■ オプション
ナビゲーションシステム
carozzeria HDDサイバーナビ AVIC-AZ900MD
最近の車は純正のナビをビルトインすると、その車のコンセプトにマッチしたデザインになる。
しかし大半は機能は二の次に成りがちなMOPのナビなのだが、オデのHDDナビは結構評価が
高い!
結構悩んだのだが、自分の性格から言って最後は「機能がグチャグチャ付いてない」と
後から凄く後悔するので、思い切ってカロの最上位機種にしてみる。
当初はモニタ一体型も考えたが、オーディオパーツの構成がどうしても納得できないのと、
オデの乗車位置では「タッチパネル」まで遠すぎる為、敢えて一体型を選ぶ理由がなかった
せいもある。
そして装着・・・
ん〜 前評判通り「前が見えにくい(^_^;)」
機能満載で頭がついていかない(T_T)
まぁ、共に慣れなんだけどね。
アイライン
VELVEST製 塗装済み
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Before |
After1 |
after-2 |
一度ヤフオクで安く手に入れたノーブランドのアイラインを装着していたが、訳あってちゃんとした
メーカー品に付け替えることとした。
アイラインはフロントグリルとの相性が大事な訳で、純正のグリルであればコレで似合っていたと思うのだが
社外品に変えた私のオデでは今一「眠い目」のように見えてしまって引き締まらない。
せっかくの顔なのだからもっと「悪人顔」になって貰わないと面白くない(^◇^;)
そんな訳で、数少ないオデRB用のアイラインの中からつり目になるタイプをチョイス。
ますます悪人顔になって満足・・・・か?
ユーロテール
ノーブランド オリジナル(ブラックメッキハウジング仕様)
新型オデのバックスタイルは派手なフロントに比べて地味な印象がある。
一番効果があるのがテールランプ毎ユニットを交換してしまうこと(^_^;)
納車前からヤフオクでGETして下準備しておりました。
この商品「台湾製」ですので、 クリア部分と基台部分との隙間が大きく、そのまま装着すると
間違いなく雨天で雨が染み込んでしまう為「コーキング」処理が必要。
車が来る前からへこへこコーキング材を流し込み、やっと今日装着しました(昼休み中に)!
脱着時に純正品のレンズの爪の部分が非常に外れにくいとの情報があったのでビビりながら
外してみましたが、何のことはない、アコゴンの付け外し作業の方がもっと過酷だったわよ(>_<)
それでもって台湾製はこの爪部分の長さが足らない為、装着すると2〜3mmずれが生じる
とのこと。
それならということで爪と基台の隙間に1mmワッシャーを3枚ずつ噛まして対応してみました。
・・・右はばっちり、左は・・・・微妙に段差があるなぁ(^_^;)
でも、近くから見ないと全然わかりません。
それよりやっと付けられたことの方が嬉しいです!
アーシング システム&コンデンサーチューン
ノーブランド オデッセイ2.4 RB1/2 8Pアーシング & ホットイナズマ改(青)
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Before |
After |
コンデンサーチューン装着画像 |
アコゴンでは流行出す前に目を付けて取り付けていた「アーシングシステム」。
マイナスアースの接点を増やすことによって、各機器に効率よく電流を流せるようになり
燃費やトルク・アクセルレスポンスの向上やオーディオの音質アップ、ライトの光量の向上を
図れるというもの。
燃費性能が向上したとはいえ、1.6tもの巨体を動かすオデでは燃費を少しでも良くした
いのが本音。
今回は蓄電効果により、バッテリーから安定的な電流を流し続けることの出来る「ホット
イナズマ」(のパチもの)も装着。
元々アーシングだけのつもりだったのだが、セットで格安だった(パチもんだもん(^_^;))ので
一緒に購入。
取付自体は至って簡単・・・・・の筈だったのだが、予想通りオデのエンジンルームは狭い!
手が入らなかったりして、ラチェットレンチを使っても一苦労(>_<)
腕に擦り傷一杯つけて何とか完了。
さて、効果の方は・・・・・?
リアエンブレム 車名エンブレム
HONDA Veni ブラックカーボン調
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Before H |
Before Ody |
After H |
After Ody |
地味なリアビューの割に他の車に比較して自己主張の強い巨大な「Hマーク」。
従来のくろずきん号であればココはゴールドエンブレムにすべきポジションなのですが、この上ゴールドになんか
してしまった日には、余計に強調されてしまう。
かといって外すと「のっぺらぼう」 な上にHマークの下は型に合わせて窪みがあるので格好悪い。
そこで目立たない色に変更した。
自分で塗っても良かったが、メッキを剥がすのも面倒くさかったのと、どうせならカーボン調にしたれ!と思い
通販で依頼。
この通販ショップは通常HONDAディーラー業務もやっているので、ASSYとしてエンブレムを仕入れ、その上に
塗装を乗せていくので部品の精度はピカイチ!(そりゃ元が純正品だもんな(>_<)
エンブレムを取るのに「凧糸」がなくて、普通の糸を2本で代用してやったので途中で切れちゃったりして結構
悪戦苦闘(しかも窪地なだけに隙間からなかなか糸が通らない)。
それでも何とか綺麗につけることができましたー!
