行きつけの店で、顔なじみのお客さんから、うまい餃子の作り方を伝授いただいた。
以下、そのメモ。
【餃子の皮】
中力粉に塩を混ぜてつくり、できたら、３〜４時間ねかせる。
あとは、金太郎飴状にし、小さく切って麺棒で伸ばす。
市販品を買ってもよい。→わたしは不精者だから、これがいいか？
最近、市販品でも結構いけるとか。（Ｍ氏）
【具について】
合引き、又は豚引きに、塩、醤油、酒を加え混ぜる。
粘り気が出るくらいまで混ぜる。
さらに、湯引きしたキャベツをみじん切りにして加える。
さらに、片栗粉、ゴマ油を加える。
【焼き方について】
テフロン加工したフライパンがよい。
水をフライパンに入れて、強火で火にかける。
水が無くなる頃、油をしいて、餃子を入れて焼く。
あとは、火加減に注意！
ざっと、こんなことを教わった。
ここまできて、
「イヤアー、こうしたほうがいいよ！」とか、
一家言ある方、どうぞ私までメールください。
それでは、作ってみるか、ナルチャン風餃子を！！！