ひとりごとのページ

おらが何となく思い当たったことをぼそぼそと・・・

<<前のページ | 次のページ>>
2006年7月31日(月)

おととい携帯電話を失ったため今日は朝イチで電話を買いに、今回は少々水没OKのやつに。
流石に高かった〜オラ型遅れの安い奴しか買ったこと無かったのに今回は新製品。
しょっちゅう水没じゃやんなるしねぇ〜だいたいデータみんな飛んじゃったし・・・
あとは、タモとサングラス、こりゃぁ賞品の鮎竿何とか売って資金を稼がねば倒産してしまう。

2006年7月30日(日)

運よく予選を突破できたので,準決勝に出場。
タモは釣り仲間に借りた、サングラスは釜石のS選手に借りた。
どうせ運よく通過しただけだから後は試合を楽しむだけ、が、これまた釣れない我慢大会。
しかしなぜか決勝進出、その決勝は開始2分で1尾ゲット!後の2時間28分はまた我慢大会。
こうして予選1尾、,準決勝1尾、決勝1尾の長い我慢大会は終わった。

2006年7月29日(土)
TOYOTA CUP

おとといのマスターズに続いてまた出てしまいました。
なんとも釣れない、挙句の果てにポケットには携帯電話が入っていた。
何しろオラは迷わず対岸に渡ったたので、その時点でアウトなハズしかも急瀬で20mほど流され,タモとサングラスをロスト。
諦めて帰ろうとしたが対岸には選手がずらり、最下流に異動し深いところをしっかり泳いで帰って来た。
あゆつり大会なんだか水泳大会なんだか・・・
でもラッキーなことに予選通過  やりっ!

2006年7月28日(金)

昨日の色々あった一日がオラの中では非常に複雑な気持ちの超長い一日だった。
今日はぐったり疲れて畑でボーっとなる。
明日からは全うな生活を・・・・
って、明日はクマミ川で・・・

雨だなあ、明日もか〜?

2006年7月25日(火)

この短い夏の大事な時期におらは鮎談議ならぬ葬儀の相談。
これも仕方ないことだが、オイラとしては辛いなぁ。
だいたいのところでオラは薬剤散布に帰って来た。
今月一杯ですべて終わらせて、8月はゆっくり川に浸かりたい・・・
8月も何かあるんでしょうねぇ。きっと・・・

2006年7月24日(月)

もやもやした梅雨空、予定の薬剤散布も出来ず、畑は一向に乾かず。
オラの仕事の予定も思うように消化できない状態が続く。
まあ梅雨の時期、いつもの事ではあるがそれにしてもお日様が見当たらない。
ウチの周りの川にも全く人影が見当たらなくなった、なんだか寂しいなぁ、夏は川端が熱くなきゃあねぇ・・・

2006年7月23日(日)

霧雨の降る静かな朝、今日からは選挙カーの轟音も無く、また閑静な田舎に戻る。
ぱっとした天気がほしい、まさかこのままもやっとした天気のうちに8月を迎えるなどということは無いだろうなぁ。
橋の袂の畑で作業をしていると結構釣り人が橋から川を眺めている。
流石日曜日、いくら釣れない川といっても遠くにいけない釣り人が場所探しでウロウロ。
せっかくの休みにこの川で過ごす一日はちょっと辛いかもねぇ。

2006年7月22日(土)

朝から小雨、川の状態はやや水位上がったものの殆ど濁らず、今年はこのまま増水しないまま梅雨明けしてしまうのかも。
するって〜と、ウチの下はちょっと危機的状態になってしまうのか?
お陰でオラ今年は釣り方のレパートリーが増えた、釣れない川で1尾目をどうやって取るか、我慢の釣り、ジックリ責める釣りなどなど・・・
自分が切れるのを抑えることが出来るようになった、何しろ釣れないんだモノ、切れたら一発でおしまいになってしまう。

2006年7月21日(金)

今日も昼休み釣行なし、雨が降ってるし、どうせろくに釣れないだろうから。
去年の仕掛けも心細くなったし、針もついに其処をついた、この際ということで仕掛け作りと針巻きで昼休みを過ごす。
上流大迫でおばあさんが行方不明ということで消防団員が川を捜索に来た。
川には居ない事を願う、おばあさんが釣れたなんて・・・オロッ

2006年7月19日(水)

今日も日課の昼休み川参り、釣果追い求めてあっちウロウロこっちウロウロ。
どこか穴場無いかネ〜??
まだ仕事が忙しく遠くにはいけないし〜

やはりここら辺で一度増水してリセットしてもらいその後梅雨明けってパターンが望ましいんですが我侭でしょうか。
でも被害が出るほどの雨は困りますが・・・

2006年7月18日(火)

連休も明け、疲れた体を引きずり会社に向かった方々は今日一日が非常に長かったんだろうなぁ。

我が家はいつものごとく休みなどなく、(ってオラは毎日川に入ってるんだけど・・・)畑へ通う。
摘果作業もそろそろ飽きてきたが終わらない、二巡り終了は今月末かなぁ。
するとすぐ早生の収穫前管理になる。