付けてみて一言。
目立つだけがファッションじゃないですね。
ウインカーポジションランプユニット
オリジナル
当初はまったく頭になかったパーツです。
ウインカーユニットの間にブリッジさせることによって、ライト点灯(ポジション点灯以上)時にウインカーランプを
減光して表示させます。
当然ウインカーとして作動する時にはしっかりフルの明るさで点滅しますよ(^_^;)
70年代までの車に多かったシステムですね(ハコスカとか)。夜間はとっても綺麗(*^_^*)
車検は・・・・・微妙です(^_^;)オレンジバルブですが、法規には引っ掛からない筈だけど、それをポジションと見るか
ウインカーとしてみるかで微妙に判断が変わって来ますんで検査官次第的な感じです。
ま、いざとなったらユニットから直結に戻してやるだけですから(カプラーオンだし)。
ちなみにオデのウインカーバルブの作業はタイヤハウスの内張をめくって作業するという、メンテナンス性をまったく
無視した所にありますんで、ちょっとイレギュラーな事件が発生すると参照画像のように腕の接触部分が擦れて
赤あざになります(T_T)
これでも長袖で作業してたんですけど・・・・泣ける。
フロントスピーカー、スピーカーケーブル交換、バッフルボード作成&デッドニング
MB QUART(ドイツ製) RSE216 2ウェイセパレートシステム
16cm 16cmウーファー+ 新型19mmチタンドームツイータ
オリジナルバッフルボード
サウンドプロショップにて車購入前にちゃんと時間を掛けて視聴して決めたMB QUART社(ドイツ)のSPに
交換。国産のトレードインの比ではないお値段だが、音質も比ではないから納得できる一品。
本来はツィーターをAピラー部に埋め込みして音の定位(音の聞こえる位置)を上げてやらないとイケナイ
のだが、 その加工代がまた何万も掛かってしまうので今回は見送りに・・・。
その代わり低音補正と音漏れを防ぐ為に「デッドニング」も同時施工。
お陰で低音がちょっと強くなりすぎた感があってイコライザーで低音部下げてます(^_^;)
まぁ、まだ「音の当たり」が出てないので、出きった頃合いにツィーターを移動させようと目論んでいる。
まだまだ堅い音しか出ないけれど、本来は女性ボーカルなどに適した外国産SP。
どんな音で仕上がるのか今から楽しみにしてます。
盗難防止装置
某米国製
防犯上の問題で画像や商品名を表示できませんが、私が考えるに「ヴァイパー」や「ホーネット」よりは
段違いに防犯機能が高く、セッティング能力に優れてます。
元々オデはイモビ内蔵なのですが、セキュリティ側でもイモビを内蔵しているので、解除の方法を知らないと
例え車のキーを盗まれてもエンジンが掛からない(^_^;)
しかもイモビの暗号はセキュリティセット毎に毎回違うから、リモコンを盗まれてコードコピーされても
セキュリティは解除されない w( ̄o ̄)w オオー!
風や他車の振動には反応しないが、ショックにはしっかり反応する赤外線バランスセンサー内蔵。
まぁ他にも色々細かい機能が満載なので書ききれない&覚えきれない程。
流石はスーパーカーにも採用されているメーカー製。
ちょっと感動。
リアモニタ
panasonic TR-M90WS3(9インチワイド液晶)
オデのような「箱車」に乗るのであればリアモニタは絶対に必須アイテム。
最近は全席のヘッドレストにモニタを埋め込むのが流行っているのだが、オデのヘッドレストはデザイン
的に「小ぶり」なので7インチが限界。
そもそも見た目は凄く格好いいけど液晶2台じゃ単価が高くなるし、安物を選ぶと目が疲れる筈。
そもそも運転席はレカロシートに換装するので埋め込みは無理!ってことで3列目からでも見られる
ように「9インチ」をド〜ンと取り付けてしまいました。
アームでこの位置に付けられて視聴に耐えるのは9インチが限界の大きさ。 11インチだと
「天井つり下げ」が取付の標準になってしまう訳で、それだと首が疲れる。
メーカーはシャープの次に液晶が綺麗なパナソニックの新型をチョイス。テレビモニタも考えたけど
地元じゃテレビの写りが元々悪いんで(^_^;)
今娘が一番気に入ってる装備です。
バックカメラ
ECLIPSE BEC104G
当初は頭の中になかったバックカメラ。
しかしオデを試乗した際に(予想はしていたモノの)後方視界の悪さが気になり装着する気になった。
当初はライセンス上部の笠の部分にぴったりと収まる純正のバックカメラを加工する気でいたの
だが、NAVIが純正ではない為、終端加工が必要になり(自力で加工も可能だったのだが)
汎用性が高く超小型なイクリプス製をチョイスした。
取付場所は本当はリアハッチ上部が見晴らしや左右の中心部に設置できる良い場所なのだが、
いくら超小型とはいえ目立つ場所だけに蜂の巣のようにスポイラーから垂れ下がるのは嫌だった。
その上、オデのハッチはデザイン上結構湾曲しているので意外と映りが悪いと推測。
結局ほぼ純正位置へと設置になりました。
フットライト&ピラーライト
NAPOLEX Laylightシリーズ
オデは車内イルミネーションを結構意識した作りになっていて、純正でもフットライトやドアポケットライト
など「光り物」装備が充実している。
でも残念ながら純正品は値段の割に光り方が今ひとつのようで、購入後に失敗したと嘆くユーザーが
多い。
そこで契約時に敢えて純正OPを選ばずに社外品を別途購入して自分で取り付けちゃいました(^_^;)
ナポレックスのレイライトシリーズは、その辺のホームセンターや自動車部品店で売っているLED照明
商品とは、フィット感や光方が全然違います(お値段も倍ぐらいしますがね(T_T)。
コレやりたいが為だけにフロント部分からイルミ配線を引っ張ってきて取り回してます。
標準色は白かオレンジなんですけど、オデの標準イルミ色が青なので、青のフィルターを別途購入して
取り付けています。
完成後は凄いです。 安物のファッションホテルみたい(>_<)
でも外から目立つかなーと心配していたピラーライトですが、角度が角度なので全然外から見えま
せんでした。
フロントグリル
G-CORPORATION G-square Authentic color ver.
→ AZECT FRONT GRIL“METAROUGE2 HB"/ブラッククローム
「Gスクエア」製のグリルもブラック調にシルバーのモールがついてコレはコレで悪くないのだが、やはり
別売のフロントエアロとの組み合わせでデザインされているので、純正リップしか付いていないmyオデでは
下とのバランスが悪い。
デザインが「面」になっているのでペチャ鼻に見えてしまう悲しさがあるのだ。
そこでパチンコで勝ったのを良いことに「高級品」といわれるAZECT製のグリルを奮発して購入。
正直グリルでこの値段はどうよ?と思ってしまうほどお高いです(^◇^;)
今度のタイプは面ではなく線(フィンタイプ)なので斜め&横から見た場合の「出っ歯」のはみ出し方が
とても素敵です。
Fフルバンパー交換のため取り外ししました。
アルミホイール
無限 ALUMINUM WHEEL NR MIRRAOR FACE(17x7.JJ+53 5穴)
アブソルート標準の17インチアルミは人気があり、ネットオークションでも(純正品としては)かなり
高値で取り引きされている。
確かに一昔に一世を風靡したワタナベレーシングのホイール(頭Dで86が履いてますなぁ)を彷彿させる
デザインであるし、遠目から見ても「あ!アブソだ!」と解るデザインなのでアブソでない車種のユーザー
としてはタマら無く欲しい一品らしい(でもオイラのは次の車対策で大事に締まっておくけど)。
そもそもアブ専用設計なのには理由があって、バネ下重量(要はタイヤとホイールの重さ)を軽減すれば
する程、車ってのは転がり抵抗が減るから燃費や走りが良くなるのであるので、他車種と違って
アブソ専用のアルミは(仕様にしては)超軽い!
