5つのこだわり
森田農園の基本理念です
1. おいしさの追求
土、水にこだわり、できるだけ安全な方法で野菜そのもの
のおいしさを追求します。
2. 環境保全型農業のこだわり
土そのものに自然界を浄化する力を蓄えさせ、
地球環境との共存に努めたいと思っています。
3. 対話型農業を基本とします
お客様の声に耳を傾け、野菜作りに反映させることが
森田農園の基本姿勢です。
4. 提案型販売をします
そのままでおいしい野菜が原則ですが、古くからの食べ方に
留まらず、時代に即したお料理の提案をいたします。
5. 探究心を忘れません
農業には経験に基づいた勘は必要条件ですが、十分条件では
ありません。積極的に科学的分析法を取り入れたり、研究機関と協力し合いながら
今後も必然的な農業を進めていきます。
森田農園の野菜について
食品偽装問題、残留農薬問題がさかんに取り立たされる昨今、食に求められる「安心、安全」が日ごとに厳しくなっています。無農薬だから、有機野菜だからといって本当に安全なのだろうか?と、何を信じればいいのか?という不安な気持ちになるのも仕方がない状況です。
森田農園では
1、安全で安心して食べていただける野菜を作ること
2、「おいしい」と、いっていただける野菜を作ること
3、環境破壊につながる農業をしないこと
4、環境を保全する農業に努めること
以上4点には細心の注意を払い、有意義な情報には前向きに取り組みながら農業をしています。
私は野菜自体が健康であることが、一番のおいしさだと常々思っています。病気になりにくい、免疫力を高める環境を目指して土の状態、水の状態等に細心の注意を払い野菜を作っています。薬を使わない農業を原則としていますが、野菜も生き物である以上、成長の過程で人間と同じように、病気にかかることも当然あります。人間の場合と同様、そのような場合は薬を補って野菜自体の免疫力が上向くように手当てをします。
長年農業に携わる中で私が何より大切に思うことは、まめに野菜に目配り、気配りすることだと思います。野菜の状態から野菜そのものの生命力を感じ取ることこそが野菜作りの原点だと思います。
昨今、野菜の世界も細分化され、有機野菜、無農薬野菜、輸入野菜等など、スーパーにも色々な履歴を持った野菜が並びます。消費者それぞれの価値観で選ばれた野菜が食卓を彩っていることと思います。当農園の野菜がおいしいからという理由で皆様に選ばれるよう、一層の努力をして参ります。
今後とも森田農園をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成20年4月10日
森田農園 森田良彦
オーナー森田良彦 平成18年度京野菜マイスターに認定。
詳細については「さいさい京野菜倶楽部」ホームページをご覧下さい。
http://kyo-furusato.jp/index.html
食品偽装問題、残留農薬問題がさかんに取り立たされる昨今、食に求められる「安心、安全」が日ごとに厳しくなっています。無農薬だから、有機野菜だからといって本当に安全なのだろうか?と、何を信じればいいのか?という不安な気持ちになるのも仕方がない状況です。
森田農園では
1、安全で安心して食べていただける野菜を作ること
2、「おいしい」と、いっていただける野菜を作ること
3、環境破壊につながる農業をしないこと
4、環境を保全する農業に努めること
以上4点には細心の注意を払い、有意義な情報には前向きに取り組みながら農業をしています。
私は野菜自体が健康であることが、一番のおいしさだと常々思っています。病気になりにくい、免疫力を高める環境を目指して土の状態、水の状態等に細心の注意を払い野菜を作っています。薬を使わない農業を原則としていますが、野菜も生き物である以上、成長の過程で人間と同じように、病気にかかることも当然あります。人間の場合と同様、そのような場合は薬を補って野菜自体の免疫力が上向くように手当てをします。
長年農業に携わる中で私が何より大切に思うことは、まめに野菜に目配り、気配りすることだと思います。野菜の状態から野菜そのものの生命力を感じ取ることこそが野菜作りの原点だと思います。
昨今、野菜の世界も細分化され、有機野菜、無農薬野菜、輸入野菜等など、スーパーにも色々な履歴を持った野菜が並びます。消費者それぞれの価値観で選ばれた野菜が食卓を彩っていることと思います。当農園の野菜がおいしいからという理由で皆様に選ばれるよう、一層の努力をして参ります。
今後とも森田農園をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成20年4月10日
森田農園 森田良彦
オーナー森田良彦 平成18年度京野菜マイスターに認定。
詳細については「さいさい京野菜倶楽部」ホームページをご覧下さい。
http://kyo-furusato.jp/index.html