X-RAYTED MOVIES

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XRM Biography
     
    X-レイテッド・ムービーズは1990年春、キース・リチャーズのフォロアーを自認する
    筌尾正を中心に結成された。その名が示すとおり、日本のX-ペンシヴ・ワイノーズ
たらんという志を持つバンドである。                       



略歴

1990年
折しもローリング・ストーンズがスティール・ホイールズ・ツアーで初来日のさなか、前年に解散したザ・ルーディのメンバーだった筌尾正(G、53年生まれ)、只野慎治(Dr、62年生まれ)、ギター・ショップのラフタイムに勤めるウシダモー(B)、そして中村隆宏(G、63年生まれ)の4人によりX-レイテッド・ムービーズ(以下、XRM)結成。
3月 筌尾正、ローリング・ストーンズの来日公演10回すべてを見る。
6月 筌尾正、パリ・プリンセス・パークでローリング・ストーンズのアーバン・ジャングル・ツアーを3回見る(うち最終26日は念願のキース前最前列を死守)。またパリ滞在中、ロン・ウッドに会うため鳥井賀句と共に宿泊先のホテルを訪れる。帰国直後、高円寺のライヴハウスRITSでXRMデビュー・ライヴを行なう。ゲスト=山川健一(ソー・マッチ・トラブル)、ダンシング義隆(元誰がカバやねんロックンロール・ショウ)。ライヴ後、ウシダモーに代わり浅谷均がベースで参加。  

1991年
1月 筌尾正、「ルーディーズ・クラブ(以下、RC)5」(ブルース特集号)に小説「陽光の中の柩」が掲載される。
4月 筌尾正、「RC 6」(ブルース・スプリングスティーン特集号)にて短編連作「GUTAR FANTASY ハッピー」連載開始。全5回。同誌には山川健一との対談も掲載される。
5月 ファースト・アルバム『BEST WISHES』を発表。発売記念ライヴを西荻窪Wattsで行う。以後、Wattsをホーム・ライヴハウスに定め、ほぼ月1回のペースでライヴを続ける。
10月 筌尾正、「RC 7」(ドアーズ特集号)にローリング・ストーンズ初来日公演についての原稿が掲載される。この月、筌尾正はダラスのギター・ショウで57年製ツインアンプ、ベースマンアンプ、58年製レスポール・カスタム3PUを購入。
12月 18日、第1回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=森田義信。その後、この12月18日のイベントは恒例となる。

1992年
竹田貢、浅谷均に代わりベースで参加。
6月 筌尾正、「RC 8」(ジミ・ヘンドリックス特集号)にX-ペンシヴ・ワイノーズのビデオ『ライヴ・アット・ザ・パラディアム88』評が掲載される。
9月 『ギターをめぐる冒険』(筌尾正著。八曜社刊)発売。「RC」創刊号(89年7月、日之出出版刊。3号からは八曜社刊)から連載した「ギターをめぐる冒険」全5本+書き下ろし1本に、同誌掲載の原稿2本(7号、8号)、書き下ろしギター・エッセイ6本からなる単行本。筌尾正流ローリング・ストーンズ論。出版記念ライヴを東京、大阪で行なう。
12月 筌尾正、パリとバルセロナでX-ペンシヴ・ワイノーズのライヴを見る(パリ1回、バルセロナ2回。後者では最前列)。バルセロナのホテルでは、キースに初めて遭遇し、初挨拶をする。18日、第2回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=ウガンダ(元ピーズ)。

