機首とキャノピー周りは写真のように作り替えています。パイロットは元ユニオンのムスタングに搭乗してたMr,?首から下は発砲スチロールで製作し、木工ボンドでコーティングしてプラカラーで着色したものです。

デカールの横のステンシルは家族とか友人の名前を適当に入れてPCで作りました。それっぽいでしょ。

キャノピーはコンビニ弁当のフタ、窓は0.5mm透明プラ板のハメコミです。

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 ラダーのリンケージを内装式にして、直下にアルミのカラーを付けたのは、後でフロートをはかせたときに水中舵を差し込むためです。
 ピンがあまいですが・・・バルサでBOXを作り2mmのバナナプラグ(オス)をだして電源用コネクタとします。ドアは1mmバルサの目をクロスして重ねた物で、レールは0.3mmのアルミ板から作りました。支柱は2×10ヒノキ棒で作り替え、取り付けの様子も実機に近づけています。
 受信機はホビーネットのPMRS6CH。ナローバンドで送信機の波長の特性に合わせて最適な受信をします。Bergのと同じものだと思います。うわさでは90のエンジンでもいけるそうです。これで\4980+クリスタル\840ですから・・・。
機首は実機同様しぼったのでムサシノcobalt480モーター を使ってみました。

アンプは京商のシューティングスターのスカイビクトリー、バッテリーは写真はALIGN T-REXのですが、飛ばないのでハイペロリもといHYPERIONの20−30C放電の3S1800に変えたら見違えるようにぐりぐり飛びます。
特徴ある排気管は直管でなくラッパ状の管をつぶし、右側が上方へ左側が下方へつぶしてます。
ビールの空き缶で作りました
右のドアを開閉式にして、バッテリーを脱着できるようにしました。

Pilatus Turbo Porter estermodels