+  第35話「力の代償」 +

 録画をお願いしたビデオが届きました。ありがとうK・S(仮名)様!
 というわけで陰陽大戦記35話「力の代償」のはるか3におきかえてのあらすじです。ようやく書ける……(感涙)

  冒頭、夜の京邸です。夜風に吹かれ笛を吹く敦盛くんに、夜更かししちゃだめだよとだけ声をかけた望美は優雅な笛の音をBGMに布団にもぐりこみます。そこにやってきたのは譲くん。

 先輩、話があるんです。聞いてもらえませんか。……先輩? うわもう既に寝てるよ!

 のびたくんな望美は布団にもぐりこんだ瞬間に熟睡していたのでした。真顔で話し掛けた譲くんの立つ瀬がありません。すごすごと帰るしかなかったのでした。

 さて、場面は変わって平家の陣。前回亜空間から無事帰還を果たした朔と黒龍は清盛と対面を果たします。
「よく来たな黒龍の神子よ。我ら平家とともに源氏と戦うなら、それなりの地位で迎えようぞ」
「お断りするわ」
 朔は毅然とした態度で断ります。望美を倒したいのはやまやまですが、平家側につく決心まではまだついていないのです。
「そうか……ならば力で従わせるまで!」
 清盛の攻撃! さすが平家の棟梁だけあって洒落にならない攻撃力です。朔はあっという間に気力がギリギリまで削られてしまいました。そこへ、
「やめて!」
と清盛に飛びついたのは黒龍。自分が平家に協力するから朔を許してあげてと訴えます。朔と黒龍フラグ立ちまくりです。気をよくした清盛は、とりあえず朔を平家の陣の中で謹慎させておくことにしました。そしてさらに、
「経正。黒龍の神子を連れてきたのはそなたであったな。我に逆らうような神子を連れてきたそなたの責任は大きい。よってそなたの将軍職を解任する」
 いきなりふられた経正さんは開いた口がふさがりません。激昂して叫びます。
「わたしのことを利用するだけして、捨てようとおっしゃるのですか!」
 本当に言いましたこれ。お願い落ち着いて部長
「不服か? 文句があるならこの清盛、いつでも相手になってやろうぞ」
 経正さんたち若い平家武将たちが影でこそこそ裏工作していることくらい、清盛にはお見通しだったのです。経正さんには耐え難い屈辱ですが、黒龍の力を得ている清盛に勝つすべはありません。煮えくり返るはらわたを抱えたまま引き下がるしかないのです。

 さてその頃、望美たちは前回に引き続き水軍対抗船レースです。決戦当日です。闘志に燃える湛快さんに引っ張られ、仕方なく望美とヒノエと弁慶さんは参加しますが、明らかにテンションが低いです。
 ……僕、ヒマじゃないんですよね。
 可愛い女の子の目もないのに、本気になんかなれるわけないだろ。
 相変わらず冷え冷えとした朱雀叔父甥コンビです。しかしそのテンションの低さにもかかわらず、他に誰も参加者がいなかったので熊野水軍は一等賞を勝ち取りました。
 たった一人大喜びの湛快さんを残してさっさと引き上げる用意をする望美以下熊野水軍でしたが、そこへ平家の襲撃が!
 都合によりまた復活してもらった惟盛登場です。なんかまるでロケット団ですがゴメンナサイ。
 襲い掛かってくる惟盛でしたが、譲ヒノエ弁慶望美に迎撃され、かなり形勢不利です。
 と、そんな惟盛を物陰から見つめる怪しい影が。前にもチラッと出したこの人、経正さんが代役している停職部長と同じく敵グループの幹部女性ですが、やはり代役は尼御前しかいないでしょう。尼御前は神子たちと惟盛の戦いを観察・分析していたのでした。まあ視聴者としてはその手にある「わに」とだけ書かれた湯のみが気になって戦闘どころではありませんでしたが。
 さて、形勢不利になった惟盛に、尼御前からパワーアップアイテムが飛びます。鉄鼠の力を取り込み惟盛は霊力が飛躍的に上昇し巨大化しますが、しかし取り込んだ力が大きすぎてコントロールできません。このままでは消滅してしまう!と焦る惟盛を助けたのは望美でした。秘技・花絶ちで鉄鼠を惟盛から切り離します。なんとか助かった惟盛は「今回は見逃して差し上げますよ!」と悔し紛れの台詞を残して去ってゆき、一件落着……と思われましたがなんと、望美の剣がぽっきりと折れてしまいました。
 あまりのことに声も出ない望美。これまで幾多の危機をともにくぐり抜けてきた、戦友とかいてともと読む剣が折れてしまったのです。これからどうしたらよいというのでしょう。
 ……先輩、パートナーな俺の立場は?
 譲くんの恨み言も今の望美には届かないのでした。

