Mac-デスクトップパソコン
通販で購入した iMac 20インチを紹介します。OSは、Mac OS X 10.5 Leopard のデスクトップパソコンです。
お店のリンクが切れているものは、同等あるは類似の楽天の商品一覧にリンクさせています。
本体価格は購入した時の価格を表示しています。
購入してから時間が経っているものは売り切れたものもあります。ご了承ください。
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iMac
2008年5月15日利用
購入時
(133,143円)
税別・送料込
Apple iMac 20インチ 2.4GHz Intel Core 2 Duo [MB323J/A]
- インストールOS Mac OS X v10.5 Leopard
- CPU Core 2 Duo
- 周波数 2.4GHz
- メインメモリ(標準) 1GB・(最大) 4GB
- メモリタイプ DDR2-800 SO-DIMM
- HDD容量 250GB
- TVチューナー なし
- 付属品 Apple Remoteコントローラ、Apple Keyboard、Mighty Mouse
サイズ 高さ46.9cmx幅48.5cmx奥行き18.9cm
重量 9.1kg
毎日使用していWindowsのノートパソコンが古くなって来たので、壊れてしまわないうちにPCを買い換えることにしました。
最初は10万ぐらいで買えるものを探していたのですが、息子に相談すると、「今の時代はMacが安くて良い!マックが高い時代は終わった!」というので、マックに移行を決意しました。
本体とディスプレイが一体になったiMacにしてみました。
とてもシンプルでうっとりするほど美しいデザインです。
このお店の良いところは、メモリを増設して安くで買えるところです。メモリをIntel Mac本体と同時購入の場合、メモリを本体に増設して出荷してもらえます。
私は念のため、Macに馴染めない時用に、WindowsXP Professional Edition SP2 DSP版 がセットになった、【New iMac用のメモリセット!】WindowsXP Professional Edition SP2 DSP版 + 200pin DDR2 800MHzを買いました。
2GBのメモリ2枚を取り付けて4GBのパソコンにしてもらいました。最初から装備している1GBのメモリはお店が引き取るしくみでした。
MacでWindows!
Mac がインテル製のプロセッサに移行したので、Macでも「WindowsXP」や「Windows Vista」がインストールできるようになりました。
Boot Camp (ブートキャンプ)という機能が付いていて、「Mac OS X」と「Windows」を、コンピューターの起動時に選択することができるようになっています。
最初、このブートキャンプという言葉そのものが何のこっちゃ?と訳がわかりませんでした。ビリーしか頭に浮かばなくて(苦笑)
組み込んだOSが2つの場合、デュアルブートというそうです。
iMacにWindowsもインストールはしたのですが、私は、Macを使いこなしてみたかったので、常にMac OSを使っているうちにMacに慣れ、iMacでWindowsを起動することは一度もありません。
昔のMacと違って、Windowsに近い仕様になっているので操作自体は慣れればなんとかやっていけます。
ただWindowsで使っていたようなフリーソフトを探し出すのに苦労します。
特に、画像を見る分はとても綺麗でちょっとした編集は可能なのですが、細かい編集作業をするにはやはりソフトが必要です。
画像処理だけは、これまで使っていたWindowsのノートパソコンで「Photoshop Elements」を使ってしのいでいましたが、そろそろMac用のソフトを買おうと思っています。
Adobe Photoshop Elements 6.0 日本語版 Macintosh版は、対応OSが、MacOS X 10.4.8〜10.5.2となっているので、Adobeに問い合わせたところ、10.5.3以上にアップデートしてあるOSについては動作確認してないので保証がないそうです。
今、Photoshop Elements 6 の体験版をダウンロードして使ってみていますが、今のところ異常なく動いています。(2009.05.29現在)
Adobe Photoshop Elements 7.0 日本語版 Windows版をiMacにインストールしてフォトショはWindowsで動かすという使い方も考えられるけど、どちらがいいのかなあ・・・
Intel CPU を搭載した Mac なら、Mac で Windows を動かすアクト・ツー act2 Vmware Fusion2.0 を使えば、Mac のデスクトップ上で Windows や Linux など、60 以上の OS を実行することができるそうです。
Boot Camp はいちいち再起動して、どちらか一方しか使えないのですが、Vmwareなら、MacもWindowsも同一画面上で使えるんですね!
息子はMacを使っていたのですが、職場ではWindowsなので、Vmwareを入れてMac画面でWindowsを開いて動かしているそうです。
音楽面では、装備されているiTunesは快適です。
私が買ったのはもうすでに前モデルになってしまっています。
【追記】結局その後、「Photoshop Elements 6.0 日本語版 Macintosh版」を買って問題なくiMacで使っています。「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」にもアップグレードしたのですが、私が使っている範囲では全然異常なくElements 6.0は動いています。
2009年10月23日には Photoshop Elements もアップグレード版が発売されました。
まさに日進月歩ですね。
増設メモリセット
2008年5月15日利用
【New iMac用のメモリセット!】WindowsXP Professional Edition SP2 DSP版 + 200pin DDR2 800MHz
Intel Macユーザー向け、及びIntel Mac購入者向けの Windows XPとIntel Mac用の増設メモリセット(41843+43457+43457)です。
対応機種:最新の iMac (Intel Core 2 Duo) [MB323J/A, MB324J/A, MB325J/A]
Intel Mac本体と同時購入すると、購入したメモリを本体に増設して出荷してくれます。
購入時にお店のページに『使用メモリメーカー:PQI/Transcendのいずれか』と記載されていましたので、メールでメモリメーカーを Transcend で希望を伝えたところ、対応して頂けました。
↓ MB323J/A対応200pin DDR メモリーの一覧です
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