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綿毛が付いたのは始めて見た。
若い実のうちは鳥に食べさせる為に
色もピンクで派手になっていて、
それが過ぎると今度は綿毛をつけることによって
風の力を借りて種を遠くへ運ぼうという事なのかも知れないなぁ。
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引っ張ると綿毛が付いてきた。
普通はピンクのみずみずしい実なのだが・・・。
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日記に書いていたメロはこんな状態です。
恐らく中まで腐りが入っていると思います。
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模型作りを始めた当初は月に2〜3個のペースで
作るだろうと思ってドンドン買ってしまいまして。
この他にもAFV(戦車・車両関係)もいくつかあります。
「次はどれをつっくろかな〜」とたわいも無い事で
悩んでるのが楽しいんですかねきっと。
ぼんぼだの〜(笑)。
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2006.2.3
約三週間、時間にして正味15時間ほどかかってしまった。
目が疲れたのは制作記の更新のせい?
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例の4羽家族の内の一羽(家長?)が怪我を負ったみたいだ。
ヒヨドリにやられたのだろうか首の羽毛が一部むしられたようになって、
白い皮膚も見え隠れしている。
傷はそれほど深くないようだが、羽毛がボロボロになったために濡れて寒そう。
今のところそれほど衰弱してはいないようだが、
鳥は皮膚を濡らすとすぐ弱ってしまうらしいからなぁ。
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2006.1.30朝
普段は人影を見るとすぐ逃げていたヒヨドリが、
餌の乏しいこの時期になると徐々にずうずうしくなってくる。
しまいには元々ここは自分の餌場だと言わんばかりにスズメを追い立て始めた。
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少し遅れて家族がやってきて、行儀良く待ってる。
二羽のヒナは去年の春ごろ生まれたんだけど
今では親と見分けが付かなくなってしまった。
唯一の違いは戸を開けたときに
親よりも少し遠くにさがること。
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「早く戸を開けてよ〜」と言ってるように見える。
この一羽だけはかなりの悪天候でもやってくる。
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とはいえ、場所によっては顔の高さぐらいはある。
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