ひとりごとのページ

おらが何となく思い当たったことをぼそぼそと・・・

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2007年7月31日(火)
献血

今日は月末、おらは花巻温泉の売店に棚卸しに行ってきた。
したら、ホテル花巻の入り口に献血車が居た、そして売店脇のロビーには受付が・・
たまたまおらが行ったときには受付をしてる人も居なくて受付の人が暇そうにこっちをジーっと見てる。
あ〜、真っ黒な顔の元気そうなやつが居るとでも思ってるのかね〜
しゃーない、ここはイッチョウ献血しちゃるか〜ってことで6年ぶりの献血。
さすがにこの時期400ml献血はチョットフワ〜っとなるねぇ・・・
その前もまた6年前だった、今回はシステムが変わって献血手帳ではなく献血カードって言うのに替わっていた、何でもかんでもカードになってしまうんだねぇ。

夕方は爆発寸前になったおらの頭を何とかしてもらいに、Yumiさんのところに行きキレイにしてもらった、頭はすっきりしてすごく気持ちがいい。
よし、明日から8月また気分も新たに頑張るか〜

2007年7月30日(月)
どんより

今日もどんよりとしたお天気、昨晩ちょっとだけ降った雨のせいで下草が濡れているので長靴で作業。
じりじり暑くは無いもののさすがに昼過ぎの一時はモヮ〜ンとした蒸し暑さが感じられた。
あ〜7月ももうおしまい。
お盆が過ぎればもう秋なんだよね〜
ん〜7月をもう一度リセットして、ってわけにはいかんのだろうかね〜

せみの鳴き声も少ない夏。
釣り人の少ないうちの下の川。
あ〜盛り上がらない夏ってがぁ〜〜

2007年7月29日(日)
日曜日

今日は日曜日なのでおらは釣りをお休み?
選挙の投票に行って、畑に直行、そして午後も畑にってこれがおらの正しい日曜日なのだ。
お天気もぱっとせず畑仕事にはちょうど良い気温。
7月最後の日曜日、とうとうおらの下の川は賑わいを見せずに終わってしまいそうな気配だ。
そして成魚放流された鮎はいまだに瀬には出てこない一体なんでなんだ?
おらは釣らなくても良いから釣りの対象になり川が賑わって欲しいのに・・・
水が動かないのでどうにもならないのか?
しかしまとまった雨が欲しい。
畑も少々乾きすぎなのだ、梅雨明け前に2〜3日しとしと降って欲しいなぁ・・・

2007年7月28日(土)
和賀川

朝、会長に電話したら「もう和賀川に来ている、Aさんも後から来る予定だし、近所のKさんSさんも居るよ〜こじゃ〜」とのこと、と間隔をおかずAさんから電話。
「今出発したけど戻るから一緒に行ぐべ〜」とのことで、少々疲れ気味ではあるが急遽準備をし和賀川へ。
朝の和賀川は当然ながら水が無い・・・
おら的には発電放水後の和賀が好きなんだけどしょうがない、どうせろくな釣りにならないとの予想でしっかりBを買い込んできたのである。
それにしても水はないし人は多いし、しかし鮎も多いのでそれだけは救われる、あっちこっちでバシャバシャやってるのだ。
釣れるポイントは限られていてほかのところはあまり釣れてないようだ。
ということでおらは昼時間にはしっかりBを飲んでのんびり。
そのうちに徐々に釣れないから人がが減りだした、動ける、よ〜しあっちこっち移動作戦!
夕方またさらに水位が減少した時、鮎は動き出した。
そこでおらはチャラ背を丁寧に探ることにそしたらまっきっきの鮎がかかり始めたのだラッキー。

2007年7月27日(金)
種鮎が・・・

おとーさん池に水来てないよ〜
昨日の夕方帰ってきたらかーちゃんに言われた。
えっ?まじっ?うっそ〜〜〜っ。
「コンテナの中の鮎4匹死んでるよ〜」って娘。
お〜 まい ご〜〜っと!
しかしチビ鮎が3匹何とか生きていてくれた、ラッキー。
とりあえずこの鮎は下の川に避難させた。
今日の夕方このチビ鮎を持って川へ、しかし1箇所目ではちび鮎2匹掛かったが囮サイズにならず。
次に家の下に移動もう6時も回り1時間出来るかどうか・・・
真剣勝負!
根性で目印が見えなくなるまでやって5匹ゲット、なんとか囮をキープできた、良かった〜
昨日こんだけ真剣に集中して釣ってれば状況は変わってたか〜〜?

