ひとりごとのコーナー

何となく思い当たったことをぼそぼそと、、、

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2005年7月31日(日)

7月も今日で終わり
思うように仕事が進まず、ウチの下の川は釣れず、満足に鮎釣りが出来ないうちにもう8月に・・・

2005年7月28日(木)

久々に暑い日だった。
しかし、台風の後で風もあり夏本番の暑さって感じではなかった、がりがりの暑さが何か恋しい。
近所ではりんご、田んぼの管理がひと段落して研修や、旅行に出かけている、が、我が家は・・・
まだまだ、遅れを取り戻せずもう一踏ん張り必要だがんばれ!
お盆前に何とかせねば、秋になってしまう。

そういえばウチの下の川に久々に釣り人がいた、でもすぐに居なくなった・・・寂しい。


2005年7月27日(水)

25日に釣ってきた鮎を炭火で焼いて食卓へのせた。

もう、いらないって言われた。

確かに、イマイチ味が・・・

2005年7月26日(火)

昨日の釣で疲れた体を引きずりながら雨降り前に薬剤散布。
きのうは・・・
秋田遠征中の鮎中チームに日曜夜合流し、遅くまで飲んだ。
朝Kaneyanの作る朝食をご馳走になりいざ米代川に、おいらの仲間三人は朝出発しすでに釣を始めている。
扇田堰堤下で始めたがおいらのポイントは釣り返しがきかず、ツ抜けがやっと。そしたら下流の鮎中3人組はトロバの岩盤で入れ掛りを演じていたらしい。
午後2時ごろ仲間から阿仁川へ行きたいとの連絡が入り鮎中チームと別れ阿仁川は向かった。
夕方の3時間我々4人は阿仁川で暫し入れ掛かりもあり満足の釣で締めくくれた。それにしても阿仁川のあの人混み何なんだ?昨日は月曜日だったはず。

2005年7月22日(金)

涼しいのを通り越し肌寒い一日、空はどんよりと雲り回りの景色もおよそ夏らしくない。
雨が続いたために軟弱なリンゴの葉は病気も発生してしまった。
庭の花もいまいち綺麗に咲かず、うちのカミサンもぶつぶつ言っている。

相変わらずウチの下の川は閑古鳥、流石のおいらも竿を出す気にすらならない。せめてお日様で気でも照り付けてくれれば気分も出るのだが・・・

2005年7月21日(木)

天気予報では7月21日ごろ東北も梅雨明けするはずだった・・・
どんより曇り時折小雨が降る肌寒い一日。
早く梅雨明けしてピーカンにならないとこまる、燃えない。
昼休みは仕掛けを作ろうと思ったが、テレビの高校野球を見て終わってしまった。
切羽詰らないと仕掛け作りも燃えない、あまり釣してないので仕掛けも減らないのだ。

2005年7月20日(水)

今日はりんごや仲間のゴルフコンペ、でもおいらは仕事の遅れが響いているのとこの時期はあまりゴルフは気乗りしないのとで今回はパス。
頑張って遅れを挽回しなくては、と言いながら昼休み時間になるとそそくさと釣り仕度。

自家用の桃も色づいてきてこの分だとあと一週間ぐらいで食べごろになりそう。

2005年7月19日(火)

ウチの上の小高いリンゴ畑での摘果作業、少々傾斜がきつくて働きにくい場所だが眺めはいいし風邪が抜けて涼しいのでこの時期は気持ちがいい。
いつもの年だったら眼下の稗貫川には釣り人が沢山いて竿が上がるたびに気になるのだが、今年は釣り人がいない、非常にさびしい光景である。が今日は朝から1台の車が夕方近くまでいる、あまりに気になったので夕方見に行ったら余りに釣れないのでビールを飲んでお昼を食べて、昼寝していたとのこと、「川辺で水の音を聞きながら昼ご飯を食べれただけでもいい」と言っていた。
ぉらには言えない言葉だ・・・

2005年7月18日(月)

ぉら、鮎の釣り方忘れた・・・・

カウントダウンして行きまたもや「ボ」

仕事に専念シロってことかしら

2005年7月16日(土)

いきなり夏が訪れた感じがして、非常に嬉しく、ョ〜シやるぞ〜って気合が満ちてくる。
でも、鮎はいない。ガクッ
なんとしても釣りたいし、遠くにはいけないおいらはまた近所で昼休み釣行。
昨日のポイントより上流に、先行者がいたがちょっと下に仲間入り。
やはり前日同様釣果はイマイチだがおとりのローテー-ションは何とか出来た。
週末にこんな釣れない川の日釣り券を買ってつりをしている人に申し訳ない気がする、でもちゃんと放流はしたんですよ、ホントに!
おいらの上でやってて下流に移動した盛岡の人は釣れたかな〜

2005年7月15日(金)

久々の天気の中リンゴに薬剤散布、川原には次々釣り人の車が訪れては去っていく。
釣れないのだ。鮎がいない、冷水病で解禁直前に死んだり弱ったりで鮎の姿が見えなくなった。
おいらが草刈してた5日ごろは一面にヒラを打つ鮎が見えたのに、ナンテコッタイ!