 次回に続く。

 ……という話でした。
 今回のこころわしづかみ大賞は停職部長タイザン氏でしょう。動揺する姿が可愛い……。プライドめちゃくちゃ高そうだから、停職やら全権剥奪やら絶対耐えられないだろうなあ。でも『自分をかばってくれた部長が、自分のせいで懲罰くらった』とか誤解しているユーマが今後なにかしそうですね。楽しみ〜。
 クレヤマ部長の「圧倒的じゃないか、わが軍は!」(そこまでは言ってない)には笑いました。それにしても自分、ガンダム好きでもないのにどうしてこんなネタがわかるんでしょう。ムツキ氏もいいキャラですね。「ザリちゃんさよ〜なら〜」と見送られつつ帰ってゆく姿には哀愁がにじみ出ておりました。
 さて、次回はまた四鬼門対決でしょうか。とうとうオオスミ部長の式神降神ですね。マサオミさんは出ないのかな……? ヤクモさんはまた出ないのかな……。





+  第36話「はぐれ式神コロクの試練」  +

 前回、経正さんは「清盛にはむかうような黒龍の神子を連れてきた罰」という名目で謹慎を命じられてしまいました。しかしそんな理由は建前で、本当は清盛への謀反を企んでいることがばれているためでしょう。そう思った経正さんは、邸を訪ねてきた反清盛派の同士である将臣くんに計画の進行を早めようと提案します。悪役スマイルがますます板についてきている経正さん、ちょっぴりヤケの感じがしなくもありません。

 さて京邸も大変です。前回の戦闘で、望美の剣が折れてしまいました。落ち込みまくる望美、荒れまくり地面殴りまくりです。と、そこへやってきたのは将臣くん。古い地図を差し出し、
「ここに剣を直してくれるヤツがいるって、噂で聞いたぜ。行ってみたらどうだ?」
 それを聞いた望美は光の速さで出発です。譲くん以下八葉のみんなが慌ててその後を追いました。将臣くんは当然のことのように「ま、俺は他に用事があるから…」と言いかけましたが、途中まで言った時点で既に京邸はもぬけの空でした。一人さびしく平家の陣に帰る将臣くん、背中がすすけています。

 さてその頃、平家の陣では、尼御前がひとり「わに」とだけ書かれたゆのみを手に、平家の未来を憂いておりました。そこへ届いた書状の差出人は経正さん。
「尼御前だけが頼りです。どうか源氏の神子を迎え撃ってください」
 経正さんの心中を思い、一族思いの尼御前は腰を上げるのでした。