2007年7月26日(木)
マスターズ

性懲りも無く今年も応募したマスターズ。
おとといの下見はむ残にもポイントも傾向もを見つけることが出来ずに終わり。
本番はまったく白紙状態。
参加することにだけ意義を見つけての出場、周りの選手はみなスペシャルな方たちでおらのような鈍クサイのはあまり居ない。
お得意のまっいいかぁ〜の開き直りで臨んだ大会だったが抽選も去年より55番早い?132番。
まあ、おらは行く充てが無いので後のスタートのほうが的が絞れて良いって言えば良いのですょオ(笑。
ということで入選場所は超上手そうな人の後を付いて行き、その付近に入り傾向を盗むことにした。
よ〜し上手そうなあの人の後を付いてこっとぉ〜、え?ガンガン?そこって1人分しかポイント無いじゃんマズッ・・・
とりあえずそのお方の上で竿を出し・・・おっ来たラッキー♪ とぽんぽん5尾拾った、が、そこは超小場所それでお仕舞で後が続かない。そこからおらの放浪は始まった・・・けど水が詰まっていて空いている所はドトロしかない到底おらには無理。
あっちこっちウロウロしながらも4尾拾った、しかし周りを見ると結構釣れてる様子これはツ抜けしないと無理かも・・・  
プオ〜〜〜 終わった。
やはりボーダーに2尾足らず予選落ち、オらは夕方の抽選会で何かを貰うことにかけるのであった・・・。

2007年7月24日(火)
今年も

調子こいてマスターズなるものに参加申し込みをしてしまった。
なので一度ぐらい下見をせねばと、N君を誘い雫石川に・・・
が〜ん水が無い。

垢腐れでどんよりとしたチャラ場、目の前を7〜8cmのちびあゆがちょろちょろおよぎまわり急激に戦意喪失。
あ〜おらのマスターズは終わった・・・(笑
おら水の詰まった川での泳がせ釣りは出来ません(キッパリ)!
やはり夕方までの下見釣行は「ボ」抜けの1尾。
本番は「ボ」だろうなぁ・・・

2007年7月23日(月)
夏だ!

朝から日差しが強く、まるで梅雨が明けたかのような暑さ。
りんごの薬剤散布は昨日の夕方から始まっていて、今日は暑くなると思い早朝4時より開始したのでお昼チョットすぎに終了。
ということは川ですよ。
午後1時過ぎにうちを出発、和賀中央橋到着2時此処は車がいっぱいであきらめ煤孫橋へ移動した。
がこちらも結構な人出、今日は月曜日ですよね〜
あいてるところに入れていただき開始するもものすごい強風、おらは竿操作も出来ず囮任せ。
あ〜この風が無かったら楽しめたのに・・・

2007年7月22日(日)
久々の日差しが
おらはりんごの薬剤散布のタイミングなのだが午前中は昨日の雨の影響でだらだらしていてやらないことに。
昼前久々に日差しが見え時折カッと照り夏の気分。
ということで12時チョット前だが成魚放流の鮎はどうなってるのか興味があり川見に。
そこにはウエーダーを履いてガラス箱で川底を見ているH監視員さん。
あらら・・・
川をこいだあとだが1時間ぐらい経ったので何とか釣りになるかと昼休み釣行。
1尾目をとるのに40分かかった、その後はポツポツ拾える。
しかし成魚放流された鮎は1尾もかからない、あの鮎がつりの対象になるのに何日かかるんだろう・・・
大体姿すら見えないんだけど、下の淵に群れてるんだろうか・・・・
2007年7月21日(土)
補充

