内容は告知なく訂正してある場合があります。
更新不定期

ここには日記に関連したものや思い出の
画像を掲示しています。
一部古い絵や写真の為、変色等によるお見苦しさをお許しください。
上のものほど新しい書き込みになっています
駐車場の突き当たりは!
真っ暗闇で駐車場に入ったらガードレールが無い!
危ない危ない。
駐車場の突き当たりは!
我が家のサボ達
2006.9.18 台風接近で一時避難
マニアの方からみるとお遊び程度でしょうが、今はこれでほぼ全部です。
一番多いときの1/3ぐらいだろうか、ずいぶん少なくなってしまった・・・。
まぁ、私の技量ではこれでも多いくらいかもしれません。
我が家のサボ達
ライディンググローブ冬用と夏用・・・
左の冬用は防寒バッチリだがレバー操作の感触が鈍くなり、
右の夏用は素手に近い感触で非常にいいのだが風がスースーなのと
プロテクト部分がほとんど飾り程度なのがどうも。
この二つの中間のが欲しいのだが・・・。
ちなみに夏用のは教習所でいただいたものをそのまま使っている。
手に馴染んでしまってるので他のの出番がなかなか無い。
ライディンググローブ冬用と夏用・・・
TAMIYAの1/32零戦2種
2006.9.17
零戦52型は2年ほど前に、21型は最近購入したのだが、
いつになったら組み立てに着手できるやら・・・。
二つとも零戦の決定版と言われる傑作キットなだけにおそれ多くて(笑)。
バイクや電化製品に比べたら金額こそずっと安いものの
モデラーにとっては同じくらいの価値感なのかもしれない。
当時一般の人は陸軍の「隼」などと違い「零戦」を戦後に
映画などを見るまでほとんど知らなかったそうだ。
「ゼロセン」という呼び名も「零式(れいしき)艦上戦闘機」
略して「れいせん」をアメリカのいう「ZERO FIGHTER」
という呼び名とMIXした造語説が有力らしい。
TAMIYAの1/32零戦2種
稲穂と鳥海山
2006.9.13 こばえちゃライン
ふと早くに目が覚めた(老化現象?)ので朝トレするつもりでエンジンを掛けたが
鳥海山がクッキリ見えたのでついこばえちゃラインへ向かってしまった。
気温16℃、メッシュジャケットの下に長袖二枚重ねたがすこし寒い感じ。
稲穂と鳥海山、すっかり見慣れたこの景色も、
酒田に戻って来た当初は懐かしさと美しさに感動したものでした。
この景色のなかを駆け抜けていたらDuaneの“Little Martha”の旋律が思い出された。
稲穂と鳥海山
飛行練習するヒナ達
2006.9.10 土門拳記念館
まだ初心者マークが付いてそうな3羽が寄り添うように旋回飛行していた。
一瞬視界から消えたがすぐに親のところに戻ってきた。
飛んでる間親たちは心配そうにヒナの方に向かって鳴いていました。
コンデジなので望遠がこのていどなのが辛いところ。
飛行練習するヒナ達
吹浦駅の近くから見た鳥海山
2006.9.9 AM6時過ぎ 遊佐町箕輪
酒田方面から見る鳥海山とは全く違う山のようです。
吹浦駅の近くから見た鳥海山
清流牛渡川・・・かも知れない
川霧が掛かっていたので一応シャッターを切ったもののなんていう川かは?
清流牛渡川・・・かも知れない
1977年ごろ
いや〜こんな写真が出てきました。
今から30年ほど前のぼんぼや〜じ本人です。
ウケ狙いであえて掲載してみました(笑)。
1977年ごろ
月光川河川敷
2006.9.3 AM5:20
ふたたび山頂付近からの日の出を撮ろうと遊佐北部を目指したが
途中で明るくなり始めてきたので手前の月光川河川敷で撮影することに。
日の出が遅くなったからと油断した。あと10分早起きするんだった〜。
でも好天に恵まれいい感じに撮れたので良しとしよう。
月光川河川敷

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