1993年
10月 セカンド・アルバム『BANDIDO』を発表。その後、筌尾正はテキサスのアーリントン・ギターショーに行き、スコッティ・ムーア(元エルヴィス・プレスリー・バンド)、ジョージ・フラトン(元フェンダー社)と会う。この時、57年製ストラトキャスター、51年製ブロードキャスターを購入。
12月 筌尾正、「ニュー・ルーディーズ・クラブ(以下、NRC)Vol.1(シンコー・ミュージック刊)」(ローリング・ストーンズ特集号)にて「ギターをめぐる大冒険」連載開始。全5回。同誌には、92年12月7日のX-ペンシヴ・ワイノーズ・ライヴ評と、『メイン・オフェンダー』についての鮎川誠との対談も掲載される。18日、第3回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=渡邊信之(シーナ&ザ・ロケッツ)。

1994年
3月 筌尾正、「NRC Vol.13」(ボブ・ディラン特集号)にて『BANDIDO』製作日記連載開始。全4回。
8月 筌尾正、ニューヨーク・ジャイアンツ・スタジアムでローリング・ストーンズのヴードゥー・ラウンジ・ツアーを4回見る。
9月 筌尾正、「NRC Vol.4」(ウッドストック特集号)に、69年のローリング・ストーンズについての原稿が掲載される。
10月 筌尾正、テキサスのギターショーの後ニューヨークに寄り、「ファット・チューズデイ」でレス・ポールと会う。
12月 筌尾正、「NRC Vol.5」(エリック・クラプトン特集号)に、ローリング・ストーンズのニューヨーク公演全曲解説が掲載される。18日、第4回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=ウィーピング・ハープ安藤(P-VINE RECORDS)。

1995年
3月 キース・リチャーズ発言集『トーク・イズ・チープ』(森田義信訳。ブルース・インターアクションズ刊)発売。この単行本のために筌尾正はローリング・ストーンズ全アルバム解説を執筆し、鮎川誠と対談を行なう。 同月、CDブック『ローリング・ストーン・クラシックス』(ブルース・インターアクションズ刊)発売。こちらには筌尾正と鳥井賀句の対談が掲載される。2冊ともローリング・ストーンズの2度目の日本公演に合わせての出版だった。当然、筌尾正は9回の公演すべてを見る。13日、筌尾正、ピエール・ド・ボーポート(ローリング・ストーンズのギター・テクニシャン)と知り合う。14日、筌尾正、東京ドームのバック・ステージでキース・リチャーズと会う。16日、筌尾正、東京ドームのバック・ステージにあるキース・リチャーズの部屋を訪れ、『ギターをめぐる冒険』をプレゼントする。その時、チャーリー・ワッツと遭遇し、握手をする。
6月 筌尾正、「NRC Vol.7」(マディ・ウォーターズ特集号)にて「ヴィンテージ・ギターの恋人たち」連載開始。全6回。同誌には、マディのギター・プレイについての原稿、東京ドームでキース・リチャーズに会った時の状況を記した原稿も掲載される。29日、筌尾正、ロサンゼルスでミック・テイラーにインタビュー。
7月 筌尾正、ロンドン・ウエンブリー・アリーナでローリング・ストーンズを3回見る。
8月 筌尾正、「NRC Vol.8」(キンクス特集号)にキンクスのライヴ評(5月19日、クラブチッタ川崎)が掲載される。
10月 筌尾正、「NRC Vol.9」(ピンク・フロイド特集号)にミック・テイラーへのインタビューとライヴ評が掲載される。2日、XRMは山川健一&ソー・マッチ・トラブルと共演。
11月 筌尾正、『天才ギタリストVol.2  キース・リチャーズ』(シンコー・ミュージック刊)に、キース・リチャーズ使用ギターを解説した原稿が掲載される。また、その頁の中で、自ら所有する22本のギターやツインアンプを写真と共に解説した。
12月 筌尾正、「NRC Vol.10」(ボブ・マーリー特集号)に『ストリップト』についての原稿が掲載される。18日、第5回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=山川健一(ソー・マッチ・トラブル)。

1996年
9月 筌尾正、「NRC Vol.13」(セックス・ピストルズ特集号)にて「ローリング・ストーンズをめぐる冒険」連載開始。全6回。
12月 竹田貢に代わり多比良和宏をヘルプのベーシストとして、第6回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。山川健一&ザ・ソー・マッチ・トラブル、横SUKAブギウギとジョイント。