 さてさてその頃。望美たちは将臣くんに教えられた場所へとやってきていたのでした。地図に示された場所は湖畔の洞窟で、中に入ってみると神子たちの人数分の湯飲みが並べられあつあつのお茶が湯気を立てています。
 よーかった! ちょーどのど渇いてたんだよ!
 神子、ちょっとはこの状況を疑問に思ったほうが……。
 敦盛くんにそんなことを言わせるのはある意味記録的な出来事ですが、毒殺とかそういうことを考えもせずぐいっと湯飲みを空ける神子の姿に八葉の面々は漢気を感じ惚れ直します。ちなみに八葉と言いますが来ているのは譲くん・白龍・敦盛くん・ヒノエ・弁慶さん・湛快さんという変則メンバーです。おや熊野組オールメンバー。
 とそこへ、ぬっと出てきた小さな子ども。陰陽では玄武のコロクという孫悟空しゃべりの式神ですが、ここは…もうホント人がいません。安徳天皇で代役を。ああミスキャスト。
「そなたたち、剣を直しにきたのであろう? 私が直してやろう。ただし肉体労働はそちらでやるのだぞ」
 というわけで八葉のみんなは炉の担当を押し付けられましたが、肝心の望美と譲くんは「そなたらは敵を倒してまいれ」と外に追い出されてしまいます。
 怨霊の影響で外は雨。しかもナ○シカのごとき酸の雨です。
 人様に借りた傘一本を頼りに望美と譲くんは走りますが、相合傘なので譲くん大喜び。腰に手なんかまわしちゃってここぞとばかりべったりくっつきます。剣のことで頭が一杯な望美が気付かなかったからよかったものの、そうでなければ『この非常時に!』と天誅くらってたことでしょう……。
 いっしょにスワンボート漕いだりしてデート気分を満喫しつつ(譲くんのみ)、尼御前の待つ小島へ到着。
 来てしまったのですね、源氏の神子……。本当は闘いなどしたくはありません。しかしこれも平家の平穏のため!
 バトル開始です。年のせいで不利な尼御前、黒龍の逆鱗の力で若返って美人のお姉さん化します。そうなるともう止まりません。宝石箱を開けるときのように高鳴る胸をおさえ、譲くんをひたすらボコボコに。剣を持っていない望美は戦うことが出来ず、応援にまわるほかありません。
 大丈夫!? 譲くん! がんばって!
 大丈夫です先輩、こんなもの……!
 こんなものぉ?! なに?!! 無礼は許しませんよ!
 高飛車高慢お姉さまと化している尼御前、ちょっとステキです。かなり18禁な必殺技もおりまぜつつ、「この世に私より美しいものなどいらないのですよ!」と巨大化しました。と、大ピンチの望美と譲くんの頭上に「神子! 剣を!」と響く声が。敦盛くんがみんなで直した剣を持って走ってきてくれたのでした。
 剣を取り戻した望美、巨大尼御前を一刀両断に切って捨てます。敗れた尼御前はそれでも満足そうに『やりとげた漢の顔』で倒れ伏すのでした。
 ……先輩、苦戦した俺の立場は?
 譲くんの恨み言も、剣にほお擦りする望美には届かないのでした。
 次回に続く。

 …というお話でした。
 今回のこころわしづかみはボート部…つかナズナとモモちゃんですね。仲悪い〜。王道な、『仲の悪い二人が力をあわせるはめになって、最後は友情めばえて終わる』にならないあたりがナイス。あとはバスの運転手さんが。
 さて次回、とーとー来ましたか! 『砕かれた信頼』! いけいけマサオミやれやれマサオミ! ……たぶんここをごらんの皆さんはもう見たあとかと思われますが、管理人は一人どきどきわくわくで木曜を待っています。そしてクレヤマ部長の格好が気になりすぎる。あれで戦うのか……。タイザンはやっぱり女装で戦ってくれるのかな……。できれば束帯でお願いします。






+ 第37話 「砕かれた信頼」  +

 最後のほうで、はるか3一周目エンドにふれた個所を反転にしてあります。未プレイの方ご注意を!  