9.25kg/1本。
オデLタイプに付いてる16inchアルミが8.5kgなので1inch上げて+1キロ以内というのはかなり頑張っている。
しかし、やっぱりここは他社製のアルミを履きたい。
足下を預ける大事な部分であるので、安さだけに拘らず「国産」を重視してホイールを探しまくった。
結果!無限製のミラーフェイスに決定。
こだわりの鋳造17インチ1ピースモデルで、なんと重量8.5kgだとか・・・。
本来はインチアップで18インチにしたかったのだが、タイヤ分の予算が無かったのとダウンサスに
嫁さんが拒絶反応を示した為、純正と同じ(タイヤポン付け可能な)17インチで妥協した。
「無限製」といっても作っているのは「Rays(国産ホイールメーカー)」なんだけどね。
やっぱりHONDA車には無限という文字が映えますなぁ(>_<)
ドアバイザー
無限 ベンチレーテッドバイザー
車内でタバコを吸う訳ではないのだが、やはり換気はする人間なので、ドアバイザーだけはいつも
付けている。
今回も取付るつもりだったのだが、同じ値段で「無限」から発売されている。
何々、特殊ベンチレーテッドにより風切り音を極力抑える?
いや何せ無限だし、同じ値段だし・・・・。迷わずコチラをチョイスしてました(^_^;)
やっぱり同じ事を考える人って大勢居るんですね。アルミと共に納品1ヶ月半待ちでした。
まだ高速を走ってませんが、さてその「機能」の効果はあるのでしょうか?
フォグライト
PIAA PLASMA ION YELLOW
最近のHID装着車には純正で付いているフォグランプの明るさが非常に暗く感じる(アコゴンもそうだった)。
元々HIDが明るいんだからフォグなんて「飾り」だよ、というメーカーの説明が聞こえてきそうなくらい
気合いの入っていない部分であるのだが、ここはちゃんと「フォグ(霧)ライト」の機能を持たせてやろうと
思い、値は張るがいつかはバルブ交換と思っていた。
でもフォグって本来は黄色だよね。
霧や雨の中では白色は光が乱反射して凄く見にくく感じるモノ。だからわざわざ黄色を使うはずのフォグ
ライトなのに ファッション化のせいかホワイトバルブが標準化されている。
サードメーカーからも最近はイエローバルブの製品は品数が少なくなっている上に、オデのフォグバルブ
の規格は最新の「H11」というタイプ(^_^;)
PIAAからこの前まで「H11のイエロー」が販売されていたのだが、最近生産中止になったという情報を
頂く。
まぁ無いモノは仕方がないよなー、なんて思っていたら、近所の黄色い帽子で1個だけ商品が残っていた。
速攻購入&取付。点灯してみると(当たり前だけど)黄色くて明るい(*^_^*)
これで雨の日の視認性は向上したはず。
ピラーシール(カーボン調)
オリジナル
今巷で流行りだしたか?と言われているカーボンピラーのなんちゃってバージョン。
本物なんて高くてとても買う気にもなりません(2〜3諭吉しますから)。
A、Bピラーとリアドアの三角コーナーの3カ所(厳密には片側4箇所)に装着しました。
遠目で見る分にはちゃんとカーボンピラーに見えます(^_^;)
所詮はカッティングシートなので、いつまで剥がれず色褪せずに保つかって所ですが、
変になってきたら一応剥がすだけですからね。安いものです。
むしろ剥がした場合に、地の焼けムラの方が心配です。
リアドア、ウインドウの三角部分のピラーシールだけ、実物との「差」が激しかったので
自分で寸法をとりカッティングして取付直ししました。
警告トトロ
市販品 オリジナル改良品
「となりのトトロ」のメッセージキャラクターグッズです。
本来は室内のメッセージ表示に使うんでしょうけど、市販の「盗難防止装置装着車」というステッカーを
改造して背負わせました。
運転席右前の三角窓に取り付けます。
結構目立ちます。
これで盗難防止にどれだけ効力があるかは不明ですが・・・。
マフラーカッター
HONDA S2000後期用マフラーカッター
オデは2本出し。だからマフラーを換えるとなると10諭吉強は掛かる。
そこまで銭出して下のトルクを減らしても仕方がないので、見栄えの問題だけでS2000の
マフラーカッターをassyとして購入して取り替えをした。
しかし「ぶっとい」S2000用のカッター・・・(左画像参照)。
排気管の太さが違うので多少の加工は必要だが、実質的には殆ど無加工で取り付けられる。
そもそもS2000のマフラーカッターはデカイ!ソレがポン付けでエアロにも干渉しない
のだから何とも凄い。
ドアロックピン
HONDA 初代オデッセイプレステージ用
オデユーザーからは300諭吉もする車のくせにドアピンがチープだと言われる
黒いプラ製の純正ロックピン。
市販品数あれど、純正assy程、お手軽ジャストフィットな商品はないでしょう。
ただ、ピンの全長が現行のオデより2cm以上は長いので、増し締めを強固に行う
ために「内張を剥がす」必要がある。
正直4枚の内張を剥がすのは骨が折れた(T_T)
運転席のピンを換えた後、テストで動かすとロック出来ない!!
やべ、壊した?<(_ _)>
と思ったのだが、よく考えたらこの車種、インロックを防ぐ為にドア開放中は
ピンが下ろせない設定だった・・・・良かった(T_T)
レーダー探知機
セルスター SKY-991GY
自身初のGPSレーダーを購入。
アコゴンから移植したレーダーがイマイチ信用性に欠けてきたので仕方なく購入した
のだが、どうせ買うなら色々機能の付いた面白い奴を!という持病再発(^_^;)。
セルスター最高峰のこの一品、GPS受信機&レーダー受信機と本体が分離している
セパレート方式なので設置場所 に困らないのが助かる。
当初センターパネルのサイズが中途半端な小物入れの部分を改造して収納する予定
だったのだが、センターパネルが非常に強固に填っており外すのが困難だったので
仕方なくメーター前の空きスペースに設置することに。
実は今までサンヨーテクニカかユピテル製ばかりで、今回初めてセルスター製のレーダーを
購入してみたのだが、どうだろう?