オイラモ昼休みに川へ、釣れない!ほとんど鮎が見えないプラス腕が悪いで!でやっとのことで7尾持ち帰り。
今年初めて地元の川の鮎が我が家の食卓に乗った、味は悪くない。トロバに避難していた鮎が大挙していきなり姿を見せるなんてこと無いのかな〜

2005年7月13日(水)

やっと雲の切れ間から太陽が覗いた今日は何処からとも無く釣り人がわんさか現れ、まるで今日が解禁日のようだった。
が、しかし水位はだいぶ下がってきたものの水温はまだ低く鮎の活性はあまり上がっていなかったみたいだ。
それと危惧されていた冷水病の発生が鮎を襲い、かなりの数が死んだようだ。

昼休み釣り師のおいらもお昼過ぎに出動、やっとの思いで3尾取り今期稗貫
川の解禁となった。
しかし今年の稗貫川、非常に苦戦しそうだ。

2005年7月12日(火)
法要








釣りも出来ないんで仕掛けをいじって我慢してます

最近やたらめったら法要のご案内なるものが送られてくる。
そう、お盆にかけて法要を営むところが多いのだ、でもそれってちょっと考えてやって欲しい。
本当に近い親族だけで故人をしのぶほうが良いんじゃないのかな〜
なんでおれまで・・・って思うものもあったりする。

いや別に行きたくないから言ってるんじゃないんです。本当です、嘘じゃないってば!!

2005年7月11日(月)

今日は増水した川を眺めつつリンゴ畑で仕上げ摘果に精を出す。
川は天気さえ良ければホントは竿だし出来るのだが、何せ昨日の解禁の状況からすれば今日だって釣れる筈が無い。
どうせ仕事も山の様にあるのだから、ここは頑張って働こう。
もし、太陽が出て気温、水温が上がるようなら、即出動することにしてしばらくは静かに状況を眺めるとしよう。
なんか数年前にもこんなことがあった、解禁2〜3日前までは鮎がめちゃめちゃ見えていて解禁と共に姿を消したこと・・・・・

2005年7月10日(日)
本日解禁

解禁しました。稗貫川
ただ・・・ 解禁したって言うだけでした。
朝は釣になったのですが水温低く釣れず、ダンダン増水し始め濁りも入りおしまい。
ということで、おいらの解禁は「ぼ」ではじまりました。

2005年7月8日(金)
囮取り

稗貫解禁の為の囮取りに行くことになったが、仲間が薬剤散布が残っているので終わるのを待ち出発は8時過ぎ。
10時ごろ川に着いたらどのポイントも満員御礼状態。
あいてるところを探し、始めるも非常に寒いのと水温が低いことで苦戦を強いられる。
もしかしたら囮取りより囮殺しになりかねない状況に陥ってしまった。 マズイッ!
しかし、満足とまでは行かないものの囮確保はできたのでほっとした。

2005年7月7日(木)

毎日降り続いた雨も夕方やっと日差しと共に上がった。
明日からは晴れマークになるのだろうか、それにしてもウチのしたの川は全く増水せず、平水のままである。このまま解禁を迎えようものならみんな良い釣りが出来そう。ってことはすぐに釣れなくなるってことか〜。

明日は解禁に備えて種取に行かねば・・・



ん〜なの言い訳だんべ〜釣りしたいだけだべさ!(ゴンの弟子のマクでした〜)

2005年7月6日(水)
草刈

今朝家の下の川端の草刈をした。
朝飯前の2時間、今シーズンの釣りの為に。
川は良い感じに石が磨かれて真っ黒です、もしかしたら解禁日は釣れるね!

合わなくなった眼鏡も、カオスさんにお願いしてきた。

後は宴会の準備だけだな。

2005年7月4日(月)

1日、2日と解禁祭りをして、何か今年も始まったねって感じがした。
みんなと一緒の釣りは非常に楽しい。
おいらの場合は釣果はさておき?ってさておきたくはないのだが、ついついさておきってことになってしまう。何しろ楽しすぎて、飲みすぎて・・・・ソシテ釣りの腕は・・・悪い。
しばらく仕事をして次はいざマイリバーの解禁だ〜〜

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