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両方とも2年ほど前に撮影したもの。スズメは気持ちよくて寝に入ってる。
ヒヨドリは冬の餌の少ない時期になるとスズメの餌を横取りしに来る。
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2005.11.28 最上川スワンパークにて
思わぬところからフィルムが出てきたので贅沢に連写してみた。
時間が経てば好きになりそうなショットがパラパラと。
最初の一枚は構えようとしてシャッターを押してしまって一枚(笑)。
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2002.1.19 埼玉県入間川にて
探鳥ガイドを見て入間川に行ってみたら、
偶然にも到着してすぐ給餌ポイントを見つけることが出来、
川原を這うように撮影した一枚。
上にある橋はかなりの交通量で、車に乗ってる人たちは
橋の下にこういう生き物たちたちがいることなんか
考えもしてないんだろうな。
庄内でもこういう撮影ポイントを探してみたいです。
1日じっくり自然の中を歩きたいなぁ・・・
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サボテンの中でも強刺類と呼ばれる「フェロカクタス」属で
竜鵬玉(りゅうほうぎょく)という種類(たぶん)。
現地のインディオは狩や釣りに使ったらしく
10cmほどの小球ながら自己防衛のために強力な刺を出す。
抜け落ちた刺なんか踏んだりしたら大変!
人間にも似たような人がいるかも・・・・取り扱い注意!
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しみだらけのポジが出てきた。
1978年頃、車好きの友達に乗せられて真夜中に出発、
ちょうど日の出前に到着して撮った赤富士ですね。
この友達はかなりの車好きで
「羊の皮をかぶった狼」と言われた箱型っぽい
BMWを個人輸入したりしてた。
高速道路で「何キロ出るか試す」といって
アクセルべた踏みで2××kmをひねり出した。
車体の振動が物凄くて、ガラスが外れるんじゃ
ないかと思うくらいだったな〜。
暴走族が道を空けてくれたりしてたから
相当すごい走り方または音?をしてたんだと思う(笑)。
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どれもこれもピンはきてないし、
露出もフレーミングも最低だしで、
安くないフィルムを1本無駄にした(涙)
いつも見せるに値する写真が取れるわけではないので、
しょうがないからせめて戒めのためにUPしておくことに(涙)
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4年ほど前、ある写真家の作品を写真誌で見てから、
いつか撮りたいとずっと思っていた十二滝。
20年ぶりに風景写真を撮り始めるきっかけになった滝。
いざ撮ってみると、空は晴れてても山に囲まれて
意外と薄暗いこと、立ち位置が限定されるので
似かよったフレーミングになってしまい、
変化をつけるのは難しいかも。
それでも、晩秋にもう一度来たい。
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今年はガンガン朝駆けしようと思ってたが、
生まれて初めての本格的腰痛(たぶん寝違ギックリ腰)の為、
8月〜9月中頃までほとんど走れずじまいだった。
今は痛みは全くないが、ちょっとでも腰に違和感があると、
もし出先であの激痛に襲われて倒したりしたら、
バイクを起こせなくなるどころか
自分も身動きできなくなるんでは・・・・。
本気でオフ車など軽いバイクを検討中。
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雑司ヶ谷鬼子母神の裏手にある妙見堂。
ここで2年間くらい毎日昼休みにブルースハープを練習した。
始めはまともに吹けなかったから、
すぐ脇の道を通るOLやサラリーマンに笑われながら・・・
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東京に住んでいた時の凄くお気に入りの場所で、昼休みに行くと
必ず会いに来るネコ。いろんな人が勝手に名前をつけているので
本当の名前は分からずじまいだった。
樹齢600年以上の大銀杏の傍らで昼寝をするのが日課だったなぁ。
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