朝うちの下の川に放流された鮎を覗きに行ってきた。
釣り人は1人、しかし昨日放流された鮎の姿は見えず、釣果もないとのこと。
まだ養殖君は川に馴染んでいないようだ、2〜3日たち水温が上がらないと釣りの対象にならないんだろう。
ということで見学をおえおらは畑に直行。
だいぶ大きくなったりんごの仕上げ摘果、午前中は霧雨程度で作業に影響があるほどの雨は降らなかった。
お昼休みをしてるうちに雨脚が強くなったのでこの機会に足りなくなった鮎用品の補充のためJ州屋さんに行ってきた。
其処で破損した竿の修理品を持ってきたという○オスさんにもお会いした。
久々に釣具屋さんに行ったがもう鮎用品は品揃えが少なくなっているおらの欲しい物が揃わず少々残念だったがしょうがない。

2007年7月20日(金)
放流したぞ〜

「今放流したぞ〜来て釣れ〜」って近所の漁協の理事さんから電話。
おらんちの下の専用区に60Kgの成魚が放流されたとのこと。
上流は聞かなかったけど、友釣り専用区中心かと思われます。
これは週末賑わうだろうなぁ・・・今シーズン全く賑わいを見せていないこの場所寂しい限りだったからこれでやっとこの場所も日の目を見るのかも。
おらとしては複雑な思いで眺めるしか無いのだ。
成魚放流無しで賑わうのが一番なんですよね、まあ仕方ないかぁ。

さぁて、おらはどこにいって釣ろう。

2007年7月19日(木)
成魚放流前に

今日もどんよりとしたお天気。
気温もあまり上がらず、暑くもなく寒くもなく仕事はしやすい、しかし田んぼはここいらでお天気が欲しいよねぇたぶん。
ま、りんごは暑すぎずいい感じではありますが・・・
おらンチの下の川明日もしかしたら成魚放流される場所になってしまう。

そしたらしばらくおらはそこでやらないつもりだから今日しかない。
ということで気合を入れて釣る事にして行ってみたら先行者1人、状況を聞くと当然のように全然釣れないと言う。
まあそんなところでしょうここは放流数が少ないんだから、でも1尾とれば何とかなるはず。
じっくり粘りやっと1尾取ったらそこからはぽつぽつ拾えて久々のつ抜け。
疲れた〜4時間真剣にオトリ操作は辛いなぁ。

2007年7月18日(水)
寒い・・・

今年の夏は猛暑のはずじゃなかった?
なんか寒いんですけど〜気のせいかしらって、そんなわけない。
今日は長袖を着ていてもぜんぜん暑くなく、むしろ1枚では寒いぐらいだった。
梅雨が明けたらガリガリ暑くなるのかしら


あ、そうそう鮎の成魚放流決まったそうです。
7月20日に友釣り専用区中心に放流するそうです、皆さんいらしてください、おらはそこに行きませんから。
あの緑の体、ざらざらした肌、な〜んだかな〜なんで。
暖かくなったら釣れ始めるんじゃないんだろうかこのままでもっておらは思うんだけど・・・
漁協の方は苦悩してるんですね〜

2007年7月17日(火)

今日は朝田んぼに追肥もどき、ってホンのチョビットしかあげない、転んだらいやだから。
そして伸びてるりんごの下草に除草剤の散布をして。
お昼は恒例のおとり交換のため釣り。
そしてまた除草剤散布・・・が!やめたとたん天気予報には無かった雨。
何で?夜まで降らないはずじゃなかった?
あ〜午後の分ぜ〜んぶやり直しかぁ・・・

そういえば近々稗貫川に鮎の成魚放流がされるらしい。
なんで? 釣れないから?
うちの辺りは何時もこんなもんですけどー。

2007年7月16日(月)
国民の祝日

3連休の人は最終日、国民の休日海の日、なんだかわけの分からないこじつけのお休み。
おらにはなんら関係ないが、おらも3日も続けて休めればいいのになぁ・・・

秋田遠征組今日はどうだったんだろう、最終日良い釣りが出来たらいいなぁ。
おらはいつものように昼からの庭先釣行、うちの下の川で竿出しするがおらにはなんら反応無し、その後滝田橋上に移動、ポンポンと数尾かかるも後が続かずお仕舞。

