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A.Bそれぞれのリブにあてがい型をとります。
A追加リブの製作です2mmベニアを2枚重ねて3箇所ツマヨウジで固定します。その際リブの幅は寸法を合わせておきます。(内側A'用と外側B'用と2種類2枚ずつ作る)
斜線部をカットして貼り付ける。
@後部を8mmさげて切り取る。切り取ったリブは桁を接着する時ガイドとして使用します。
3)95mmといってもキットの指定サイズよりは大きいので、タイヤハウスのサイズを広げますがそれだけではタイヤが収まりません。強度も必要なので実機と同じように加工することにしました。4)加工の手順は@リブ後縁を8mm下げるA2mmベニアでリブを追加するB檜のヒゴで桁を作るC上面をプランクする (桁の数が足りませんがあとでやりかえます・・トホホ)
線に沿って切り抜き肉抜きして桁の通る溝を掘ったらできあがり(5つではなく7つが正解です。結局あとでやりかえるはめに・・・・・)
今回使用するCentury Jet Modelの90°回転引込ユニットとrobertの95mmスケールタイヤです。実機のタイヤの直径は813mmなので1/8で101.625mmです。(うむむむむ悩ましい、シリンダーのバルブが横から出てれば100mmタイヤ使えるのに〜〜しかしオレオ脚がちゃ〜みんぐなのでロバートよりはこっちを使いたいし・・・びみょ〜〜)ドンピシャのタイヤも脚も作る技術がありませんので半径3.3mmの違いはがまんします。
Aタイヤハウスの工作と引込脚の取り付け              

翼の改造