今回のコンセプトとして
1・エンジンの振動がいやなのでダンパマウントとする
2・エンジンの寿命延命のため、エアクリーナーを装備する
3・夜間走行時メーター照明を点灯可能にする
まあ早い話が、実用的でラクなもの(藤原拓海の父 談)を目指します


TZN125・1号機製作その1
TZN125・1号機製作その2
TZN125・1号機製作その3
TZN125・1号機製作その4
TZN125・1号機製作その5


★ 自殺マシーンTZN125製作!! ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル ★

ベースとなるNSR50をバラして
フレームのみにしました。

エンジンマウント用の受け部分を
旋盤で作りました
外径: φ30 mm
内径: φ21.9 mm
  幅: 26.5 mm
以上の寸法です。


技術資料:
ガス配管用のパイプ(3/4インチ?)が
内径ピッタリで肉厚もあり
簡単に作成できる事を発見!
一応参考までに・・・
旋盤で作るのは大変なので
これはパイプをカットするだけなので
ラクチンぽんで作成できますネ

FZX750のダンパと合体!
当たり前だがピッタリです。

マウント用の受け部分に合わせて
パイプを加工しました。

マウント用の受け部分と合体!
当たり前だがピッタリです。

マウント取り付け時の冶具を製作

取り付け冶具合体!
当たり前だがピッタリです。

こんなに作ってどうする?

さて、ここからが本番です
TZ125エンジンを載せるため
マウント部分を8mmカットします。
エンジン載せるだけなら5mmカットでいいが
両端に1.5mmのワッシャーを入れたい為
8mmカットします。

これでエンジンが載りました



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