夕方秋田で釣ってきた鮎を炭火で塩焼きにして食卓に、初めての川なので庭先の鮎と食べ比べ。
ん〜・・・・

2007年7月15日(日)
米代川

阿仁前田のテン場で朝食を食べゆっくりと米代川に出発。
いまいち釣れてない感じだがそのまま入川、やはり釣れない、そうこうしてるうちにだんだん風が強くなり米代本流は断念。
風の無い場所を求めて藤琴へ、が人がいっぱい、そこで粕毛へ。
釣果はいまいちだがみんなでわいわいの釣りも楽しい。
明日もやるみんなと別れ、後ろ髪を引かれながらおらは高速を使って帰宅、ビールを飲みながら心地よ居右腕の疲れを感じるのだった。

しかし釣れね〜〜

2007年7月14日(土)
阿仁

秋田遠征中の鮎中の皆さんと酒を飲み交わすべく夕方阿仁川に到着、おらもほんの少し竿だし後阿仁前田のテントで酒宴。
鮎中メンバーは疲れから早めのダウン。
残ったのはおらとタケチャンマン、ビールからタケチャンマンお得意の泡盛に切り替えたのは記憶にあるが・・・

2007年7月13日(金)

昨夜は結構強い雨が降った、畑はチョットグジャグジャしたところがあるけど梅雨の合間だから仕方が無いので除草剤の散布と草刈を平行して行う。
っていうと数人でやってるようでカッコいいが実は一人で草を買って、その後残ったところに除草剤散布。
まあ、おっつけ仕事でどたばたやってるいつものごとく・・
畑から下の川に昨日と同じ車と釣竿が見える、釣れてるんだろうか?
ということで昼休み釣行はうちの下、行って見たらやはり昨日来た人だった、手信号で聞いたら大きく丸印!とすかさずヒット!おらも俄然やる気、けど、あそこが一番いいポイントなんだよなぁ〜
昨日の夕方この人にポイント教えちゃったしなぁ・・・
んじゃぁ、お客さんに釣っていただこう、おらは邪魔せず下のほうでチョコチョコと、あら、釣れるじゃんチョットは、昨晩の雨で鮎が動いたらしい。
といっても1時間半で5尾、これにて今日の昼休みはお仕舞。

さ、仕事しよっ。

2007年7月11日(水)
小休止

今日は仕事の段取りの関係で昼休み釣行も出来ず鮎釣り小休止。
お天気も雨模様であり、竿を濡らしてまでやるほどの釣果も期待できないし・・・
ということでしっかり農作業に励み、お手伝いの皆さんとともに雨合羽を着て摘果に精を出した。

雨も強く降るでもなく止んでしまうでもなく、いい感じの梅雨、でも今日は気温も低くじめじめ感もまったく無く働きやすかった、となると水温も低くて鮎が冷水病になる可能性も・・・
お、いけないいけない、頭の中が鮎ばっかり。
仕事の合間に鮎釣り、このことを忘れちゃぁいけない!

明日は釣りできるかな〜

2007年7月10日(火)
おちつきが

おらの周りの釣り仲間もようやく解禁ひと段落ということで落ち着きが出てきた。
それにしても今年の稗貫川の鮎、小さい・・・
魚影の薄い下流部でさえサイズがいまいち、それだったら数の多い上流で釣ったほうが良いに決まってる。
が、昼休み釣行のオらは上流に行くと時間が少なくなる、どのへんでとめておくかが問題だ。

りんごの実もだいぶ大きくなってきた。
さあ、仕上げ摘果
ガンバロ、天然河川が盛り上がった頃遊べるように。

2007年7月9日(月)
今日もお天気

今日もいい天気なのに朝うちの下の川を覗いても釣り人は居ない。
さいきんで解禁からこんなに釣り人が来ないのは珍しい。
そう、釣れないんです、放流河川の悲しい現実、放流数の多い少ないで状況がこうなってしまうのは判り切っているけど実際にこうなると悲しい。
上流大迫の町場にはものすごい量の鮎が見える。
下流石鳥谷分はほとんど見えない、地元の理事さんもう少しわれわれの声を届けて頂戴、じゃなきゃ辞めるよ!組合。
ということで明日からは上流に昼休み釣行に行かねば、じゃ無いと「ぼ」になってしまう。
今日の家の下のチョイ釣りは2尾、あしたやれば・・・

2007年7月8日(日)
ドライブ

午前中稗貫川をあっちこっちドライブ。
うちの下から大迫簗場の上付近まで、軽トラで川見を決行。
日曜日とあってどのポイントにも人が居る、中でもやはり町場付近は釣り人がひしめいている。
そして鮎も見える、たいした場所でなくても鮎はわんさか・・・
いいなぁ・・・おらの下もこのぐらいの魚影がほしいなぁ。