しっかし、絵に描いたような貧乏暇無しを地で行ってるって、オラすごい。

2006年7月17日(月)

連休最終日も天気ははっきりしないぐずついた状態で終わってしまった。
梅雨と言ってもウチのあたりは最たる大雨も降らずに終わりそう、ということで庭先の川も状態変わらずで、あまり良い話は聞こえてこない。

今朝は研修に行く息子を新幹線の駅まで送っていった、発車時刻の15分前にうちを出発、なぜか我が家の子供たちはギリギリにしか準備を終えない。
電車と新幹線は違うと焦るのは運転するオラだけ、間に合うっしょ!
と息子は平然。
何しろ学校当時から列車時刻ギリギリの攻防を繰り返していて慣れっこなのだ、安全運転のオラとしては苦手なんだけどねぇ、大体オラ時間ギリギリっていう行動がそもそも慣れてないし、そうゆう暮らしをしてないのだのんびり生きてっからね。

2006年7月16日(日)
選挙戦遂に始まった

オラの町の市議会議員選挙が告示され遂に議員バッジ争奪戦が始まった。
志の高い方々の熱い戦いである、オラは自分の家の経済すら間々ならないのでセイジのことなど良くわからないけど。

明日息子が研修で静岡に数ヶ月行くというので、今日釣ってきた鮎を塩焼きにして食べさせた。
今シーズン稗貫川の鮎を食べさせる機会がないかもしれないのでちょっとだけ頑張って釣って来た。

人の入りにくい条件のわるい場所で、何時行っても結構釣れるのだが、木に引っ掛けて仕掛けをロストする確立が高いからあまり行きたくは無いが今回は絶対釣りたいので行って来た、やはり予定通り日干しの鮎を1匹作って置いてきた。

2006年7月15日(土)
週末なのに釣り人無し

オラの下の友釣り専用区、連休初日というのに釣り人がいない、いや、確か朝は2人いた、しかしすぐに居なくなってしまった。
そうさね、釣れないんだもの。
放流河川、放流数の少なさがモロに現れている。
でもね、誰も来なくなってしばらくするとオラの出番、静かに一人で昼休みやると、何とかツ抜け位はできる様になるのだ。
でも、本当のところ釣り人で賑う川のほうが良いよね、夏に閑古鳥の川なんて寂しすぎる・・・
お〜い 漁協の役員サ〜ン なんとかして〜

2006年7月14日(金)
仕事しながらダイエット

オラの下の川は濁りもほぼ取れ絶好の釣日和。
が、しかしオラは気合を入れて薬剤散布、え何故気合を入れてなのかって?
そりゃぁあんた、ウチの機械は動くサウナマシーン、今日の天気はこの夏最高みたいな気温。
タオルで鉢巻をしながらの作業、運転席は45度をキープ、脇においてあるお茶はいつもホットで飲み頃。
んでもってスピードは時速1.5Km、気合を入れて掛からないと頭がボーっとなる。
近所の機械は殆どフルキャビンのエアコン付き、涼しげな顔で作業している、だけどウチみたいな零細農家に安く見積もってもスペシャル20本はきつい。

ということでオラはスペシャルを1本買って、機械はねじり鉢巻で頑張る
という結論に達したのである、来年もこの機械で頑張って、スペシャルを・・・・

2006年7月13日(木)

オラの町では今年合併してはじめての市議会議員選挙が今月行われる。
今までは小さい町だったので20人前後の戦いだった、今度は掲示板を見るとやけに長い。
この掲示板を埋め尽くした人々が、大きな音と共に車を連ねて町中を練り歩く日も近い。
全く見たことも聞いた事もそして選挙後お会いすることもない人も家の辺りに来るんでしょうね〜

それぞれの方々の大きな夢?のために協力する方々のためにも、選挙の時ばかりではなく当選後もしっかり働いてほしいものです。

2006年7月12日(水)

世の中お中元のシーズン突入、って事で我が家にもお中元用のりんごジュースの注文がポツポツ入り始めカミサンが包装をしていた。
おらは、ちょっとだけ不器用なので綺麗に包装できない為パス。

息子もボーナスを、新入社員なので寸志ではあるが戴いてきた。オラたちはそのようなものがまったくない世界なので羨ましい限りである。
我が家もボーナスが出るような経営になったらいいな〜って、はっきり言ってまず無理みたいです。

2006年7月11日(火)

空梅雨と思いきやここに来て毎日のように雨が降り畑はちょっとグジャグジャになってきた。
仕上げ摘果もそろそろ他所では終盤なんだろうなぁ、ウチはこれから本番みたいな感じ。
まあ、いつものことだから焦りもしない、気長にやります先は長い。

そろそろ暇を見つけて庭木の手入れもしなきゃいけないなぁ、お盆までにチョットはそれらしくしておかないと見っとも無い、庭師さんをお願いする予算も無いし・・・
他所の綺麗な庭を見ると、よ〜しオラも頑張ら無きゃって思うけど、これが時間掛かるんだよね、庭木って、したがって毎年最後まで終わらずじまい。
後は来年って、庭で無く山になってきた、とても皆様には見せられません・・・

2006年7月10日(月)

天気も悪いし丁度いいこの機会に免許証の更新。
午前中で終わるし、行ってきました免許センター、オイラは幸運にも優良運転者なので講習は30分、あっという間に終わりました。
それにしても混んでますネ〜、いつもながら。
それとあの写真、モトも良くないけど絶対良く映んないですよね、なぜでしょ?