暫く使って みないと何とも言えないが、全ての情報を女性の声でしゃべるので
NAVIの女性の声とハモって時折気持ち悪い(^_^;)
ブレーキキャリパー塗装(ナンチャッテ・ブランボ化)
鉄部用超速乾油性ペンキ 赤 使用
スポーツ車の基本はブレーキキャリパーが社外製。
特に「ブランボ社」なんてのは憧れですよねー。気持ちだけブランボを装着した気になるために
赤く塗っちゃいました(^_^;)
確かにABやYHに行くと「キャリパー塗装用」のペンキセットなんてモノも売ってるんですけど、正直
高すぎです!
それならホームセンターで鉄用のペンキ買ってきた方が半値以下で出来るってもんですよ。
「ジャッキアップ→タイヤはずし→塗装→乾燥→重ね塗り→乾燥→タイヤ取付→ジャッキダウン」
を繰り返すこと計4回。
乾燥に時間を掛けたくなかったので「15分」で重ね塗り可能という超速乾タイプを買ったのだが、
それでも4本やった総作業時間は3時間半・・・・。
付属のL字レンチ1本でナット20本外すのは流石に骨が折れた・・・というより腰にきた(^_^;)
デイライト
ミラリード 16連ホワイトLEDデイライト → ヤック PZ-329 LEDミニライト ホワイト
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after |
after2 |
after3 |
当初は付ける予定の無かったデイライト。
なんか色々WEBを見てたらついつい購入して付けてしまいました(^_^;)
8連2列のLEDか16連1列のLEDにするか悩んだのですが、オデのロアフロントグリルの形状から
すると細長いタイプの方が似合うと思い「16連LED」にしてみました。
ミラリード製は汎用タイプのデイライトと違って、車内のシガー電源部分にリモコンを指し、そこが
エンジン始動を関知してデイライト側のリモコン受信機に信号が送られ、電気がつく仕組みになって
います。
もちろん手動スイッチも付いてますから車検にもしっかり対応できる優れものです。
まぁシガー側のリモコンがちょっと大きいのが問題ですね。
取付自体はフロントグリルを外す必要があるのですが、思ったより簡単です。
取付から1年弱で12個のLEDのうち、右内側の2個が点滅してしまうことを発見。
余りにも見苦しいので、速攻でライト部を交換しました。
コーキングを施して取付まで1時間も掛からなかったですが、このライト、片側6連とのこと
なんですが、昼間は全く明るくないです(^◇^;)イミネー
さて、どうしたものかと思案中・・・・。
Fフルバンパー取付のため取り外ししました。
LEDドアライト & LEDドアポケットライト
完全自作
いつかは挑戦してみたいと思っていた密かに流行のLED加工。
中学校時代の「技術」の時間を思い出しながら「はんだごて」片手に頑張りました。
ドア4枚で、青色LED18個、赤色LED12個埋め込んであります。
理屈自体は中学レベルの電気知識があればなんとかなりますが、加工や取付加工に
はちょっとコツがいりますね。
オデの運転席側以外のドアにはイルミ連動の電源が来ておらず、当初は運転席から引き回そう
とも考えたのですが、ドアヒンジ部の蛇腹チューブから配線を通すのは面倒くさいため、敢え
なく断念。
イグニション連動となっております。
ドアライトに関しては、純正のカーテシーライトの電源を拝借しているので、ドアのON/OFFに
連動して赤LEDがドアの閉開を後方に注意を促してくれます。
下準備から考えると、多分今までで一番時間の掛かった部分ですねー。
でも夜は綺麗ですよ(^_^;)
ホーン
ミツバ アルファーホーン2
デイライトの取り替え作業ついでにホーンを交換。
実際には純正ホーンはそのままで、ハーネスを殺して配線割り込ませ取り付けてます。
オデの場合、フロントグリルとラジエーターの間のスペースがかなり狭いので
取付位置に苦労すると聞いていたのですが、グリル自体を社外品にして厚さが薄くなった分
画像の位置にガツンと設置できました。
M6ネジで噛ませるサービスホールがあったので設置自体は楽だったのですが、ホーンの
ステーがストレートな為、バンパーの樹脂とちょっと干渉気味になってしまう。
その為力任せにステーを若干曲げて隙間を作ってやり取り付けしました。
さて、その変化ですが
「パッパ〜」という軽い音が
「フォンフォォ〜ン」というちょっと小気味の良い低音を効かせた音に生まれ変わりました。
セキュリティをONにする時に明らかに音が変わったので楽しいですね。
ドアミラードウインカーカバー
ミトス ver2 カラード
当初は付ける予定の無かったドアミラードウインカー。
一時期オデッセイへの取付は(左右のミラーの高さが違うため)車検違反と見なされて静観していた
のだが、メーカー側からの働きかけによって無事車検が通るようになり取り付けることとなりました。
イヤーモデルか何かで同型のオデにメーカーがドアミラーウインカーを付けてくればパーツで購入して
取り付けようか、とも思っていたのですがその気配はなく、カバーで我慢です。
それでも塗装やら結露対策、既存のミラーへの穴あけ処理など結構面倒な作業が必要だったので
取付自体はディーラーのメカマンにお願いしてしてしまいました(^◇^;)
塗装&結露は自分で何とかしましたけどね。
同型のオデによく付いているウインカーカバーはDoov製が多いんですが、ココは拘ってDoovよりも
薄型で取付後に違和感の少ないミトス製を選択。
まぁどうしてもカバーなのでよくよく見ると後付感は否めませんが、普通に見る分には十分純正品に
見えますよ。
オートクローズ・ドアミラー・システム
OMC製
某オークションで手に入れた品です。
キーロックでドアミラーが自動的に折り畳まれ、イグニションオンで元に戻るという機能を
付加する電子パーツです。
一部の車種には標準かオプションで設定されているのですが、オデッセイには設定自体が
ありませんでした。
ドアミラーウインカーも付けたし、家族の買い物で狭い駐車場のショッピングセンターへ
出掛ける機会が増えたので「事故防止」の意味も含めて購入しました。
ドアの内張を剥がして、内部の配線に細工します。
ドア剥がしは既に何度か経験済みなので取付自体は楽勝でした。
(ドア内部は配線が一杯なのでそれに苦労させられましたけど・・・)
