ひとりごとのページ

おらが何となく思い当たったことをぼそぼそと・・・

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2006年8月29日(火)

この所やはりちょっと秋めいてじりじり照りつけるような暑さはなくなってしまった。
昨日ウチの下で久々に竿を出したが鮎はいた、ツ抜けまでは行かなかったけど、ちょっとさび加減の鮎が目印を飛ばしてくれた。

こうなるとオラの夏もやはり終りかなぁ。
なんとしてももう一度くらい・・・
いや、りんご畑へ。
でも・・

2006年8月27日(日)
地域のゲートボール大会

今日はオラの住む地区の班対抗ゲートボール大会。
毎年の事ながら,オラやりたくネ〜
どうもこのスポーツ?は親睦を深める競技じゃあないと思うんだけど・・・
異様に張り切るご年配の方々、親睦というより亀裂が深まるような気配が・・・
来年もやるんだべか・・・

2006年8月26日(土)
結婚式はいいよね

今日は結婚式に御呼ばれ。
華やかな披露宴にフランス料理、祝う人に祝われる人の笑顔、笑顔。いいねぇ。
オラは飲兵衛だから乾杯の発声をさせていただいた。
前の日、しっかりと何を言うか考えていたのに、ステージの上に立ったら頭が空っぽに・・・・おろっ。

祝宴はひたすら食べ、ワインをしこたま頂き、二次会にはもう飲めないほど・・・
次の結婚式は来月だ〜〜また飲める。

顔が礼服とほぼ同じ色で見えない。

2006年8月25日(金)
北上川に・・・

消防団のポンプの性能試験が北上川大正橋公園で行われた。
消防署や、業者がポンプをしっかりチェックしてくれた。
しかしオラはそんな事よりって言えば問題ありなのだが、ポンプを川原に置いたとたんある物を目撃してしまったのだ。
そう、陸バミそれも新しい奴があっちにもこっちにもびっちり・・・いるんだここに。
オラは長靴なので川の中をウロウロ、ついついハミ跡を探し回っていた

鮎に興味があるのはオラだけらしくハミ跡などを探している不届き物は他にいなかった。
そうそう、我が消防団のポンプももちろん異常無しでした〜〜

2006年8月24日(木)

今日はゴルフをした・・・
りんごや仲間のコンペだったのだ。
オラの成績?煩悩まで4つ足りず?13人中堂々の13位。
ちょっとクラブは短すぎて・・・
昼は生ビール3杯と酎ハイ1杯にしといた、夜は数えられないくらい・・・

2006年8月23日(水)
ナンナンだ?きょうの天気は

畑の下草が伸びたので除草剤の散布、頑張ったから午前中の内にかなりはかどった・・・
が!!!
11時半突然の豪雨。
あ〜なんで??この除草剤半日以上経たないと効き目が無いのに。

仕方無しに午後また再散布、そしてつがるに落下防止剤散布、よし!
が・・・また5時過ぎ無情にも雨が、そして豪雨に・・・今日の仕事はお金をどぶに捨てただけみたいな感じ・・・ショック。

畑の間にやとってあった百日紅は今頃美しく咲いていた、でもこれ行き先が無いんだよなぁ〜
来年は掘って捨てなきゃぁ邪魔になりそう。

2006年8月22日(火)

あまりにも雨が無く庭に流れ込む沢水も遂に渇水になり見ないでいたら生簀の囮鮎が20尾死んで3尾のみか弱く生き残っていた。
かわいそうなので玄関の水槽に移してあげたが活きてくれるだろうか?
これがダメならオラの囮は無くなってしまいついでに今シーズンの庭先釣りは終了かも・・・
というよりあゆつり自体がやばい状況、週末はりんご屋仲間のゴルフ、そして結婚式、消防。
週があければもう9月ダヨねぇ〜あ〜〜〜

2006年8月21日(月)

昨日のマネターズが終わり心地よいだるさの中で畑仕事。
年に一度しか会わない仲間や初めての方々、同じ趣味を持つ人々が集まる夏のお祭り。
楽しかった思い出をまた来年のこのときまで楽しみにして精一杯働こう。
と思ったが、何とも陸の上はあづい、働かねばと思ってもあづい・・・

しかし草は伸びているし、早生種のリンゴは色づき始めた、もう待ったなしでオラの作業は秋に向かってまっしぐら。 
おらの今年の鮎釣りももう終りが近い。

2006年8月17日(木)

お盆も明け近所のりんごやさんは早くも早生種の葉摘みを始めた。
あ〜秋近し、だよね〜忙しくなる・・・
ウチも徐々にさんさの葉摘みを始めなきゃあね〜

その前に一度がっちり釣りたいなぁ〜〜ってこればっかりじゃん。

2006年8月16日(水)

午後時間が空いたので急遽釣りに、やはり水量の多い川にということで和賀川を選択、しかし行ってみると水がない。
午後2時過ぎで水がないということは放水なしか?皆さんトロ場で腰を下ろし我慢大会をしている。
オラは煤孫橋上流の堰堤下のチャラへ、しかし全く反応無しで囮がグロッキー。
3時半待望の放水がありぐんぐん水位が上がる。
瀬でやっとおとりを確保し橋の直下へ
、がここで思わぬ敵が!!
そう!橋の上の現場監督、さっきまで釣りをしていた地元のオヤジ、其処じゃない、右、いや上だ!などとうるさい、そして釣れると拍手。
自分はドンだけ上手いのか知らないがオラは非常に馬鹿にされてるようで腹立たしいので全く無視をしたのだが敵も諦めずずーッと叫びっぱなし、おらに無視されたので橋上の親子連れが次なるのターゲットに、いやはや困った親父だ。 

