スダレヤライイシモチ Cheilodipterus artus Smith 硬骨魚綱 スズキ目 テンジクダイ科


2006年4月28日、高知県で採集。
同定は、小西英人氏によるものです。ありがとうございます。
最初はヤライイシモチの幼魚と間違えていた個体
高知県で2008年採集。


分布 琉球列島、インド・西部太平洋。
概要 体に黒っぽい縞模様が多数入るテンジクダイの仲間。口には大きな牙がある。これにそっくりなものにリュウキュウヤライイシモチがいるがリュウキュウヤライイシモチと本種はそっくりだが尾柄部の模様で区別可能。浅いサンゴ礁域や岩礁域に生息するが、個体数は多くない。肉食性。
採集 採集は難しくはないが、結構皮膚が弱いようで鱗をはがさないように慎重に採集する必要がある。水深1m程度の岩礁域でも見られる。成魚は釣りでも漁獲される。
飼育 採集時の状態がよければ飼育は難しくはない。しかし水質悪化には注意する必要がある。混泳は可能だが、成魚は小魚や甲殻類などを食べてしまうことがあるので注意。サンゴ水槽での飼育も可。
食味 食したことはない。
注意 特に無し。
文献 中坊徹次編、2000 日本産魚類検索 第二版. 東海大学出版会、東京.
WEB魚図鑑 http://fishing-forum.org/zukan/index.htm
リンク テンジクダイ科魚類の採集及び輸送中の管理について
ヤライイシモチ

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