仮奴隷(体験調教)・性奴隷・奴隷・本奴隷


私は奴隷を使い捨ての道具ではなく、貴女を大切にエスコートし愛の有る、
心のつながりを重視する主従関係(精神的・肉体的支配)を築きたいのです。
緊縛・バイブなどによる羞恥中心のソフトSMから、本格的なSM調教まで
あなたのM性や願望、経験に応じて一から導きます。

お互いの私生活に立ち入らない大人同士の節度有る行動が取れる方で、
貴女の全てを私に委ねる事が出来る方だけを求めます。

* 調教(体験も含む)の依頼・相談

調教依頼や悩み相談の自己紹介用、登録フォーム、または直接メールに、
貴女の性的悩みや相談内容・または、体験調教(仮奴隷)を受けたい素直な気持ちと、プロフィール、
連絡用の携帯用メールアドレス(フリ-アドレスも可)を必ず記入して下さい。

*リアルでの調教依頼には、待ち合わせ時に必要な、携帯のメールアドレス・顔写真が必要です。
*リアル調教を前提としない、メール調教のみの受付は現在、行っていません。

体験調教(縛り体験だけも有り)を含め調教のご依頼に関しては基本的には無条件受付ではなく
暫くメールで貴女の気持ちやM性を判断しながら、
お互いのSM嗜好の確認やSM以外の事も含めて理解が深まれば良いと思っています。
貴女が私を理解して、身も心も私に任せられると感じたら会う事を申し出て下さい。
また、M性は自覚しているがリアルでのSM調教は、まだ抵抗あるという方で、
出来れば後の調教が前提という興味半分ではない真剣さがあれば、
一定期間のメール調教もお受けしていますのでご相談ください。
性奴隷の擬似レイププレイや露出プレイを依頼される方も、同じです。

当日は、調教前に奴隷になりたい気持ちを私に伝えて許可を得る為の宣誓文(
奴隷契約書)を、
私の足元で正座し熟読し、内容を承諾したら自署して頂きます。
(仮奴隷(体験調教)の方は仮奴隷契約書に署名をして頂きます。)

私が許可すれば、その時点で貴女とは主従関係(精神的・肉体的支配)になりますから、
少し命令口調になる場合が有りますが、
その心構えはすでに貴女には出来ていると思います。

主従関係(精神的・肉体的支配)が成立しても普段の生活では肉体的支配まではしませんし、
対等(人間として)ですから、メールも命令時以外は普通の口調ですし、
安心して次回の調教時の希望や改善点を私に伝えて下さい。
肉体的支配の切り替えは、私の、今から調教を始めます。調教を終わります。が合図です。
ただし、貴女への精神的支配は、24時間、365日続きます。
大切な事なので書きますが、私は奴隷には、
調教時に奴隷としての勤めで有る主人への性的奉仕
(私は精神的に支配する・貴女は精神的に支配される証)
のフェラやセックスを求める事が時として有ります。
*SEX時はお互いの安全の為に必ずコンドームを装着しています。
基本姿勢として、本奴隷に対して主が従にサービスしたり甘えさせる事はしませんし、
従が粗相をすれば、涙ぐむ程の、お仕置きを与えます。

焦らずゆっくりとSMについてお互い理解が出来るまで話合いながら、
優しく最初から教えますから初心者の方も安心して、
仮奴隷(体験調教)から奴隷、そして私にとって一番大切でかけがえの無い本奴隷を目指して下さい。

調教を私に依頼されたのにメールに気持ちや誠意が無く、興味本位と、私が判断した場合は、
たとえメールのやり取りの途中でもお断りする場合が有ります。

*奴隷(仮奴隷(体験調教)・性奴隷・奴隷・本奴隷)

奴隷になるには、最初に奴隷としての奴隷契約書と宣誓が必要ですが、
奴隷にも段階が有り、宣誓文(奴隷契約書)の内容も異なります。

初めて調教を受ける方や、何度か調教を受けても
私が奴隷(精神的にも肉体的にも)と認めるまでは、仮奴隷ですし、
伴侶の居られる方は仮奴隷のままで、奴隷には成れません。*伴侶の承諾書が有れば、奴隷に成れます。

性奴隷(私の性処理奴隷)として調教されたい方は、初回の調教からセックスも行いますが、
私が性奴隷と認めるのは、初回に、レイププレイか露出プレイのいずれかを希望された方ですが、
ソフトSMや羞恥プレイの方でも希望内容を判断して性奴隷と認める事が有ります。
性奴隷は調教前に、性奴隷誓約書を宣誓して頂きます。
レイププレイを希望される方は、当日、必ずレイププレイ依頼書を署名して持参して頂きます。
       
仮奴隷(体験調教)から奴隷へは、調教時の私への服従心や奉仕の気持ちのこもり方をみて、
私が判断して決めますが、奴隷としての宣誓文の署名は、仮奴隷、体験調教に関係なく、調教を受ける奴隷としての最初の一度のみです。
*経験上、調教を受ければ必ず減量出来ます。