2006年8月14日(月)

今年の夏はなんだかメリハリが無いままだらだら行きそうな感じがする。
そして、なんとなく天気が良くなり稲も何とか間に合って収穫できそうだし、りんごもそこそこ遅れを取り戻しそうだし・・・
なんだかダラダラと・・・
オラのアユ釣りもなんだかダラダラと・・・
ドカ〜ンと1回ぐらい爆発したい。
そしたらキッチリ仕事モードに切り替えられるんだけど、不完全燃焼で終わってしまいそう。

2006年8月13日(日)

きょうはお盆のお墓参りの日、オラ仏様を敬う気持ちに欠けてるもんだからお墓参りってお葬式のときと盆の13日だけしか行かない。

やっとのことでお盆に間に合うように仕事を片付けた、これでお盆があけるともうりんごの葉摘みが始まるんだよねぇ。
そう短い夏は終りを告げようとしている。
なんだかスッキリしないままオラの鮎シーズンが終わってしまいそう。

2006年8月10日(木)

お盆前の平日、阿仁川への釣行。
しかし川はウィークデイじゃないような賑わい、水も詰まっていてかなり渋い釣りであった。
ここいらで一雨降って水が変わらないとどうしようもない感じ、とは言っても毎日みんなが釣っているんだから魚は豊富にいる。
しっかり見えるのに釣れないのも辛いものがある、って下手なだけか〜

2006年8月9日(水)

このところの天気続きでグジャグジャだったりんご畑造成予定の田んぼが乾きダンプも入れるようになったので土を動かすことにした。
去年まで田んぼだったので田植えをせずとも一面こぼれ種で稲が生長していた、かわいそうだが実りの秋を迎えさせてはあげれない。
りんごの作業がひと段落し、この乾いてるうちに少しでも形を作っておけば来春楽に仕事ができる、この時期、あとは漁業との折り合いをうまくつけれればいいだけ・・・

2006年8月8日(火)

あづいあづい、朝から速攻であづい。
ちょっと畑も乾燥しすぎ、このままだと今度はりんごが日焼けしてしまう。
丁度いい按配でここらで軽く雨が欲しいんですけど、台風7号はこっちまで来ないんじゃないべか?
川まで干上がってしまってし、に夕立すらない、つくづくお天気商売だね〜百姓も鮎師も・・・

でも、今日は思わぬよだれの出そうなお届け物が届いていたのだぁ。
オラの超大好物の生うにが沢山、まずビールのつまみとして頂き最後はうに丼。
今日はとても幸せだった〜〜〜。

2006年8月7日(月)

昨日の残りの薬剤散布。
9時半ごろに終わったら釣りに行こうと仲間が迎えに来た。
連れて行かれた川には水が無かった、なんともならず下流へそれでもチャラなので短パンにタビだけの姿で4時間釣りをしてしまった、魚も小さくちょっとしか釣れずでイマイチだったなぁ・・・
おら、今度はは水量のある川で釣りたいなあ。

2006年8月6日(日)

釣り仲間が大会出て見たいということで今日のバリバスカップに行こうと言う事になっていた。
しかし前日になって急遽道路の草刈をすることになった。
オラは班長なので都合が悪いといえず、仲間の大会デビューもお預けになってしまった。
ということでオラは草刈の後薬剤散布をすることにした、本当は朝の涼しいときに始めたいのに仕方ない暑さをこらえて鉢巻をして頑張る。

ジャガイモきたあかりを1キロだけ植えてみた北海道で食べたとき美味かったからためしに・・・
我が家のはどんな味だんべ。

2006年8月5日(土)

昨日の秋田阿仁川での釣行で目にした光景。
オラが非常に悲しかったのは釣り場、好ポイントには必ずといって良い位空き缶、コンビニの袋が散乱していた事である。

その場で飲んだコーヒーやジュースの缶ぐらい何故持ち帰れないんだろう?
自分がその後にそんな場所に行ったら嫌じゃないんだろうか、何故簡単にポイ捨てして帰れるのかおらは不思議でならない。
だったらお前が拾えばいいじゃん、って言われそうだが、ゴミ拾いばっかりしてると釣りをする暇が無いぐらい散乱していたのでちょっとだけ拾ってやめてきた。
オラのそばの川でもゴミを捨てていく人が後を断たないが、それを拾い、掃除する地域住民がいるんだって何故思わないんじゃろ。
そんな奴は釣りをする資格なんか無い!

2006年8月4日(金)

今シーズン初といえば変になるが、今日はしっかり遊ぶぞ〜の意味での初釣行。
昨晩のビヤガーデンの影響も体に残しつつ仲間3人でいざ秋田阿仁川へ。
梅雨明け後のがりがり暑い一日とを期待して行ったのに風は強く日差しは無く涼しい日であった。
状況としては水量は無く川はしっかり場荒れしてオラの腕ではなかなか釣果が伸びなかった。
しかし、しっかり一日遊ぶときめての釣行は気持ちにゆとりがありやはり楽しかった。
今度は何時いけるかなぁ。

2006年8月2日(水)

夏だ〜暑い、何だか嬉しい。
しかし、オラはこんな中消防学校へ行って、オイッチニイ、,オイッチニイなんでや〜

2006年8月1日(火)

久しぶりに地元の川、釣れないと誰も行かない戸塚橋カミに行って見た。
そしたら果敢にも堰堤下に一人、盛岡から来たという人がやっていた、釣果は1との事でオラその下に入れていただき支度。
おとりを放ったとたんガツンと1発できた。
何だ釣れるじゃんと思ったらもう1尾で終り、そして見てはいけないもの、尻尾付近の擦り傷模様を発見。あ〜やっぱし・・・

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