2〜3日前の岩手日報の夕刊に、高速インターネットは今年度中に県内約90%の世帯が利用できるようになる、って載っていた。
い〜な〜おいらん家はIT僻地になってしまうんだぁ、此のままずーっとISDN止まりなのかしらん。何しろ仮にADSLが整備されたとしても、基地局から我が家までは3.9Kmと距離が遠く恩恵が受けられるかどうかの境目らしいし・・・パソコンで映像が受信出来る日は訪れるのでしょうか。近くの県道で2〜3年前にNTTが工事してたんで何の工事ですか?って聞いたら、光ケーブルの敷設ですって言っていた、数年前にはその辺をすでに光が走っていたというのに、未だに家のあたりはAもBもなし’アイ’だけ、ナンテコッタイ!
天候回復も見られず毎日朝晩はストーブをに火を付ける毎日が続き、日曜百姓のサラリーマンの皆さんは寒い寒いといいながら田植えに励んでいた。こんな日が続くと今年の夏や秋がどんなになるのか不安がよぎる。
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