1997年
3月 FM横浜、BAY・FMの番組「フェスタ・モービレ」(DJ山川健一、ゲスト筌尾正)のために、XRMとソー・マッチ・トラブルのメンバーが集まってアコースティック・ライヴを収録。
5月 永井正央(57年生まれ)、新ベーシストとして加入。
10月 筌尾正、ニューヨークでローリング・ストーンズのブリッジス・トゥ・バビロン・ツアーを2回見る。
12月 筌尾正、「NRC Vol.18」(ローリング・ストーンズ特集号)に『ブリッジズ・トゥ・バビロン』全曲解説が掲載される。また、また、ローリング・ストーンズ・ニューヨーク公演について語ったインタビューも掲載される。10日、筌尾正が、鮎川誠、シーナとともに山川健一ソロ・プロジェクトであるソー・マッチ・ラヴのライヴに参加。18日、第7回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。

1998年
3月 筌尾正、ローリング・ストーンズ3度目の来日公演6回すべて見る。16日、筌尾正、大阪ドームのバック・ステージでキース・リチャーズ、ロン・ウッドと再会。
6月 筌尾正、「NRC Vol.20」(エアロスミス特集号)にブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアーにおけるメンバー使用ギター解説が掲載される。
7月 XRMは、中村隆宏が海外出張で不在の中、3日に原宿ルイードで山川健一、鮎川誠、シーナと共演。30日、一時帰国した中村隆宏参加のWattsでのライヴ後、半年間、スリーピース・バンドとして活動するようになる。
9月 筌尾正、「NRC Vol.21」(ニルヴァーナ特集号)にCD『おはよう、ブルースマン。』についての山川健一との対談が掲載される。
12月 筌尾正、「NRC Vol.22」(キッス特集号)に『ノー・セキュリティ』についての藤竹俊也との対談が掲載される。18日、第8回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。初のアコースティック・ライヴとなった。

1999年
2月 WattsでスリーピースXRMのラスト・ライヴ。
3月 筌尾正、「NRC Vol.23」(ビーチ・ボーイズ特集号)に、『ベガーズ・バンケット』と『レット・イット・ブリード』について語ったインタビューが掲載される。この月、中村隆宏が帰国。
12月 第9回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。

2000年
8月 60年代ローリング・ストーンズ・ダイアリー『ローリング・ストーンズ グッド・タイムズ・バッド・タイムズ』(筌尾正訳。シンコー・ミュージック刊)発売。
12月 筌尾正、40年代製のマーチン00021を購入。18日、第10回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。   

2001年
2月 筌尾正、69年マーチン0021を入手。以後アコースティック・ライヴが増える。
9月 筌尾正、「ロックジェットVol.5(シンコー・ミュージック刊)」(「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」特集号)に、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の魅力について語ったインタビューが掲載される。
12月 第11回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。

2002年
2月 Wattsでのライヴを毎月第1火曜と決め、以後毎回、ローリング・ストーンズのアルバムを1枚テーマに取り上げたライヴを行なう。
9月 筌尾正、ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン、ジャイアンツ・スタジアムでローリング・ストーンズのリックス・ツアーを2回見る。
10月 中村隆宏脱退。
11月 鈴木正直(57年生まれ)、新ギタリストとして加入。
12月 筌尾正、「ロックジェットVol.10」(『メイン・ストリートのならず者』特集号)に、『メイン・ストリートのならず者』全曲解説が掲載される。また、ローリング・ストーンズ・ニューヨーク公演について語ったインタビューも掲載される。この月には永井正史が胆嚢炎で突然入院。全治1カ月のため、キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴは中止となる。