 冒頭、敦盛くんのもとへ急ぎの文が届きました。鎌倉で静かに暮らしていた梶原母が姿を消したというのです。驚いた敦盛くんは慌てて鎌倉へと出発しました。
「敦盛がなぜ梶原母?」というはるか3プレイヤー諸氏のきょとんとした顔が目に浮かぶようですが、このあらすじでは敦盛くんは朔の弟なので、「ああ、そうなのか」くらいでお願いします(二度目……)。
 京邸を飛び出そうとする敦盛くんを白龍が「敦盛!」と呼び止めます。敦盛くんは立ち止まり振り返ってくれましたが、白竜は続く言葉に詰まってしまいます。
「敦盛、いつも自虐的なことばっかり言っていると、神子が悲しむよ」
「……すまない白龍、わたしは神子に心労をかけるばかりだ……」
 敦盛くんはかなりブルーになって、とぼとぼと出かけてゆきました。白龍は本当はそんなこと言いたくなかったのです。元気出してとか気をつけてとか、早く帰ってきてねとか言いたかったのです。でも人の言の葉をよく知らない白龍には、思いやりの気持ちを上手く表現できなかったのでした。白龍もめちゃくちゃブルーになりつつ敦盛くんを見送るばかりです。

 場面は変わって毎回恒例となってきた平家若手密談の会。今回は将臣くんと女装中経正さんの2人だけです。もしもし経正さん、唐傘にそえたそのとってもきれいな右手、小指立ってませんか(動揺)。
 とにかく素敵な赤いお着物に身を包んだ経正さんは、源氏の神子をはやく強化してくださいと将臣くんに言うのです。将臣くんが答えて曰く、
「こうなったら、ショック療法しかないかもしれねぇな」
「あのことを告げるおつもりですか?」
「ああ。なんか勘違いしてるみたいだからな」
 すっかり将臣くんに毒されている経正さん、ショックなんて外来語も平気です。ラッキーすらわからない知盛とはちがうのです。

 そのころ京邸では、夜更けだというのに望美の部屋に譲くんが尋ねてきておりました。
 といっても、2人きりで話し合いたい大事な用があるので茶の間を辞した望美の後を追っかけてきたのです。べつに妙な下心があるわけではありません。……といっても譲くんですから内心はどうかわかりませんが(暴言)。
 先輩、折り入って話があるんです。聞いてください。先輩? …………またしてももう寝てるよ……。
 譲くん2連敗。また大事な話は出来なかったのでした。

 さて場面は変わって鎌倉へ向かった敦盛くん。急ぎの旅の途中で、前方から見覚えのある姿が近づいてくることに気付きます。なんとそれは梶原母と朔でした。昔の記憶を失っている梶原母は、自分でもわけのわからないまま朔のいる平家の陣にたどり着いていたのでした。朔につれられ、鎌倉の梶原邸へと戻る途上にあったのです。
 梶原母の無事にひとまずほっとする敦盛くん。その彼に朔が声を掛けます。
「敦盛どの、あなたも平家に戻ってきたほうがいいわ」
「朔どの、わたしはもう伯父上のもとで戦う気にはなれない。それに、一度源氏の神子についたわたしを、伯父上はけして許さないだろう」
「そんなことはないわ。京を平和にするためには、平家による治世が必要なのよ。源頼朝の血も涙もないやり方では平和は訪れないわ」
 頼朝の、九郎への冷たい対応を知っているだけに一瞬こころが動く敦盛くんでしたが、返事を返す前に怨霊が襲ってきます。しかもその数、半端ではありません。黒龍の逆鱗になにかあったのかと勘付いた朔は、梶原母の守りを敦盛くんに任せ、平家の陣へとひた走るのでした。

 さてその頃、京邸にも怨霊が現れておりました。しかし前回パワーアップした望美にはどうということもありません。こっちですぱすぱあっちですぱすぱ、切りまくり勝ちまくりです。八葉の立場なぞありません
「望美、怨霊は東北から来てるぜ! 東北の平家の陣をつぶしに行くぞ!」
 そう言いに来た将臣くんが四半時ほど気付いてもらえないほどでした。