EL光スカッフプレート
中国製
禁断の「中国製」アイテム。
香港から空輸しました(^◇^;)
プレート内部にEL光源を仕込んであり、3列目のルームランプから延長してきた
電源と接続して あります。
つまり「ルームランプ連動式」になっています。ドアを開けると光る仕様です。
昼間は流石に目立ちませんけど、夜はさり気ない?オシャレ?になってますね(^◇^;)
ハンドルエンブレム加工
自家製
派手な内装な割に地味なハンドル周りなオデッセイ。
ハンドル 自体を変えるのは(エアバックの関係もあって)ちょっと怖いので、浮彫仕様になっている
ハンドルの エンブレムの実寸見本を とってカッティングシートで加工・・・。
まぁこれなら何時でも好きな柄に変えられますから。
値段の割には完成度は高いです。 手先を利用した技ですかね(^◇^;)
リアハッチスカッフプレート
中国製
本来はリアハッチの荷物の乗り降ろしの際にバンパー部に傷が付かないように
保護するステンレス製のプレートなのですが、コレはファッション性重視の商品のようですね。
それでもちゃんと保護にはなるような気はします(^◇^;)
仕様でハッチを閉めた時に舌のように5mm程プレートがはみ出すようになっていますが、
アブオデのリアはノッペリしているのでアクセントになっていい感じだと思います。
ポジションランプ
OMC製
前車のアコゴンの時代から純正のイエロー掛かったポジションランプの色がイヤで、PIAAの
スーパーホワイト球に換えていたのですが、オデアブになってHIDとの設置場所が近いことや
デイライトを付けたことによる「バルブ(電球)とLEDとの白色の違い」が非常に気になって
ました(^◇^;)
でもLEDは光の指向性が強いのと、光量がバルブ製と比べてどうしても劣るために取替を躊躇して
いたのですが、先端をfluxというタイプのLEDを5個装備したモノを手に入れて装着してみました。
オデアブのポジションランプの設置場所は「ハイビームランプ」と同じ場所・・・。
LEDは熱と静電気にとても弱いのでハイビームをつけた後にLEDが「溶解」しないか心配です
(゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ
センターコンソールボックス
ダイヤケース製
オデッセイの標準のセンターコンソールは「コンソール」とは名ばかりの「テーブル」タイプ。
ウォークスルーを考えて折り畳みテーブルを設定したんでしょうが、この室内高で誰がウォークスルー
するって言うんですか!(^◇^;)
そんな訳で収納率は0に近く、CDはミュージックサーバに突っ込むのでいいとしてもDVDが嵩張って
仕方がない!
そこでセンターコンソールボックスを購入しました。
ところが、M.Lタイプであれば「ポン付け」可能なジャストサイズなのですが、アブ(と4WDモデル)は
センタートンネルが床面にあるのでポン付けすると肘掛けが降ろせなくなってしまう。
そこで鋸片手にボックスの底部を7cmほど切り取らせていただきましたm(__)m
あとは余分な合成革を切り取ってタッカーでバチンバチンと止めて一丁上がりです。
デイライト有線化
オリジナル製
以前付けた「ミラリード製のデイライト」。
電波制御で点灯と消灯を管理するシステムは発想として素晴らしかったのですが、いかんせん
車外のライト部と車内の制御部の間には「様々な妨害電波を発するエンジン」が横たわっているので
よく点滅する症状が発生(特にオデッセイは酷いとのこと)。
いい加減頭に来ていたのでスイッチを自作して直結配線で制御するように改造しました。
まぁ改造と言ってもプラス配線を車内に引き込んで、スイッチに「噛ます」だけなのですが・・・
自作スイッチを作るときに2cmの正丸の穴を開けるに工具がなくて一苦労しました(カッターで延々
2日間削って開けましたよ(T.T)
でも思ったより上手くできました
リアゲートLEDランプ&追突防止LED
OMC製
オデッセイのカーゴランプは3列目シートのランプに連動していない上に左サイドの低い位置に
1つだけポツンと付いているのみ・・・。正直暗すぎます。
そこで、リアゲートの点検口部分にストリームのルームランプを埋め込み、LED化して光らせることに
しました。
プラス配線をゲートから既存のカーゴランプのプラス配線まで噛まして、マイナス線はリアゲートの
開閉を制御しているアースコントロール線から取り出しました。
ついでにゲートクリップ内に連動させた赤LEDを4発仕込みました。
こちらもスイッチを埋め込んでON-OFFを手動でも出来るようにしてみました。
夜間のリアゲートの開け閉めが派手になりました(^◇^;)
リアゲートと室内をつなげている「ゴムブーツ」内に配線を通すのに一苦労でした(T.T)
インテリジェントメーター
TRUST GReddy Intelligent Informeter
エンジン回転数や車速、水温を表示するメーターを取り付けました。
正直「走り屋」や「レースカー」ではないので、インテリアの一部として付けたというのが本音です(^◇^;)
最近の車には、本来はディーラーで車の状態のチェックなどで使うISO規格(国際標準規格)で
決められたコネクタ形状の「車載コンピュータ」用の インターフェースが付いているのですが、そこに
つないで走行中も色んな情報を画面に映し出す電子メーターです。
ゲームセンターのレーシングゲームのオドメーターの様でなかなか面白いですね。
レッドゾーン設定が任意で出来るので、警告ランプがつくところなんてF1マシンみたいです(^◇^;)
LEDテールライト
ラッキースター Hamabi brand 24LED
新型のオデッセイは標準でLEDテールランプ。ちょっと悔しい。
そんな訳で速攻で交換です。
LEDテールといっても純正テールを加工したモノから、奇抜なスタイルのモノまで
色々と存在します(さすがオデッセイ)。私の場合、元から交換して付けてあった
ユーロテールの形がお気に入りだったので同型のLEDテールと交換しました。
Hanabiブランドは1年間ノー加工で水漏れ保証付きなのですが、高価なので
アウトレット品を購入して自分でコーキング加工しました。
アウトレット品なので無保証なのですが、前のユーロテールの時もコーキング
して無事故だったし、多分今回も大丈夫でしょう(^◇^;)
