ひとりごとのコーナー

何となく思い当たったことをぼそぼそと、、、

<<前のページ | 次のページ>>
2005年6月29日(水)

雨上がりの朝、緑が一段と鮮やかで美しい。
今日はリンゴの木の下に除草剤を散布、スピードスプレーヤーで散布なのだが、時速2Km/hぐらいの超低速走行は非常に眠くなってしまう。そんな時目の前のメーターをみたら7777になっていた。
777.7時間の稼動ってことだ。パチンコはしないのだが、何か嬉しい、良い事があるかもしれない。

2005年6月28日(火)
カウント3.2.1.0・・・・
さ〜て何処行く?
あちらこちらから電話が飛び交う、毎年の事だけど1日の行き先は何処に・・・
今年は昨年と違って選択肢が一杯ある、嬉しい悩み、けど自分達だけ選択ミスってことにはなりたくないのでみんな情報集めに余念が無い。おいらは何時も他力本願、楽しけりゃ何処でもいいから。
ダメなところのほうが少ないんでしょ?今年は。
んじゃ、人の少ないところ?放流の多いところ?天然遡上の多いところ?
NO! 楽しく飲めるところ! ってが。
2005年6月27日(月)
恵みの雨

本当に久々の雨。
畑には恵みの雨だ、非常に嬉しい。 が・・・・・
今日だけで十分降った、しばらくは要らない。そう、3日後に迫った北東北の鮎解禁に水をさすような大増水に等成らないでもらいたい。
何事も程ほどにお願いしたいもの、過ぎたるハ何とか・・である。だから神様お願いします。
おらの予想が的中しない程度に納めておいてください。

2005年6月23日(木)

暑い! まるで梅雨明け後の夏本番みたいだ。
畑はからっからに乾いてリンゴの成長が鈍ってきた、ここらで一雨ほしいのだが降りそうにない。
このまま降らずにいて月末近くにドバーって大量の雨だったりしなきゃいいけど・・・

2005年6月22日(水)
那珂川釣行

昨日、おとといと那珂川に今シーズン初釣行。
鮎にも触りみんなとの語らい、これで今年も鮎が始まった。
釣行記は仕事が落ち着いてから書くことにしよう、楽しかった〜〜

2005年6月19日(日)
ポンプ操法競技会

一ヶ月もの練習の成果を遺憾無く発揮し、無事競技会を終えた選手達はすがすがしい疲れと共にほっとしたことだろう。本当にご苦労サンでした。これからは通常の生活に戻ることが出来る、家族の方々にも負担をかけました。

ということでオイラハ、鮎モード突入です。
今夜那珂川に向かいます。
さあ、寝よっ。

2005年6月15日(水)

今日一日で何回足がつったことか。
足の筋肉の構造が良く分かったような気がする、普段の運動不足が招いた事態だが、おらの筋肉そのものが農耕用に出来てるのでしょうがないか。

本来なら今日がチャグチャグ馬っこの日だったはず、晴れの特異日なんだよね、何でもかんでもみんな土曜日にくっつけちゃって味わいが無いって気がするけど、仕方が無いことなのかなぁ。
それにしても雨が降らなくてちょっと旱魃気味、おらとしては一雨欲しいところだけどさくらんぼ農家は裂果するから降って欲しくないんだろうし・・・・

家の自家用さくらんぼは赤くなった分ずつヒヨドリとカラスが食べてしまう、もう少し熟させたいがそんなことしてたら一粒も食べれなくなってしまう。それでなくても家のあたりはさくらんぼが気候的にあわないためあまり結実しないのに。

2005年6月13日(月)

地区民運動会から一夜明け、おいらの足はロボット状態に・・・・
薬剤散布の機械でも、クラッチ踏むのは左手で左足を持ち上げて、ブレーキ踏むのは右手で右足持ち上げて、あ〜しんど。

2005年6月11日(土)

テレビがダメになって今日の昼、新しいテレビに変えた。
ところがその後にボイラーも故障してしまった、土曜日で部品の供給も受けられずお湯が出ない・・・

急遽汗臭い体を何とかしなくてはいけないので温泉に行くことにした、が会議がありなかなか行けなかった為お目当ての温泉は閉館してしまいはいれなかった。でも隣の温泉が特別にいいですよって言ってくれたのでやっと9時過ぎに入浴できることになりほっとした。
この時期になると風呂無しではとても眠れない。

2005年6月10日(金)

うっすらともやの掛かった蒸し暑い一日、6月ももう1/3が終わってしまった。
リンゴの開花が遅れた分摘果作業の進行具合は遅れているが、先日ハローワークに出していた募集などによりお手伝いいただける方々が見つかりほっとしている。
今まで通りの近所のお母さん達プラス新しい方々のお手伝いを頂き、一気に遅れを取り戻したいところだ。
ふじの実も大きいものはもう親指大になっていて、今年の秋が非常に楽しみなものもある。このまま台風の被害など無く無事収穫にこぎつけられれば今年の我が家のリンゴは4年ぶりにいい出来が望めそうだ。といっても3〜4ヶ月先の話ではあるが・・・・

2005年6月8日(水)

山の木々にちりばめられていた紫色の藤の花も散り緑もいっそう濃くなってきた。
もうじき梅雨に入るのだろう、うっとうしい時期がそろそろやってくる。畑の草は一斉に勢いづき草刈に終われる日々、数日でまたもや再生する草との戦い。
明日で稗貫川も暫し禁漁となる、久々に昼休みにでも川を覗いてみようか・・・

2005年6月4日(土)
稚鮎放流

今日稗貫川に今年3回目の放流が行われた、これで今シーズンの放流計画はすべて終了となる。前回トラブルで死なせてしまった大槌産の鮎の分は安家産の鮎を保障してもらい放流したそうだ。
後は無事育ってくれることを祈るばかり。
家の下を流れる稗貫川もあと5日で暫し禁漁となる、するとおいらもいやがおうにも鮎モード突入
、仕掛け作りに勤しむ昼休みがやってくる。

2005年6月3日(金)

もう今の時期になると田畑は機械の音も無くものすごく静かである。草刈などは早朝の涼しいうちに行われるため、日中は田んぼに人が居ないし、リンゴ畑は緑一色になりどこに人がいるのか分からなくなってしまった。広い畑の中にぽつんといて仕事をしていると天気の良い日なんかは眠くなる。
リンゴの管理作業はこれから先秋の収穫時期に向けて延々と地道に摘果作業を続けて行くのだ・・・

2005年6月2日(木)

6月になって、南のほうではあゆ釣り解禁に沸いているようだ。しかし今年のおいらはちょっと余裕が無く、解禁直後の関東河川にはいけそうも無い。
だけど今年は来た東北河川も天然遡上が順調みたいだしゆっくり始動しても良いんじゃないのだろうか、それまで頑張って仕事しよう。

果樹トップ