2006年7月9日(日)

今日は模様が悪く、除草剤散布が出来ないのでオラは川を眼下に眺めながら摘果作業。

梅雨空の日曜日、オラの下の川には朝からポツポツの人出、何しろ数が出ない。

放流河川の定め、放流数が釣果にしっかり現れる、上流大迫はおびただしい数の鮎がいる、家のあたりはちらほらしか見えない。
降雨増水で魚が動くのを期待しよう。
漁協サイドの都合で放流は簗場より下流にはできることなら放流したくないらしい・・・
満遍なく放流すれば?との声にも聞く耳持たず、挙句の果てに居る所に来て釣ればいいという役員さんまでいる。
皆が皆そういう考えではではないと思うけれど、川全体を考えてどうすればベストか、他所から来る釣り人の為にはどうすれば良いのかも、もう少し検討の余地があるように思えてならない。

2006年7月8日(土)

稗貫川が解禁して初の週末、オラの下の川もほんの少し賑わいが・・・
そうホンの少しだけなのだ、上流は数が釣れてるけどここはポツリポツリなのだ、したがって沢山釣りたい人は上流にいってると思う。
そこそこの釣り人って言うのが丁度いいんだけど、あまり最初から釣れゆきが悪いとねぇ〜

オラは除草剤散布に精を出す、って今まで遊んでてやってなかっただけだけど。
まあ、土日はあまり川に入らないようにしている、サラリーマンの皆さんの邪魔しないように・・・

2006年7月7日(金)

空梅雨だったと思いきやここに来て雨が降るようになってきた。
予定より3日遅れで残っていた薬剤散布をした。

後は除草剤を散布してしまえば仕事は順調になるはず・・・

この雨は今年の北東北天然遡上河川の鮎にとって恵みの雨だったと思う。
いつか爆釣を夢見ながら仕事をしよう。

2006年7月6日(木)

昨日解禁を迎えた稗貫川、オラは前夜祭そして当日と張り切りすぎて今日は非常に疲れが溜まっていた。
雨でもあることだし釣り人もまばら、オラは今日は釣りをせず仕事をしようと畑へ・・・

そういえば、昨日夕方後始末後帰り際にオラの畑の土手にコンビニのふくろが。
見るとワンカップとチュウハィの空容器がコンビニの袋ごと捨てられてあった、釣り人だとは限らないがもし釣り人のやったことだとしたら、同じ釣り人の一人として、おらは非常に悲しい。
なぜ他所の畑なんかに平気でゴミを捨てていく事が出来るのだろう・・・
あんたの車の中はさぞ綺麗なんだろうな〜 このぼけが!  ってが。

2006年7月5日(水)
地元稗貫川解禁
遂にわが庭先稗貫川が解禁した。
昨日の大晦日は地元の釣仲間、その他?で夜遅くまで川端が賑やかだった。
今年の解禁は5日と例年より早かったのと知れ渡っていなかった為か釣り客の数があまり無く少々寂しかったが地元人のみでゆっくりした解禁を迎えた。
鮎は見えたのだが爆釣とはならず少々厳しい解禁だった、しかし鮎はいる、これからゆっくり楽しませてもらおう。
2006年7月3日(月)

今日は薬かけをしようと思ったんだけどあいにくの雨模様。
そうだ、突然だけど囮確保に行こう!ナンチャって〜
朝食を終えてからそそくさと準備をし気仙川へ出発したのだった。
月曜日の気仙川は解禁の賑わいもなくまばらな釣り人でオラはゆっくりと釣ることができ、場荒れした川も足を使って広く探りそこそこ数を拾うことが出来ラッキーだった。
この時期としてはいいサイズの鮎がオラの竿を絞込みオラは解禁の鬱憤を晴らすことが出来た。
元気囮も確保できたし、これでいよいよわが地元河川の解禁だ〜〜

2006年7月2日(日)

解禁から一夜明けあちこちから釣果情報が入った。
結果的には超人気の放流河川気仙川がまずまずの数、サイズをたたき出したようだ。
でもオラあの過密状態縄張り争いの激しい川で解禁を迎える気にはなれなかった。
今日は一日合羽を着て農作業、これからどうしようか思案、おらの下の川も込み合うよな〜
こんな天然遡上河川の状態だと・・・

2006年7月1日(土)
はじまった・・・が

今年も鮎が解禁になりました、記念すべき解禁日は、秋田阿仁川と決まり朝3時半出発。
5時半囮やさんに到着し囮鮎と日釣り券の購入、ポイントに到着する頃には小雨が降り出し、最初のポイントで先着の仲間に聞いたら全く釣れないので移動との事、オラたちもそちらに移ることに、が着いたとたん大雨、雷そして・・・赤にごり・・・・おしまい。
日釣り券は買っただけで終わってしまった。

果樹トップ