ちなみにスモークタイプを購入したのですが、正直スモークが薄いです(T.T)
メーカーさんの説明によると、車検対応を謳っているため、極度なスモークは車検に必要な
内蔵 リフレクター (反射板)の反射が弱くなり下手をすると車検を通らなくなる恐れがあるので
避けたとのことです。
まぁ、点灯時はとても綺麗なのでいいんですけどね(^_^)
本革ステアリングカバー
ATC製 HO006 テックブラック&ブラックエア
オデ購入時から思っていたことなのですが、本革製のステアリングで握り心地は悪くないのだが、
ファミリー向けな車種な為、ステアリングの太さが今一歩足りない。
かといって、ヤンキーのようなポン付けの「いかにもカバー」みたいな安物を巻くのは絶対に嫌だ。
そこで探し出してきたのがATC社製の「本革ステアリングカバー」。
上質の牛革。車種別に設定されているのでフィット感は最高です。
ただし、純正のステアリングに巻いて更にくくり糸でチクチク縫わなくてはイケナイので取付には
数時間を要します(^◇^;)
一応ハンドルを付けたまま車内でも作業は出来るのですが、流石に何時間も居るのは退屈なので
思い切ってエアバックを外して自宅内にステアリングを持ち込んで作業しました。
ステアリング・トップマーカー
RECARO製
本来はラリーカーなどが運転中にドライバーがステアリングのセンター位置を確認する為にハンドルに
取り付けるマーカーです。
正直言って「意味はないです」(^◇^;)
まぁ、シートもレカロですし、雰囲気を出す「自己満足グッズ」だと思っています。
人によっては「握り」の感覚がココだけ変わるので嫌がるかもしれませんね。
ドアノブプロテクトシート
OMC製
アブモデルは標準車のようにドアモールが無いので、ドアノブのシルバーが非常に目立ってしまう。
DAMD社などからドアノブに張り付けるタイプのラグジュアリタイプのエアロ?も出ているが、エアロ
というだけあって「お高い」(塗装費込みで2諭吉以上・・・(^◇^;)。
そんな阿呆なことは流石に出来ないので、NETつながりのオデ友達から「CAD起こし」のドアノブの
型紙をPDFファイルで送ってもらい、10cmで305円のカッティングシートを買ってきて自作してしまいました。
出来は思いの外上手くいった感じがします。
サイドエンブレム加工
純正加工
両ドアサイドに1枚ずつあるアブソルートの証であるエンブレム。
標準仕様ではシルバー地に黒文字でせっかく付いているのに全然目立ちません。
そこでエンブレムを剥がし、裏地の自体部分の塗装をサンドペーパーで削り落とします。
その後、裏からタッチペンの赤色で塗り直して乾燥させ、再度貼り付けて終了です。
セル画の要領ですね。
エアコンフィルター交換
BOSCH製 活性炭エアコンフィルター AC-H7
オデッセイは標準で高密度高脱臭のエアコンフィルターが装着されていますが、高密度なだけに
一年で寿命が来ます。
騙し騙し使っていたのですが、本格的なシーズンを前に交換することにしました。
純正は高いので、他社製の中でも評価の高いBOSCH製の脱臭タイプに交換。
空気がさわやかになりました。
しかし、画像でも判るように、カメムシは死んでるし(^◇^;)タンポポの種はくっついてるし、結構汚れる
モノなんですね。
ローターカバー
SLASH製 ドレスアップローターカバー RED
最近の車はリサイクル素材をふんだんに利用しているせいなのか、錆びて良いところは平気で錆びたり
します。
メーカーも錆びるのを承知で素材選びしているので機能としては何ら問題ないのですが、見た目を気に
すると非常に都合が悪い。
オデッセイもローターとホイールの接点に錆が非常に発生しやすい構造&素材らしく、ピカピカのホイールに
錆が見えるというアンバランスさに結構嫌気がさしてました。
そこでローターカバーなる商品を購入しパカッと取付。
見た目ヨシ、塗装と違って禿げる心配なしで安心です。
リアエンブレム加工
純正加工
サイドの「アブソルートエンブレム」を赤にしたのにリアがそのままというのも変なので、時間のあるときに
ちゃちゃっと加工作業。
ベース色が黒い車なので赤エンブレムは結構目立ちますね。
リアナンバー灯白色化
PIAA製 スーパーホワイトバルブ
フロントの車幅等をLED化して、リアのコンビネーションランプもLED化したというのに、ナンバー灯だけが
橙掛かった色というのも中途半端で格好悪い。
LED灯に換えるのが定石なのでしょうが、意味もなく高いし自分で作る時間もない。
そこで以前の車から取り外したピュアホワイトのポジション球が2個あったのでそれに交換。
これでも十分白く見えます。
ウインドフイルム(スモーク他)
サンマイルド製 GR-15IR UV-25HD
純正のスモークウインドだけでは室内照明&後部席のモニタが夜間を中心に外から丸見えなのが
気に喰わず、プロに施行を頼んでサイドとリアの9面(リア、3列目・2列目・1列目・3角窓*各2)のウインド
フイルムを貼りました。
1列目以外は透過15%程度の強スモークタイプ(純正の濃さと併せて)&遮熱タイプで外からは殆ど見えない
ように なりました(中からはしっかり見えます)。
1列目だけは「車検」もありますから、透過5%程度の遮熱紫外線カットタイプのフイルムを施行しました。
スモーク貼りでプロに頼んだのは初めての体験でしたが、流石プロです。
貼るの上手すぎです(^◇^;)リアの繋ぎ目なんて全然分かりません。
しかし流石は断熱タイプ。
エアコンに効きが非常に良くなりました。
フロントバンパー(フル)
NOBLESSE製 Worten EURO-Edtion
オデ君納車後で一番の大物パーツの取付になりました。
フルバンパーですからソレ自身も結構なお値段ですが、塗装代とかも馬鹿になりません(^◇^;)
あ、ちなみに日本で5台目のNOBLESSEユーロオデッセイになりました(^_^)
グリル部分から全て取替になったため見た目は正直別車のように見えます。
このタイプのバンパーは、グリル部分とフォグ部分の塗り分けが可能になっており、色々と悩んだ挙げ句
S2000用のガンメタで塗り分けてみました。
この手のパーツに多い、取替によるサイズの大型化もなく純正と同じサイズ!
リップ部分を絞るデザインによって車高低な車でも段差のクリアランスが向上するという画期的なデザイン!
