”本物のアジの開き”はいかが? (2008.2.11)
今年に入って、農薬が混入された餃子の事件で大騒ぎである。
もはや、自分の口に入る食物は、少々値段が高くても、出所がしっかりした本物を入手すべき時代だ。
そこで、アッシは思った。
自給自足で、アジの開きを食しているが、このアッシが作る「本物のアジの開き」を、
海が好きで、魚が好きで、本物志向の方々のためだけに、インターネット販売をしようと。
★商品名: エビス アジの開き(ブランド名)
(いつも釣行する倉岳の海をにらむ「日本一のエビス像」があるが、
そのエビス像が見える海域で釣れたアジを材料として使用するのです。)
【 日本一大きなエビス像・・・in 倉岳】 【 エビスさんが見える海上から、エビス祭りを撮影 】
【 朝は、これですよ! 】 【 天日で干す、本物のアジの開き・・・うまいっすよ! 】
★製造方法
@その日のうちに釣ってきた刺身にできるようの新鮮なアジをさばき、塩水に漬けるが・・・・
その塩と、水にこだわりたい。
・塩は、長崎県は平戸市の情熱家 Iさんが造る、釜炊き塩を使いたい。
http://www.miikeya.jp/2006/11/300.html
・水は、自然回帰水を使用する。
・さらに、あと2種類の調味料を塩水に加える
(化学調味料ではなく、自然界にある純粋な薬味で配合含め企業秘密であります)
A必ず風通しのよい場所で、天日で干します。
(水分の調整に万全を期します(カラカラや、ベタベタ防止))
B完成品は一枚ずつラップに包み、クール便等を使って配送します。
★お申し込み方法・他
@天草つりおのホームページ:「海という恋人」から、メールにて承ります。
(インターネットバンキンブにて、入金を確認次第、即・発送いたします)
Aノークレーム・ノーリターンでお願いします
(件の餃子のように、生産者から消費者へ届くまでに、いくつもの商社や、
流通業者を経るものではなく、当”エビスアジの開き”は、生産者の私が、
直接お客さまへ厳選されたものを発送するものですから・・・・・)
・・・・・・・・・・と、ここまで構想は既に出来上がっているのですが、
問題は、材料になるエビスアジが釣れるかどうかということであります。
現に、昨日3人で釣行しましたが、エビスアジは一匹も釣れませんでした。