくなりました。
シャクナゲの開花&行者にんにく、畑ワサビにゼンマイ、自然いっぱい
ゼンマイの栄養葉の芽生え・時計のゼンマイの語源の由来を知る
繁殖葉がこのように発生する。このあと栄養葉が入れ替わるサイクルの妙に生命の神秘を知る。