お、釣れた、あ、また釣れた・・・いいなぁ ふぅ。

よし、おらも家に帰ってあの釣れない専用区で修行しよっと。
ってことで午後は人気の無い我が家の下で、水はかなり落ちた平水よりやや高い程度。
状況は抜群でも、やはり釣れない・・・

魚が極端に薄い、組合長さ〜ん、家ん所にももうチョット放流してくださいよ〜〜〜

2007年7月7日(土)
本当に解禁

今日実質的な解禁を迎えていよいよおらの庭先も釣り人が訪れるようになる。
おらは今日庭先からひとつも移動しないと決め込み、朝から釣れないのにじっと竿を握り続けたのだった。
そのうちポツリポツリと掛かり始め結果的には20尾丁度、解禁1場所1人での釣果としてはさびしいがまあ水も高かったことだし活性がいまいちということで、こんなもんで良しとしよう。
それにしても誰も来ないとは、おらと違ってしっかり下見してたのかしら?

明日は日曜日おらも稗貫川のあっちこっちの状況を見て回ろうかなぁ・・・おらには稗貫川の情報が少なすぎる、もっと情報を仕入れなくては

2007年7月5日(木)
ついに解禁

おらの下を流れる稗貫川も今日ついに解禁しました。
釣果?
これからです、2〜3日後にはたぶん出来るかとは思うけど・・・

鮎は残ってるんだろか?
ごみと一緒に流されて・・・なんて

2007年7月4日(水)
前夜祭

雨です。
明日は地元稗貫川解禁なのに・・・・
増水して釣りにならないでしょう。
ということで、せめて前夜祭だけは盛大にとみんなで川端にブルーシートで屋根かけて焼肉をしました。
肉は行きつけの焼肉屋さんから分けてもらったのでうまかった。

おしまい・・・

2007年7月3日(火)
囮取り

あさっての地元解禁に向けて、囮確保の大義名分の下おらは気仙川に向けて出発したのだ。
天気は曇りで霧雨少々、水温はチョット低いが何とかなりそう。
順調に拾いながらも途中でジモティーのいちゃもんが入りいやな思いもしたがそこはじっと我慢。
おらは楽しく釣りたいのだ、ということで夕方までぽつぽつと足で稼いで思ったより楽しい釣りが出来た。
これで囮は確保できた、明日は盛大に前夜祭だ〜
釣れてもつれなくてもとりあえずお祭り〜♪  が、雨が降りそうなんだなこれが・・・

あ、シートでテントもどきは張りますが、川に印はつけませんので皆さんご自由にどうぞ〜

2007年7月2日(月)
あっちこっちから

今日になってあっちこっちに行った仲間や知り合いから続々と釣果が聞こえてきた。
まあ結果からするとあまり良くなかった、まだ少し早いということになるのかな。
気仙川に行った人たちはそこそこの釣果、桧木内に行った人は朝だけだった、居るけど釣れなかったと、まあその人の場所、腕その他もろもろの用件もあるし、あ、馬淵で大釣りという人も。
何はともあれ解禁したのだ、あとはゆっくりと・・・

オット5日はおらの下の川が解禁です、前夜祭だけは盛大にやります。
鮎は見えるそうだから・・・釣れたりして。

2007年7月1日(日)
撃沈・・・

今年も解禁を阿仁川で迎えることに・・・
堰堤を越えた・・との情報で白坂にとりあえずベースを置いて、と決め日曜日の解禁ということも考え前夜8時半に出発11時には現着。

すでに3台の車が居ていやがおうにも気持ちは高ぶる・・・
と、お話はここまで、今年も昨年に続いて阿仁川撃沈!
おらの解禁は2年連続超貧果に終わってしまった、場所を決定したおらとしては一緒に行ったみんなに申し訳なくて仕方ない。

しかし際下流部にかかなりの鮎が跳ねていたし今月末ごろには復活するかもの期待を持って重い足取りで帰路に着いたのだ。
それにしても、今シーズン鮎釣り3日目なのに今だにつ抜け出来ず・・・・ガクッ

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