掬水作 盛上駒 名人中原書 御蔵島黄楊 赤系銀目
中原先生がはじめて名人位に就いたあとに将棋連盟の企画で生まれた書体。
当時は佐藤敬商店が製作して主に将棋連盟の代理部扱いで販売された。
銘は単に「中原書」とあったように記憶している。今回原本の写しを保存してあったのを元に、関係者の了承を得て制作した。
平成19年作
中原先生がはじめて名人位に就いたあとに将棋連盟の企画で生まれた書体。
当時は佐藤敬商店が製作して主に将棋連盟の代理部扱いで販売された。
銘は単に「中原書」とあったように記憶している。今回原本の写しを保存してあったのを元に、関係者の了承を得て制作した。
平成19年作