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日本の観光地の銘菓

月21日、「友の会」役員は「MPS50周年の会」が成功裏に終わり、先生から「労いの会」のお誘いを受け全員がMPSに集まり、高価なウイスキー、日本酒、そして先生曰く安価(?)で美味な宮崎県の地鶏の叩きをご馳走になり、また帰りには家族にまで北海道の土産を頂戴してしまいました。
 その「労いの会」で、先生から「みんなも日本中いろいろな場所を旅していると思うが、旅先で買ったお土産で美味しい銘菓は何なんだろう。教えてくれないか」という話が出ました。「土産物に美味いものなし」という諺もありますが、各人、自分の好きな観光銘菓をコピーボードに書きました。その結果が下の表です。
 MPSの語り部であり、職業柄日本各地を巡り歩いている鈴木秀和さんもこの会に特別参加しておりまして、その秀和さんの好きな銘菓の第1位は、意外なことに超ベタな「赤福」でした。
 もう一人、MPSの生き字引と言われている石塚さんも大の旅好きですが、こちらはあまりにもマニアックで、みんなの知らない銘菓を挙げ、質問攻めにあっていました。
 ちなみに、先生のBest3は、やはり赤福、そしてあと2つはマルセイバターサンドと、きびだんごでした。あなたはどの観光銘菓を好きですか。お勧め品がありましたら、推薦してください。旅の楽しみが一つ増えます。

3票 萩の月(仙台市)
   赤福(伊勢市)
2票 マルセイバターサンド(帯広市)
   カモメの卵(大船渡市)
   生八つ橋(京都市)
他に一般的に知られているものとして
   白い恋人(札幌市)
   雷鳥の里(大町市)
   きびだんご(岡山市)
   ざびえる(大分市)
   武者返し(熊本市)などが挙がりました。
                              「友の会」 編集部

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