ようこそ【それなりログ工房】へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開設：２００５年１月

セルフビルド実践教室の状況
２００６年１１月


★ログハウス作りの最近の状況をお伝えしています。参加されるときの参考にしてください。
★ログワークスクール２週間コースを終了された方は無料で自由に参加できます。つまり半永久会員です。

※セルフビルド実践教室とは、ご自分でログハウスを建てたいと考えている方が、
工房主のログハウス作りに参加して体験・実習・実践できる場です。基本的な道具はご持参ください。（プロを目指す方にも有効です）
建築計画は、２間×１間P&B道具小屋（ほぼ済み）。３間×２間フルログ作業小屋＝仮住居（ほぼ済み）。
５間×４間ミックスP&B物置（作業中）。２間×２間P&Pバストイレ。６間×２間チンキング本住居。などです。

●２５日まで
	●仕事ログ、解体完了 仕事中のログです。（自分ちのセルフビルドではありません。） 木口にナンバリングしてあります。これで位置や方向、段数がわかります。A１とかZ11とか書いてあるだけですがね。 長短合わせると２００本以上はありますかね。 ・束のホゾ穴開け その後、解体しながら通しボルトの穴と、電気配線の穴を開けました。 ●縄文小屋の復元模型 近くに縄文時代の遺跡があったのでちょっと見てきました。 カヤの壁厚は３０センチもあるのでログハウスより暖かいかも？

●１０日まで
	●仕事ログ、小屋組み刻み中 仕事中のログです。（自分ちのセルフビルドではありません。） 棟木、母屋、束、手摺などを作っています。 ・束刻み中 （写真の人は棟梁じゃありません。）

●１日まで
	●仕事ログ、１１段壁組み完了 仕事中のログです。（自分ちのセルフビルドではありません。） 桁を乗せて壁組みが終わりました。 あとは、棟木、母屋と束の刻みに入りますが、ドーマが２つとベランダなどがあり、けっこう面倒そうです。 ●フマジメな夕日 水平線にキッチリ沈む夕日をわざわざ見にいったのですが、１センチ手前でぼやっと消えてしまいました。 もっとマジメにやってほしいね！

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