電気ポットと電気ケトル
通販で購入した電気ポットと電気ケトルを紹介します。電気ポットはお知らせ音のないものが欲しかったので、ZOJIRUSHIのCD-WT22-WXにしました。電気ケトルは気軽にお湯を沸かして美味しいドリップコーヒーや紅茶を淹れるためにラッセルホブスのカフェケトル7100JPを購入しました。また、単身で生活している家族には、一人分沸かすのに丁度良い大きさのティファールの電気ケトル アプレシア 0.8Lを注文して送りました。
どれも、近くのお店より通販のほうが安く買うことが出来ました。
お店のリンクが切れているものは、同等あるは類似の楽天の商品一覧にリンクさせています。
本体価格は購入した時の価格を表示しています。
購入してから時間が経っているものは売り切れたものもあります。ご了承ください。
電気ポット/魔法瓶
2006年2月4日利用
購入店:ムラウチ
購入時
(税込7,172円)
送料別
温度が見やすい沸騰ポット!ZOJIRUSHI 【電動給湯】CD-WT22-WX(ナチュラルホワイト) Beat
外形寸法(幅×奥行×高さ)215×285×250mm
質量 2.1kg
容量 2.2L
消費電力(湯わかし時)700W / (保温安定時)33W
- 98℃、自動節約90℃に設定できるので、お好みに合わせて温度設定ができます。
- ミルク作りに最適な60℃保温もできるので、ミルク専用ポットとしても使えます。
- 煎茶のうまみを引き出す80℃に保温設定が可能です。
- ゆっくり少量ずつ注ぐカフェドリップ給湯付き。
- 選択によって、沸とう間での約95℃でヒーターが自動OFF。沸騰モード時と比較すると蒸気を約90%カットします。湯気が気になる方への気配りモードです。
これまでは保温が魔法瓶方式で、お湯が沸いた時にメロディーがなるタイプのものを使っていたのですが、音がいつも耳障りだと不評でしたので、お知らせ音のないものを探しました。
他のメーカーには保温が魔法瓶型のもので、音が出ないものもありましたが、色が嫌だったので、グリーンがきれいなこのポットにしました。
これまでより少し電気代はアップしてしまうことになりそうです。
煎茶好きの管理人にとって、80℃保温設定がついているのがうれしいです。
それに夏場は80℃保温で十分なので節電にもなります♪
↓ ZOJIRUSHI 【電動給湯】CD-WT22の一覧です
電気ケトル
2006年10月2日利用
購入店:ものパントリー
【Russell Hobbs】ラッセルホブス カフェケトル(電気ケトル)7100JP
梱包の様子と
7100JPケトルのフタと
注ぎ口のアップ画像です
ソルトン・ヨーロッパ社のラッセルホブス製品はイギリスの家庭用電気製品ブランドです。
コードレス カフェケトル 7100JP はラッセルホブスブランドのクラシック・シリーズから日本向けに特別に開発されたものです。
そのデザインの美しさに一目惚れしてしまいました。
大好きなピカピカのステンレスだし、ほそーい注ぎ口がドリップコーヒーを淹れるのにぴったりの形状ではありませんか!
電源: 100V 50/60Hz
消費電力: 1,250W
サイズ: W24.0×D13.0×H21.0cm(ケトル本体)
重量: 720g(ケトル本体)
容量: 1リットル
コードの長さ: 約1.3m
沸騰時間: 約5分(室温24度満水時)
材質: ステンレス、ポリプロピレン、ポリブチレンテレフタレート
製造者: 英国 Salton Europe
生産国: 中国
- カップ1杯分(130ml)なら約60秒で沸騰
300mlを約90秒で沸かすことが出来ました。
水300mlを都市ガスでステンレスのケトルに入れて同時に沸かし始めて試したところ、若干ガスの方が早く沸騰し始めました。 - 間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。
フタ部分の直径は8cmあります。 - コードレスタイプなので、持ち運び自由。
- ジャーポットのような保温機能はありませんが、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高くなっています。
- 安全性に配慮した設計
・沸騰時の自動電源OFF機能…スイッチを下に押して、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。動作中は赤い電源ランプが点灯します。
・空焚き防止機能付き
・カルキ抜き…沸騰時間の30秒の間に、カルキが抜けるようになっています。
※外装のステンレス部分は100℃までは上昇しませんが、やはり触ると熱いので注意が必要です。
次の画像はケトルの内部の様子です。
注ぎ口の付け根が底に近いところにあります。
取っ手の内側に当たる部分にはMAXと刻印された満水目印が付いています。
次はケトルの底を見たところとカフェケトル7100JPのパワーベース(電源台)の画像です。
パワーベースの飛び出した部分は電源コネクターで、ケトル本体の底部にあるコネクターに差し込みます。
電源コードはパワーベースの裏側に収納部分があり長さを調整できます。
↓ ラッセルホブス カフェケトル(電気ケトル)7100JPの一覧です
数ある電気ケトルの中からラッセルホブス カフェケトル7100JPをスマートなデザイン性から選びました。T-FAL(ティファール)ケトルは見た目がどうしてもサイズが大きい感じがします。
2008年5月23日利用
購入店:KANAYAMA−SHOP
【送料無料】ティファール 電気ケトル アプレシア 0.8L スカイブルー
【サイズ】 22cm×15cm×18cm
【容量、重量】 0.8L・750g
【材質】 ポリプロピレン
単身生活を始めた家族が小さい電気ケトルを探していました。
その家族が住んでいる近くのお店では、アプレシアが一番小さいサイズだったので、それを買おうとして、「普通いくらぐらいで売っているの?」と聞いてきました。
楽天市場で調べると、送料込みでそのお店の価格よりも安いところを発見!
「通販の方が安いよ」と、さらにその時ポイントが10倍付けになっていたKANAYAMA−SHOPさんで注文して送ってもらいました。
お湯がすぐ沸いてとても便利だそうです。コーヒーカップ1杯(140cc)を約60秒で沸かします。
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