ようこそ【それなりログ工房】へ 開設:2005年1月
ニュース & 雑記帳
2005年3月
★最新の出来事、お知らせ、お便り、発見したこと、感じたこと、などを記載しています。
3月28日 |
●まもなくログワークスクール開校です 先日、開校日の問い合わせがありました。実はこれがはじめての問い合わせなのです。 いやあ、びっくりしたというか、嬉しかったというか、何度もメールを読み返してしまいました。 積雪も数センチまで融けてきましたし、アルバイトもほぼ終わりに近づいてます。この分だと、4月初めには開校する予定です。 作業小屋を建てるための杉丸太もすぐ近くの山林から調達できそうです。 読めないのが伐採と整地作業ですね。これはまったく経験がないのでちょっと不安です。土木経験のある友達のビルダーが応援に来てくれる予定なので、これに期待しています。 その他2〜3人が来たいといってますが果たしてどうなることやら。当てにしないで待ってます。 ●年に一度の断髪 やっと暖かくなってきましたので、近年恒例の断髪をしました。 うっとしく肩まで伸びていた髪が、あっという間に丸坊主になりました。しかし、頭がスースーしすぎでちょっと風邪を引いてしまいました。 ●クネ・クネ・クネ・クネも技アリ ビニールハウスのアルバイトもだいぶ馴れてきました。 今では一人前のような顔して仕事をしています。ときどき手伝いにくる農家のおっちゃんたちに教えたり段取りをしたりもしています。 ヤマ形のスプリングでビニールをクネクネと止める作業もだいぶ早くなりました。 最初の頃は一回の動作でクネ・クネと2山しか止められなかったのですが、それがクネ・クネ・クネと3山になり、今ではクネ・クネ・クネ・クネと4山にまでなりました。(文章ではよくわからないかもしれませんね。) 親方は物凄いスピードで止めていくのです。ボクの倍は早いのです。それで何が違うのか観察していたら、一度の動作で何山も止めていたのです。だてに親方はやっていませんね。 ところでプロの凄いところはリカバリー術ですね。アクシデントやミスがあっても、なんなく対処してしまいます。これは大工さんや他の職人さんと仕事をするとよく目にします。実にうまい解決法なのですね。いつも感心してみています。 それからもう一つ。職人さんはよく補助道具を作ります。たとえばバカ棒。同じ寸法のくり返し作業などでは、現場の材料で基準になる寸法の板切れや棒などを作り、それを使って作業を効率よくすすめていくのです。これにもよく感心させられます。 プロはやっぱい素人じゃないのですね? ●ずーっと田舎暮らし 「田舎暮らしですか?」と聞かれることがよくあります。 こんなときはちょっと困ってしまいます。なぜかというと、ふだんから田舎に住んでいるからです。生まれてからずーっとです。東京から50キロほど離れたところですが、農村地帯で、自宅の周囲は田んぼと畑ばかりなのですから。 そこで最近は「ええ、ずーっと田舎暮らしです。」と答えることにしています。 どうも品のいい顔立ちが都会育ちを連想させてしまうようです。・・・・・。 ★アルバイトと積雪のため、ログワークスクールの開校は4月上旬になります★ |
3月17日 |
●画面幅を変更しました つい最近、画面の横幅を変更しました。とりあえず、ニュース&雑記帳と工房への道案内のページだけですが。 なぜかというと、このページをプリントして読んでくれる方がいたのです。その方が言うには、プリントすると右端が欠けてしまうというのです。マサカ!プリンターで調整できるのではと思ったのですが、実際やってみると、やっぱりうまくいかないのですね。そこでA4用紙幅に入るように狭くしたというわけです。 道案内のページもプリントされる方がいるのでは、とおもい、同様に変更しました。 貴重は情報をいただきありがとうございました。これからもヨロシクです。 (他のページは当面このままでいきます。ご要望があれば直します。) ●高所人力解体作業とは 先日のバイトの話ですが、若干補足しておきます。 実は鶏舎のトタン屋根の張り替え作業でした。4間×33間(7.2m×60m)の大きさです。 30年も経った小屋は、かなりボロボロで、トタンと一緒に下の垂木(たるき)も交換しました。トタンは二重、三重に上張りしてあり、錆びた釘はバールなどでは外れず、38ミリのステンレスパイブでめくりあげ、垂木はブチ折るという、まことに荒っぽい作業です。重機で壊せば簡単なんですが、現場に入るスペースが無いので人力というわけです。 