同じオデ乗りが振り返る振り返る(^◇^;)
満足な一品です。
但しABS製なので、割れには細心の注意が必要です。
ダウンサス(ダンパー込み)
HONDA純製 ブラッキー(マイナー前専用ver)
Fバンパーを換えてからフロントのタイヤハウスの隙間が気になって仕方がなかったんですよ。
特にリップを絞り込むデザインのため、標準車高だとどうしても「腰高」な車に見えてしまう・
悩んだ末、過去のパーツを処分したお金でダウンサスを購入!
サードメーカー製でサスオンリーの場合、とても安価に車高をダウンさせることが出来るのですが
どうしてもバネだけの交換だと「乗り心地」が悪くなる訳で・・・
かといって、車高調だとダウン量が多すぎて(5-8cmダウンとか・・・)車検は通るけど立体駐車場には
絶対は入れない車になってしまう上に異音などのトラブルも多いとか・・・。
(非実用的な)車高下げは嫁から絶対禁止!と言われていたので、保証もあってもちろん車検もOKの
HONDA純正のブラッキーを選択しました。(3cmダウン)。
交換してみれば(自分的には)理想的な車高になりました。
流石にバネレートが上がったせいで、ややゴツゴツ感がありますが元々「アブ」は堅めのサスですし、
言われなければ交換したのも気が付かないんじゃないかな?
一番驚いたのはカーブ進入時の安定性。
驚くほど向上しました!これはびっくりした!
あとはちょっとネガキャンになった後輪の内ベリがどの程度出るかですね・・・・(^◇^;)(^◇^;)
学習リモコン(純正改造)
HONDA純製 ステアリングリモコン
ALCON製 HONDA車用学習リモコン
kurozukinのオデ君はオーディオレス仕様で購入してしたのでステアリング左手に「オーディオコントロール」
のリモコンはついていません(T.T)
といっても、オーディオも社外品なので普通なら純正のコントローラーからは操作できないので意味がない
のです。
しかし世の中便利なモノで、この純正コントローラーに接続して社外品のオーディオをコントロールさせて
しまおうというパーツが存在します。
まずはディーラーから純正コントローラーを購入し取り付けます。
その後でパーツの配線を割り込ませる訳なんですけど、ハンドルボス側のコネクタまでコントローラーの
配線が来てなかったりして、もう大変(^◇^;)
取り外した純正部品から部品を流用したりして何とか取り付けることが来ました・・・。
取付手順は簡単なんですが手順外の事があると無茶苦茶大変です(^◇^;)
ユーロプレート
ヨーロッパ製 ユーロプレート(ドイツ仕様)
バンパーがユーロ仕様なので勢いで人生初のユーロプレート装着。
好きな英数字を入れて貰い、自分でドリル使って穴開け&ポン付けであります。
外車ならともかく国産車でつけると間抜けが感じがするか?って思うんですけど
とりあえず暫くは様子見でつけておきましょう(^◇^;)
ちなみにちゃんとドイツ製、反射板仕様です。
ウインカーシール(US仕様)
OMC ヘッドライトUS仕様アイテム
薄暮時はウインカーポジションがオレンジに光っていい感じに光るのですが
日中は(当然ですが)基本的に白黒のモノトーンな顔になってしまいます。
バルブをオレンジ色の強いモノに換えると下品ですし、ウインカー部をオレンジに着色するのは
格好悪い(センス悪)(^◇^;)
そこでウインカー部の下のエッジの部分にハーフオレンジのカッティングシートをデザインカットして
取り付けてみました。
左サイド部はオリジナル通り「オデッセイ」のロゴがシルバーミラー字で再現されています。
バンパー&ナンバーが「ユーロ仕様」なのでどうかなぁーと思っていましたが、意外とイケてる
と思うのは私がオデ馬鹿だからでしょうか(^◇^;)
ウッド調内装パネル(黒木目)
OMC ウッド内装パネル(黒木目)22pcs
購入時に一度は悩んだウッド調パネル。
でも純正品は高いです。
そこで(程度の良さそうなモノをピックアップして)ヤフオクでゲットしました。
純正オプションの1/4程度で済みました。
画像のエアコン吹き出し口の他に、1〜3列目のドアパネル・フロント助手席側のグローブボックス
のパネルも黒木目ししています。
純正には設定のない1列目のサングラスホルダーにも対応できていることは凄いですね。
まぁ流石に「メイドインチャイナ」だけあって精度はイマイチなので、同色のカッティングシートで
隙間は修正してあります。
ちなみに、ステアリングリモコンやセンターコンソール部分の木目部品も付いていましたが
あまりやりすぎると逆に安っぽくなるので装着はしていません。
リアスタビライザー(MC後)
HONDA純正 52300SFEJ02(スタビ)
HONDA純正 52308S0E000(ブッシュ)
HONDA純正 52306SFEJ02(ホルダー)
ローダウンを施してから、高速時や減速状態でカーブに突入していくとリアの進入角にすごく
違和感を感じるようになった。
これは多分ローダウンしたことによってサスの沈み量の変動でリアスタビのたわみが原因だろう
ことは薄々気が付いていたので、MC後の4mm太くなったリアスタビと交換。
社外品と同等の太さで、メーカー保証付き&ポン付け可能。
何より購入価格が1/3で済むというのが魅力!
購入後に高速コーナーに入ってみましたが、リアの違和感はすっかり解消されました。
今度は少しハンドル反応性が悪くなったから、やっぱりフロントも強化しないと駄目かな?