 さて、平家の陣にたどり着いた朔は清盛の元へ。
「清盛どの、何があったの?」
「うう……黒龍ノ神子……怨霊ヲ止メルタメ、経正ヲ倒セ……」
 なんかすっごく操られテイストなしゃべりですが、素直な朔は真に受けて東北へと向かいます。平家の陣を駆け出す直前、駆け寄ってきたのは小さい黒龍でした。
「朔、清盛がおかしい……わたしにはどうしていいかわからないよ。お願い、わたしを助けて」
 もうフラグ完全成立です。ほっといてもラブエンド確定です。そう思ったのか朔は黒龍の願いを後回しにし、ひとまず経正さんを倒しに向かいました。

 さてさてその頃、はるか2の世界では京を探索中の高倉花梨がおかしな場所に迷い込んでおりました。あらまあすてきな花畑〜とうふふあはは状態だった花梨が不用意にお花を引き抜いたところ、地面から怨霊が吹き出してきたのです。
 まあクリアデータ持ちの花梨は雑魚怨霊くらい通常攻撃で倒してしまうわけですが、「なんなの、ここ?」と驚く花梨の前に現れたのは知盛。
「久しぶりだな、先代の神子……。さあ、血の沸き立つような戦いを始めようぜ……」
 せっかく花畑でくつろいでたのに! 花梨は舌打ちとともに挑戦を受けて立ちます。

 戻って望美たち。将臣くんの案内で東北の平家の陣を襲撃します。「雑魚は俺に任せろ!」と言う将臣くんをありがたく雑兵の真ん中に取り残し、一路総大将惟盛のもとへ。また復活してもらいました
 前回大分パワーアップした望美なのですが、惟盛も連戦の学習効果か相当パワーアップしています。どのくらいのパワーアップかというとしゃべりながら繰り出す百烈張り手が残像をのこすほどです。『その張り手なんの役に立ってるの?』とか言わないようにお願いします。とにかく戦況は大変に不利です。

 先輩、こうなったら俺たち2人のラブラブアタックしかありませんよ!
 いやだよそんな恥ずかしい名前の技!

 あくまで必殺技使用を拒む望美でしたが、巨大化惟盛にはやはり歯が立ちません。他に手はないのです。

 仕方ないね……。行くよ譲くん、天輪蓮華!
 
 ラブラブアタックはとりあえず拒否です。ショックをうける譲くんと2人の必殺技で惟盛はまた封印されました。いつもごめん惟盛
 ちょうど集中力がゼロになった譲くんは気絶、望美も疲れて座り込みます。そこへゆーっくりと近づいてきた将臣くん。異様に迫力のある笑顔を浮かべます。
 よくやったな、望美。
といいながら、すらりと抜いた刀を望美ののど元につきつけるのでした。
 ……なに? なんのつもりなの、将臣くん……。
 望美、白龍の逆鱗を渡すんだ。代わりにいいことを教えてやるからさ……。
 ……いいことって?
 一周目で八葉が全滅したの、平家のせいだと思ってるだろ? 本当はな、あれ、……譲のせいなんだよ。
 …………うそ!

 次回に続く。

 ……というお話でした。
 今回しょっぱなからガシンの前でどーどーと女装姿さらすタイザン氏にこころわしづかまれまくりです。羞恥とかありませんか部長違和感とかありませんかマサオミさん
 そして出ましたコミック版、幼ヤクモ! わーい!(踊り中) モンジュさんも鉱物としてひかえめに登場なさいましたし、あとはイヅナさん登場熱烈希望です。
 しかし今回のわしづかみ大賞はナズナでしょう! ほおなんか染めちゃってソーマとフラグ立ちまくり!! 気持ちを上手く言葉に出来ず憎まれ口を叩いてしまうなんてホント少女漫画の王道ですが、その意気やよし!!! ナズナめっちゃ応援してます。
 そして次回は、リク対マサオミ、ユーマ対タイザン、ヤクモ対ショウカクの同時バトルですね。陰陽はバトルも楽しいので好きです。次回予告にタンカムイが出てたんでめちゃくちゃ期待してます! いやもう盛り上がってきましたね〜!

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