垂木の取付はエアー工具の釘鉄砲で打ちましたが、トタンの傘釘用はないので一人当たり3000本も手打ちでした。 屋根から降りると、なんかカックンカックンと歩き方がおかしいのです。なんと左右の足の長さが10センチも違っているのです。(冗談です) 屋根の上は、いまにも壊れて落ちそうで、30年分のホコリが舞い、鶏糞の臭いで蒸せる、というまことに悲惨な状況です。1週間くらいは鶏糞の臭いが鼻についてしまい、寝ていても臭っていました。 俗に言う3K(キケン、キツイ、キタナイだったかな?)仕事ですね。不景気とはいえ誰もやりたくないわけですね。夏頃にもう一棟あるらしいのですが、鉄板焼きになりたくないですから遠慮するつもりです。 ●引き続き肉体労働バイト中 3K作業のあとは農業用ビニールハウス建ての作業をやってます。標準的な大きさは3間×15間(5.4m×27m)くらいです。2人で2日間くらいの仕事です。 22〜25ミリ径くらいの円柱パイプを鳥かご状に組むのですが、ほとんど2個の金具で固定するようにできています。実によくシステム化されているのです。 一方はクサビ状になっていて、これをトンカチで打ち込むのですが、その数は700個くらいあります。親方は段取りをするだけなので、僕はひたすら打ち続けることになります。トタン釘よりも数倍力が必要なので、この作業もけっこうシンドイです。 鳥かごにはビニールを張りますが、これもレール状の溝にノコギリ刃状の針金スプリングを挟んで固定していきます。これは素手で手首をクネ・クネ・クネ・・・・・と動かすので、手首と指先が痛くなります。 こんな作業ばかりしているので、左手首の腱鞘炎がなかなか治りません。2年前の右手のようにまた手術しなければならないのかも。 この仕事は春先が忙しい時期なのだそうで引き止められています。そろそろログの作業を始めたいのですがねえ。 ★例年になく雪が多いようで、ログワークスクールの開校は3月下旬になりそうです★ |
3月8日 |
●啓蟄は過ぎたけれど つい最近も太平洋沿岸の低気圧通過のせいでドカ雪が降りました。いやああ、困りました。 しかし今週は気温もだいぶ上がってきたので、いままでよりも雪が融けるのは早そうです。 とはいえ、作業開始は彼岸のころですかね。 ●肉体労働バイト中 暇を持て余していたらアルバイトを紹介してくれました。予算がだいぶ不足していますので助かります。 しかし、なまってしまった体にはキツイです。最初の4日間は高所人力解体というような作業で、関節という関節がギシギシとなり、筋肉という筋肉がパンパンに張ってしまい、朝は起き上がれないくらい疲れました。それで4日働いて3日休みました。 ボクの歳だと1週間くらい後に疲れが出るとよく言われますが、3日間で完全に回復しました。その後は心地よい疲れを感じながら仕事しています。心身ともにそれなりに若いようです。 ●標高は400mくらい 以前、室根の森は標高250mくらいだと書いたことがあります。しかし、近所の若い人は400mくらいだと言ってました。 地図を調べてみると、対面の山は500m弱あります。ここはそれより若干低い感じに見えますので、やっぱり400mくらいが正解かもしれません。 県道から登ること1kmくらい。その勾配は車のギヤをセカンドにしなければならないので、15%くらいはありそうです。ということは、県道より150m高いということです。標高250mというのは県道付近の集落がある場所だったようです。 人の話は難しいですね。 ●9月から一関市です 近所のオジイチャンが、お隣さんだからと、わざわざ連絡してくれました。 市町村合併により室根村は一関市となるそうです。 このあたりは東磐井郡というのですが、最初の頃は西磐井郡と合わせて9市町村の合併で話が進んでいたようです。その当時は平泉市になるはずだったとか。 ところが、いろいろともめて、その平泉と隣の藤沢町が抜けて、7市町村合併になり、市名も一関になったということです。 ボクとしては室根「村」という響きが好きだったのですがねえ。 あらためて室根村のホームページの合併協議会だったかアンケートだったかをみてみたら、自由意見のなかには合併賛成が少なかったような気がします。 どこでもそのような気がしますが、最初から「合併ありき」ですすんでいるようですね。 ほんとうに合併が必要なのか疑問です。広域協定みたいなもので解決できる問題も多いように思うのですが・・・。残念! ★例年になく雪が多いようで、ログワークスクールの開校は3月下旬になりそうです★ |