2003年
3月 筌尾正、ローリング・ストーンズ4度目の日本公演6回すべて見る。13日、XRM、フォー・シーズンズ・ホテルでの日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ主催パーティに出演。途中、ロン・ウッドが顔を見せる場面あり。
4月 筌尾正、『天才ギタリスト キース・リチャーズ』(シンコー・ミュージック刊)に、キース・リチャーズ使用ギターを年代別に解説した原稿が掲載される。
12月 第12回キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴを開催。ゲスト=池田祐司(日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ会長)、金子ヒロム(ギミー・シェルター顧問)。

2004年
1月 95年3月にキースに手渡しした『ギターをめぐる冒険』にキースのサインが入れられ、ウケオの元へ届けられる。
12月、18日、第13回キース・バースデイ・ライヴ。28日、XRM、日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ主催パーティに出演。

2005年
6月 筌尾正、「ロックジェットVol.20」(『ベガーズ・バンケット』特集号)に『ベガーズ・バンケット』の魅力について語ったインタビューが掲載される。
8月 筌尾正、ボストン・フェンウェイ・パークでローリング・ストーンズのア・ビガー・バン・ツアーを2回見る。25日「月刊プレーボーイ10月号」(特集:ローリング・ストーンズが出来るまで)に、キースと共に初期ストーンズをささえたブライアン・ジョーンズ、ミック・テイラーについての原稿が掲載される。
10月 筌尾正、マイアミ・アメリカン・エアライン・アリーナでローリング・ストーンズのライヴを見る。ライヴ終了後、客席に飛んできたチャーリー・ワッツのスティックとロン・ウッドのピックを見事にゲット。
12月 筌尾正、「ロックジェットVol.22」(ビートルズ特集号)にローリング・ストーンズのボストン公演とマイアミ公演について語ったインタビューが掲載される。この月、突然、Wattsが閉店。キース・リチャーズ・バースデイ・ライヴは中止となる。

2006年
3月 筌尾正、ローリング・ストーンズ5度目の日本公演5回すべて見る。
3月 筌尾正、『まるわかりローリング・ストーンズ』(シンコー・ミュージック刊)に、ファーストから『メイン・ストリートのならず者』までを1作ずつ論じた原稿が掲載される。
5月 筌尾正、『ヤング・ギター・コレクションVol.1 キース・リチャーズ』(シンコー・ミュージック刊)に、キース・リチャーズ使用ギターを解説した原稿が掲載される(2003年4月発売『天才ギタリスト キース・リチャーズ』用原稿の改訂版)。
7月 筌尾正、キースの頭部負傷のために延期されていたローリング・ストーンズ・ヨーロッパ公演をパリ・スタッド・ド・フランス・スタジアムで見る。
12月 筌尾正、「ロックジェットVol26」(レッド・ツェッペリン特集号)に、新連載『ローリング・ストーンズを聴く』の原稿が掲載される。18日、14回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。

2007年
3月 筌尾正、「ロックジェットVol27」(デヴィッド・ボウイ特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#2』の原稿(ラヴ・ユー・ライヴからサム・ガールズまで)が掲載される。
6月 筌尾正、「ロックジェットVol28」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#3』の原稿(エモーショナル・レスキューとタトゥー・ユー)が掲載される。
9月 筌尾正、「ロックジェットVol29」(ニルヴァーナ特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#4』の原稿(スティル・ライフからダーティー・ワークまで)が掲載される。
12月 筌尾正、「ロックジェットVol30」(レッド・ツェッペリン特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#5』の原稿(スティール・ホイールズとフラッシュ・ポイント)が掲載される。18日15回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。

2008年
3月 筌尾正、「ロックジェットVol31」(クイーン特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#6』の原稿(ヴードゥー・ラウンジとストリップト)が掲載される。
6月 「ロックジェットVol32」(ローリング・ストーンズ『レット・イット・ブリード』特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#7』の原稿(ロックンロール・サーカス)が掲載される。
9月 「ロックジェットVol33」(ロバート・ジョンソン特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く#8』の原稿(ブリッジズ・トゥ・バビロンとノー・セキュリティ)が掲載される。
12月 筌尾正、「ロックジェットVol34」(ジェフ・ベック特集号)に、『ローリング・ストーンズを聴く』の原稿(シャイン・ア・ライト)が掲載される。18日16回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。

