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今月の食器

少しずつ集めた食器を紹介します。





ロイヤルコペンハーゲン
ブルーフルーテッド

左 プレーン  右 ハーフレース


1775年から作り続けられている、
伝統的な食器。「縦じま」を意味する
フルーテッドシリーズには、
縁の処理の方法により、
プレーン(何も施されていない)、
ハーフレース(エンボス加工・浮き彫り)、
フルレース(ピアス加工・透かし彫り)の
三種類がある。



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コラム

浜松町のコーヒー店で
ロイヤルコペンハーゲンの
フルレースのカップを
使っていた。

そのときの、コーヒーの
色と器の白さの対比に
息を呑んだことを今でも
はっきりと覚えている。




以前に紹介した食器は
こちらから

 
2005年

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