バッテリ交換
BOSCH メガパワーシルバーバッテリー MPS-70B24L
点検時にバッテリが弱っているというご指摘を頂きました。
確かに始動時のセルの音はかなり弱っちい。
元々今年はバッテリ交換を考えていたこともあって、候補はBOSCHの他に
Panasonicのカオスが評判も良くて考えていたのですが、
何せ値段が高い。
基本的にバッテリは2〜3年の消耗品と考えているので、BOSCHにしました。
とはいっても、BOSCHだって普通の店舗で買えば2万弱はする訳で、
NET通販で探して半値以下で購入、取り付けしました。
サイズを純正より2サイズアップさせたため、取替だけなのに一苦労。
小さいくせして結構重いし(14キロ)、バッテリ装着位置にはボンネットステー
があって遊びスペースが殆ど無い。
ま、なんとか入れ替えましたけど。
お陰で、アイドリングも安定していい感じです。
フロントパネル用スポットLEDライト
YAC PZ-294 マイクロライト ブルー流用加工
ピラー、足下とLEDでライトアップしているモノの、どうもセンターパネル付近だけ薄暗くて
アンバランスさを感じていました。
元々Lグレードタイプにはフロントルームライトの部分にLEDスポット灯が標準装備されているので
同じ部分に自作すれば見栄えも良いのでしょうけど、MOPナビ仕様の車でないと、その部分
に電源が来ていないとのこと。
(電源迂回など)やってやれないことは全然ないが、抵抗計算とか何かと面倒くさい。
そこで、既存のスポットライトをちょこちょこっと改造して取り付けることにしました。
一番問題だったのが部品の配線長。標準で2mしかない。
しかも(LEDは電流が少なくて済むため)配線自体が非常に細くて延長のためのギボシ端子
を噛ませれない(T.T)
仕方なくシガープラグタイプの延長ケーブルを自作して対応しました。
上手く隠したつもりですが、スマートではないので後々考えてやり直すかも。
サイドブレーキ ワンポイントカバー
ダイソー製 ペッパーケースの蓋
オデッセイのサイドブレーキは「フット式」で、足で押すタイプなのですが、アクセル&ブレーキが
メタル調にデザインされているにも関わらず、サイドブレーキのみ「ゴム丸出し」で見栄えが悪い。
そこで某車種別掲示板で話題の「ダイソー こしょう入れ」の蓋」を流用することになしました。
原価105円。アルミ製で、表面にはペッパーのPの文字。
内部のゴム部分をちょっとカットしてやれば驚くほどサイドブレーキにジャストフィットします(^◇^;)
LEDを仕込むことも考えたけど、発熱と圧力が掛かる部分なので、とりあえず「P」の部分の下地に
赤の反射紙を敷いてみました。
これ最初に気が付いた人・・・天才やね。
ウエルカムランプ
CARMATE製 NZ733 8連マイクロLEDランプ ブルー
ドア連動電源を分岐してステップ部分を光らせるために、今まではチューブ状のブルー
LEDランプを設置していたのですが、眩し過ぎる上にチューブ部分が 見苦しい。
場合によっては搭乗時に引っかけたりしていたので、目立たないマイクロLED仕様の
スポット灯に変更。
考えた方向性は間違えなかったんですが(今までが派手だった事もあり)妙に地味に
見えてしまいます(^◇^;)
スタイルはさり気なくて最高なのですが、LED自体がマイクロ(が1ドアに2発)なので
発光量不足は否めない感じ(従来は8発)。
嫁曰く、「地味になったね」。。。。。
やり直すかどうかは微妙ですが。。。まぁコレもあり、かな?
メッキモール(内装)
GRACE TRIM製 GT-SM8M スリム・インテリアモール 8m仕様
個人的にはメッキモールは嫌いです・・・・が、やはり部分部分に高級感を出す、若しくは
変化を付けるには結構重要なアイテムです。
特にオデッセイは内装の質感がpoorと言われ続けているので、ちょっとだけ変化を期待して
施行してみました。
モールサイズは市販品で一番細い3mm幅。
木目調とプラ部分の分け目を隠すイメージで装着しています。
まぁ3mmだとあんまり目立たないですが・・・。
目立ちすぎると「演歌調」の内装になってしまうとか・・・・(^◇^;)
ストラット・タワーバー
タナベ製 SUSTEC UPPER BRACE 304
リアのスタビを後期型仕様の太いタイプに交換したのでコーナーでのお尻の安定感は
かなり増したのですが、そうなってくると今度は反対にハンドリングの反応速度が気になってくる。
そこでタワーバーを導入しました。
前車CF6の時は既に純正で取付済みだったのですが、RBの場合、元々ボディー剛性が高いので
標準では付いていませんし、取付場所がカナリ狭いためにメーカーも限られています。
特に、まともにバーを付けてしまうとオイルキャップの真上を通ることになり、オイル交換の度に
バーを外さなくてはイケナイ・・・・これはウザイ。
そこでそれをしなくても良い「タナベ製」を選択。
ブレーキフリードタンクだけはワッシャーで高さ調整が必要ですが、結構綺麗につきますね。
ただナットを開け閉めするスペースが殆ど無くて、取付には若干の工具の種類と根性(テクニック?)
が必要になります。
取付後に運転して気がついてこと・・・・。
直進性の安定(特に120km/h超の高速域)。カーブ進入時の嫌なタックイン&アンダー挙動の解消。
特にカーブの安定度が増しました・・・・逆にあるレベルを超えると一気にNG領域へ逝ってしまう
のでしょうけど・・・・(^◇^;)
レーダー探知機2
ユピテル工業製 SUPER CAT CR960i
既存の探知機は夏場の太陽を直に浴びる部分に設置したせいか誤動作?が度々発生。
丁度見た目の良い高機能モデルに買い換えたかったので交換しました。
このモデルはセパレートタイプで、表示部と本体は分割されているので(教訓を生かして)本体部は
ステアリング下部のトレーに収納。
起動音もカスタマイズ出来るので、すかさず「くぅちゃん」に変更(^◇^;)しました。
アルミホイール2 + 18"タイヤ
COSMIC製 ヴェネルディー ツィンガー クロム 7.5J-18 +50 / DUNLOP製 LM703 225/45-18
半年掛かって念願のインチアップです。
オデッセイには19インチが一番合っていると(個人的には)思うのですが、タイヤ価格が経済的
ではないのと、現在の車高では確実に「はみ出して」しまうので・・・。
ホイールサイズはメーカー推奨値ですが、これでもフロントは一杯一杯ですね。
Dのサービスさんに「見る人見ればNGかもね」と言われました(^◇^;
正直リアは8Jでも全然行けたのですが、前後でサイズ変更するとローテーション出来なくなるので
断念しました。
タイヤは「静粛性」を重視してコストパフォーマンスにも優れる吸音スポンジタイヤのルマン703を
選択。
ホイール色も本来はクロムではなく、DMCという中間色を選ぶ予定だったのですが、メーカー欠品
となり、ショップさんと壮絶なバトルの上に「DMCより雀の涙ほどの追い金」で最上位色のクロムを
ゲット!
流石は大阪のショップさん!イイお店だ(^_^)
あとはガリらないように気を付けないとね・・・。
シートベルトライト
OMC製 青色LED各2発
Bピラーにあるドライバー&ナビシート用のシートベルトの穴内部に青色LEDを2発内蔵。
スモール線に割り込ませて連動して下から斜線でピラー部分を照らします。
久しぶりの自作弄りとなりました。
夜はいい感じで光ります。