■家は建てて終わりではなく長く暮らす為の生活空間です。・・・家計にとってはイニシャルコストよりもランニングコストの方が比重が大きいのです。そんな新生活がスタートしたら日々の光熱費が軽くなり快適な健康住宅でをお勧め致します
■また
大好評の上田市住宅リフォームの補助制度及び国からの住宅エコポイントは重複活用出来ます。省エネ住宅にはご利用下さい。
■断熱窓で省エネ住宅 
窓の役割は採光、日射、通風、換気、眺望等でかかせません。窓の省エネ対策としては夏の日射遮断、冬の結露防止が求められます。といわれています。
空気層12mmインテリア断熱サッシ(シンフォニー)
 
室内側に熱伝導率の低い樹脂形材、室外側に耐候性・耐久性に優れたアルミ形材を採用(樹脂の熱伝導率はアルミの約1/1000)異なる2つの素材の特長を活かし一体化させた複合構造により、高い断熱性を発揮します。

・空気層12mmスタンダード断熱サッシ(デュオPG)
デュオPGは内装材と接するアングル部に熱伝導率の低い樹脂を採用。温度差により発生する結露を抑え、結露による内装材の腐蝕を防ぎます。

今ある窓にサッシに追加(インプラス)
窓を内側にもう一枚プラスして省エネ&遮音アップします。簡単スピード施工です。
 ■断熱材で省エネ 
右写真をご覧頂きますと、手前写真はニットバス天井が三角形に結露しております。その原因といたしましてユニットバス天井裏を覗いてみますと雑に置かれただけの50mm断熱材でした。たった50mmのグラスウールでも断熱効果が
こんなに表れてます。
 
 
手前写真は継ぎ目もなく、隙間もできない優れ もの「現場発泡断熱材」を使用しています.
 
 
 ■節水型設備機器の採用
TOTOの「節水型トイレ」と「高断熱浴槽」を、地球温暖化対策及び経済の活性化を図ることを目的とした政策『住宅エコポイント制度』の対象製品に登録申請しました。対象製品に決定した場合、窓の断熱改修または、外壁、屋根・天井または床の断熱改修のエコリフォームと併せて設置を行う場合に、それぞれ2万ポイントが付与されます。 ※節水型トイレのみ、高断熱浴槽のみでは、ポイント発行の対象とはなりません。
「節水型トイレ」では、業界節水トップクラスである洗浄水量4.8リットルの「ネオレストハイブリッドシリーズ」をはじめとした『GREEN MAX 4.8』のラインナップ他、住宅向主要商品が対象になる予定です。「高断熱浴槽」では、住宅向システムバスにセットできる6時間後に2℃しか下がらない浴槽「魔法びん浴槽」や、デザイン性の高い浴槽「スーパーエクセレントバス」4機種などが対象になる予定です。この保温機能を持つ浴槽は、2004年にTOTOが業界で初めて発売し、業界の標準的な製品になったものです 
     
 ■省エネ型照明器具LEDで省エネ住宅 
LED証明とは→白熱灯に比べ、消費電力が13%寿命は27倍です(パナソニック電工の調べ)《 light-emitting diode 》発光ダイオート
 日本照明器具工業会
■自然エネルギーに配慮し活用した小ええね住宅
・風力発電→太陽光発電とは逆で夏は弱く冬が強い傾向
・設計上での工夫→夏の通風、冬の日差し取入(広葉樹を窓際に植える事も効果増)
 
■広葉樹&針葉樹の植樹による小エネへの効果
小さい開口部の窓は夏冬の冷暖房の節約にはつながりますが、春秋の室温上昇等で快適さを失います。建物の南側には夏は葉をつけて室内への日射を抑制し、冬は葉が落ちて室内に積極的に日射が入る広葉樹の植栽は有効です。また建物の北側には 冬の北風冷風を和らげる為に針葉樹の植樹をお勧めします。
 
■自然エネルギーの利用
・太陽光発電導入→屋根麺に太陽熱を集蓄熱するソーラーパネルを設置して太陽熱を蓄え給湯や暖房に利用します。

 

 
 
 
 補助金を活用しながらのエコ住宅へ・・
 
■太陽光発電導入
国からと各自治体からとそれぞれに補助金が貰えます。また国及び各自治体により金額及び申込み期限はそれぞれにちがいます。
・国からの補助金→¥70,000/kw上限金額¥650,000円  J-PEC ・各自治体からの補助金→上田市¥104,000円
 上田市 
家庭用太陽光発電の容量は3~5kwが平均です。 初期費用も60,000円前後が多いです。
■ふるさと信州・環の住まい
住まいづくりの6つのポイントで100万円の補助金 1→少エネの配慮し自然エネルギーの活用 2→地域資源を循環利用する住まい 3→地域産業を循環させる住まい 4→長く使い続ける住まい 5→良好な住環境を創造する住まい ふるさと信州環の住まい
 
■エコキュートの設置 
1期、2期、3期、4期と4回募集しますが、各期とも先着順となりますので早めの申込みをお勧めいたします。 家庭用→¥40,000/台 
■家庭用燃料電池(エネファーム)
エネファームとはのW水素と酸素を科学反応させて電気と熱を作って、給湯、照明、床暖房等のあらゆる所に使用できてしま・
  
■雨水貯留施設設置補助金
建物等の雨水を貯留させるための構造を持った施設で、雨どいに接続し、架台等により固定されているもの及び地下タンク方式のものをいいます。
上田市からの補助金→100L以上500L未満は購入費の1/2で補助金限度額30,000円  500L以上は購入費の1/2、限度額50,000円。 
 
 ■断熱材で小エネ
 ■天然木材で  
 
平成22年4月現在、太陽光発電システム補助金制度 
 市町村  担当課 補助金額   上限金額
   国  J-PEC ¥70,000/kw ¥650,000円
 上田市 生活環境課 ¥26,000/kw ¥104,000円
 東御市 企画課 ¥30,000/kw ¥150,000円
 長和町 町民福祉課 ¥30,000/kw ¥150,000円
 佐久市 生活環境課 ¥30,000/kw ¥120,000円
 御代田町 生活環境課 ¥30,000/kw ¥100,000円
 軽井沢 企画課 ¥100,000/kw ¥400,000円
 佐久穂 生活環境課 ¥70,000/kw ¥300,000円
 
 
平成22年度、家庭用エコキュート補助金情報  
■各期との先着順 早めの申込みをお勧めいたします。
■1台あたりの補助金額(定額)・・・¥40,000円
■申先先→一般社団法人、日本エレクトロヒートセンター 03-5614-7855
                                  手続きは、当社にて代理手続きを致します。
 期   募集期間  設置工事期間 設置工事完了期限日   完了報告書提出期限日
第1期 平成22年4月19日
       ~6月4日 
 受理を確認できた日
~平成22年6月29日
平成22年 6月29日 平成22年7月 2日
第2期   平成22年6月 7日
       ~7月23日
 受理を確認できた日
~平成22年8月17日
 平成22年 8月17日  平成22年8月20日
第3期   平成22年7月26日
       ~9月10日
 受理を確認できた日
~平成22年10月 5日
 平成22年10月 5日  平成22年10月 8日
第4期   平成22年9月13日
       ~9月30日
 受理を確認できた日
~平成22年10月31日
 平成22年10月31日  平成22年11月 4日
住宅は資産です。 
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