2009年
12月 12日、XRM、銀座「TACT」にて日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ主催パーティ「ヤクをぶっ飛ばせ!」に出演。18日、17回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。この日、山川健一と筌尾正の35年前のバンドThe Cat's Eye が1度きりのリユニオンを果たし、ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウトを全曲演奏。

2010年
4月 17日、西荻「Terra」で「春だ!ライブだ!Love Keef Live」を開催しThe easy walkersのジェシーと共演する。
9月 筌尾正、「ロックジェットVol41(ローリング・ストーンズ『スティッキー・フィンガーズ』特集号)に、『レディース&ジェントルメンを観る』の原稿が掲載される。
12月18日、XRM、吉祥寺RockJointGBで開催された「ロックをころがせ!Stones Nite!! Vol.3」に出演。共演The Beggers司会マイク越谷。
   23日、18回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。

2011年
6月 筌尾正、『ロック・ギター・トリビュート特集キース・リチャーズの50年』(シンコーミュージック刊)に『キースの10枚』の原稿が掲載される。
7月 23日、XRM、銀座「TACT」にて日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ主催パーティに出演。
12月18日、19回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。

2012年
2月 筌尾正、「ロックジェットVol46にストーンズの『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス’78』の原稿が掲載される。
11月 25日と29日、筌尾正、ロンドンでのローリング・ストーンズ50周年記念ライヴを2回見る。
12月 13日と15日、筌尾正、ニュージャージーでのローリング・ストーンズ50周年記念ライヴを2回見る。
    18日、20回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。共演The Steel Wheels。キースの69歳を祝うとともに、ストーンズ
の50周年を祝してストーンズ・ナンバーを演奏した。

2013年
5月 31日、XRM、南青山「RED SHOES」での「Rock Steady Night vol.2」に出演する。共演のRudie's Club Bandに筌尾が参加して24年ぶり
    に山川&筌尾のTHE RUDIEが再現された。
6月 筌尾正、『ストーンズ・ギター』(シンコーミュージック刊)に「Great Stones Gears/偉大なる50年を彩ったギターたち」の原稿が掲載される。
7月 18日、XRM、吉祥寺「Black & Blue」での「山川健一 生誕祭60」に出演する。5月に引き続き、共演のRudie's Club Bandに筌尾が参加し、
    THE RUDIEとして演奏した。
12月 18日、21回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。共演The Steel Wheels。キースの古希を祝った。

2014年
2月3月 筌尾正、ローリング・ストーンズ6度目の日本公演3回すべて見る。
3月 21日、XRM、「ストーンズ来日記念・総復習ライヴ」を西荻「Terra」で開催。ストーンズが今回の来日公演で演奏した26曲すべてを演奏した。
6月 10日、筌尾正、ベルリンのヴァルトビューネにてローリング・ストーンズのライヴを見る。 
10月 29日と11月 1日 筌尾正、オーストラリアのパースにてローリング・ストーンズのライヴを見る。
12月 18日、22回目となるキース・バースデイ・ライヴを西荻「Terra」で開催。 

2015年 
3月 筌尾正、「ロックジェットVol60」に『私の大好きな60曲』の原稿が掲載される。
12月 18日 23回目となるキース・バースデイ・ライブを西荻「Terra」で開催。共演:大龍本尊。キースのNew CD 「Crosseyed Heart」を祝った。

2016年 
12月 18日 24回目となるキース・バースデイ・ライヴを西荻「Terra」で開催。

2017年 
12月 18日 25回目となるキース・バースデイ・ライヴを西荻「Terra」で開催。