性奴隷・奴隷から本奴隷へは、私が直接調教出来ない時でも、
私の精神的支配を24時間、感じて貰える方でないと成れませんし、
私もそんな貴女(本奴隷)をいとおしく大切に感じます。
私が本奴隷と認めるには、私の奴隷として、また貴女の御主人様として、
お互いが末永く愛せて、恋人の様な関係も築ける事が理想です。
 

*安全への配慮
このサイトでは、相手の女性の秘密と安全を最優先にします。
SMは拘束するという特殊な行為を自然と頻繁に行います。
縛る事を一つ例にしても、縄の種類、危険な縛り方に部位など、
経験が未熟なSが真似をしても、細かい注意点を見逃しただけで、
後遺症が残る怪我をさせる可能性も有る、危険な行為でも有る事を
十分に認識して私は拘束しています。

*病気に対して
管理者は年2回の血液検査も定期的に受けていますし、
SEX時はお互いの安全の為に必ずコンドームを装着しています。

*調教を途中で中止する時(ストップコール)  
 貴女が急な身体の不調や,事前の説明でOKした内容でも、
実際に受けてみると想像していた事との間に溝が有り、
どうしても無理で途中で中止して欲しい時の為に、
 嫌!ダメ!などは、本来の意味と違う意味に誤解され易く、
中止の意思が伝わらない様な危険を避ける為に、
 事前にストップコールの合言葉を必ず決めていますので、
その場合は直ぐに調教を中止します

*条件

このサイトを見て頂き、SMに興味を持って頂けた方が居られれば良いのですが
大阪府内の数箇所、指定した駅の改札(*1 会うまでの決まり事に明記)まで来れる方で
18歳(20歳までは仮奴隷です)以上で40代の女性も可能です。
非営利で個人のサイトですので、ホテル代、飲食費等の応分の負担を、お願いします。
(*1 平等を規する為に、事前に決めた約束事で、サイト上で公開すると、
待ち合わせ場所、等が詳細に書かれているので、今後の活動に障害が起きる恐れが有りますので、
リアルで会われたい方に、メールで、会うまでの決まり事、はお知らせしますが、
千葉・埼玉や福岡などの遠方から、来られた方にも理解頂き、ご協力頂きました。)
また当初は危惧しながらも、
現実に多くの主婦・同棲中・彼氏有りの方からの強い希望で依頼を、お受けしていますが
過去に会って調教を受けた事が原因でのトラブル(不仲になる、等)、は一度も有りません。
逆に調教を受けると、無意識ですが不自然に抑圧されていたM性が開放された事で、
心のバランスが上手く保てる様になり、
以前より、パートナーの相手に対して優しい気持ちになれ、彼氏とも良い関係に戻る様で、
調教を受けて良かった、との感想をよく伺います。
その点を危惧していた私ですが、現在では主婦・同棲中・彼氏の有無に関係無く、全て依頼を受けています。

*過去に数人の女性が同居者や彼氏に、管理者とのやり取りのメールを見られ、
誤魔化すのに余計な労力を費やされた事が有り、
メールでの連絡が無い状態が数週間有りましたが、いずれも、その後、再開しました。

この事を参考にされて、貴女は、送受信メールの削除をこまめに行う事や、
安全で都合の良い、携帯かPCのフリーアドレスや時間帯を管理者に伝える様に心掛けましょう。
管理者は、帰宅までに消えない縄跡を着けない等の配慮をします。
私は、事前の連絡が有れば全てでは有りませんが、平日の昼間でも調教が可能な場合が有ります。
お互いの緊張を解く意味からも、
初日は、お茶でも飲みながら、30分〜1時間程度の、お話をするだけで、終わりたいと思います。
ただ当日の雰囲気で貴女がその後の調教を申し出られた場合は、調教も可能です。

(注)申し訳有りませんが、私の調教は縛りが基本ですので、安全上、極端な肥満体型の方の、
吊り・縛りは体重に比例してリスクが増し安全上、調教への制約が多いので、
極端な肥満体型の方は、御遠慮下さい。(安全を最優先にしたいのでご理解下さい。)
*確認の為、依頼される時には、全身の画像を添付して下さい。
登録フォームの数値や全身画像を見て1,2キロの減量をお願いする事も有りますが、
基本的には、体重が理由で、調教そのものを、お断るする事は有りませんが、
私は、職業としてのプロの縄師では有りませんから、
画像を見て極端に肥満体型の方は、危険が大き過ぎるので、吊りなどの一部のプレイは、お受け出来ません。
*調教時(体験調教を含む)の画像の著作権は、奴隷契約書(仮奴隷も含む)に
署名した段階で調教中の撮影の承諾及び、得られた画像の全ての著作権は管理者トシに帰属することを承諾した事とします。

私は、年齢と経験によって多少は主としての包容力を
持ち合わせているのではないかと思っていますが、
まだまだ向上心は忘れていません。
それから、理性と常識ある行為、M女性への配慮については自信が有りますし、
長年色々なSMを経験していますので、貴女が希望するSMに応える事や、
貴女に合ったアドバイスも出来ると思います。



       

        
           
サイト管理者  トシ


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