一昨日注文した本が宅配された、一緒に頼めば良かったのが、一度注文した後で、また欲しいものが出てきて、二重注文になってしまった。
面白かったのは、配達のにいちゃんの態度、チョッピリ残念だったのは、支払ったお金。
最初の時、こちらパートのおばさんに、連絡不十分だったため、少々時間がかかった、私が出て行って、取り敢えず、レジから借りて、払う、
その間待たされたにも関わらず、笑顔で応対、私が荷物を見て、 「もうひとつ、来るはず」、と云うと、「有難うございます、だったら、もう一度来ます」と、弾けるような笑顔で、帰って行った。
おばさんに事情を話して、とりあえず、自分の財布から、さっき払った分と、次来るであろう分の金額を渡しておく。
数時間後第二便が来た、ダンボウル箱を壊して貼り付けたような荷物を見て 「こんなダンボウルを貼り付けたもん、配達してお金とるの?」、と言ったのでものも言わず、代金をひったくるようにして帰った。おばさんによると、最初から、横着な態度だったらしい。同じ発送元から、おなじ受取人まで、注文受付は、恐らく10分前後の時間差、荷物到着時間の時間差は3時間くらい、小さな荷物を別々に、かたやペリカン便、かたや佐川急便、
どちらとは言わんが、100lの好印象度と、最悪の印象を残して言った配達人のお兄ちゃんたち、どちら様も今後のご健闘を祈る。
残念だったのは、こちらの事情、受け付けに嫁がいる時なら、受取人お父さん、で、サッと飲み込んで、黙って支払いをしてくれたものを、パートさんでは、そうは問屋が卸さない、!
当たり前、とはいいながら、自腹の出費が、ちょっぴり残念でした。
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