facebookで、ナベちゃんが “グリーンの簾、ゴーヤの実が生った” と、つぶやいた？ ので、
「 いいね！ 1個 ちょうだい！」 と さえずったら、以下の写真のとおり、
まるまると太った、色鮮やかで健康そうなゴーヤを１個頂いた。
【 写真の構図がまずくて申し訳ございませんが、 グリーンが鮮やかです。】
有難い！ 丹精込めて育てられた新鮮な物だから、何とか美味しく頂こうと、ゴーヤの刺身にしてみる。
ゴーヤは、縦に２つ割りにして、スプーンで種とワタを取り除き、
可能な限り薄くスライスする。
そのままたっぷりの水に、しばらくさらしておく。
アッシの家の水は、自然回帰水である。
【 １５分ほど、水に浸し、アクを抜く？？ 】
水に浸す理由は、自分でもよく分かっていないのだが、
数年前、沖縄出身の友人がそうするのだと教えてくれた。
（そう なってるんです！？）
水を切って、皿に盛る。
【 鮮やかなグリーンのゴーヤの上に、鰹節をふりかけ完成！ 】
醤油で頂くのだが、
今回は、“京都 南禅寺 豆腐つゆ” というのが冷蔵庫にあったので、
そのつゆをかけて食べた。
ゴーヤの健康的な苦味と、つゆのほんのりしたみりんの味がマッチして、
何とも言えぬ味である。
うーん！ たまりません！
それでもピリッと苦いゴーヤの健康的な味、
身体中の血液がサラサラになり、超健康体になった気がした。
実は、上の一皿は頂いたゴーヤの半分なのだ。
私以外は、誰も食べないだろうと思っていたが、
娘たちも箸を伸ばして試食しだした。
焼酎が何杯もいけて困った。
縦割りにしたゴーヤがあと半分、冷蔵庫に残っているので、
また今夜も、頂くことにしよう。
今夜の、福岡ソフトバンク vs 東北楽天イーグルスの試合を見ながら・・・
予告先発によると、今夜は杉内と、田中マー君のエースどうしの投げ合いである。
ナベちゃん、ありがとね！