ロッドスタンドは管理釣り場(エリア)の必需品

ロッドスタンドは管理釣り場(エリア)の必需品

管理釣り場で使うタックルには、ロッドやリール、ルアー以外にもあると便利なものがたくさんあります。 その中でも、ロッドスタンドは今や必需品といえます。

今や管理釣り場へロッドを数本持参するのは当たり前ですし、あなたの大切なロッドを踏まれて折られないためにも必用ですね。

ここでは、管理釣り場で使用するロッドスタンドの選び方を紹介します。

ロッドスタンドのタイプを選ぶ

ロッドスタンドにもさまざまな種類があります。大きく分けて3タイプあります。

1.折りたたみタイプ

ロッドスタンドが「くの字」や三脚のように折りたためるタイプで、価格も比較的安いのが特徴です。

ロッドを立てられる本数は2~3本で、ロッドをセットしたままの移動も可能です。 コンパクトに折りたためるため、車への収納も邪魔にならず楽です。 ロッドスタンド自体の重さも軽く持ち運びが楽なので、管理釣り場入門者にはおすすめです。

折りたたみタイプでロッドスタンド自体が軽いものは、強風で倒れる可能性があります。
私はこのタイプを使用していますが、強風の時は仕方なくスタンド下部に石を置いて安定させています。 三脚タイプのダイワ(Daiwa) プレッソロッドスタンドは、比較的強風にも強いようです。

2.自立型タイプ

アルミでボックス型に作られた、見た目にもいかにもロッドスタンドという形をしているタイプです。

ロッドスタンドとしては実用的で、使用している方も多いのではないでしょうか。
価格は1~2万円の間ぐらいが多く、ロッドも3本ぐらいは安定して立てられます。
本格派の管理釣り場アングラーなら、このタイプをおすすめします。

3.タックルボックス一体型タイプ

正しくは、タックルボックスにロッドスタンドキットをセットしたタイプです。
タックルボックスとロッドスタンドキットが組み立てられて販売されています。

海釣り用にこのようなタイプのロッドスタンドがあり、それを管理釣り場に応用したと思います。 最近は、このタイプのロッドスタンドを見かけることが多くなりました。 ロッドホルダーとしての機能も十分なので、タックルボックスを管理釣り場の場内に持ち込む人は、一石二鳥というわけです。

ロッドスタンドの選び方

これは、もう好みで選べばいいでしょう。

安いものでかまわないというのであれば、折りたたみタイプがおすすめ。
価格がそこそこ高くても、実用的なものがいいというのであれば、自立型タイプを。
場内に持ち込む荷物をなるべく少なくしたいのであれば、タックルボックス一体型タイプ。

私の経験をひとつ付け加えましょう。
ロッドを立てる部分のロッドエンドになるところが「カップ状」ではない方がいいです。
なぜなら、使っているうちに砂がたまったり、雨が降ると水がたまったりするからです。
まあ、気にしない人は気にしないんですけどね。

ロッドスタンドは自作も「あり」です

最近では、「自作ロッドスタンド」を見かける機会も増えてきました。
ロッドスタンド自体2万円弱するので、タックルに余計な出費をかけたくないという気持ちからでしょう。

要は「安定してロッドを立てられる」ことができれば良しなのです。 よく見かけるタイプとしては、買い物かごに塩ビ管を取り付けたもの。 買い物かごに荷物を入れて、塩ビ管にロッドを立てます。 これは、タックルボックス一体型タイプに似てますね。

また、四角の木材に塩ビ管を取り付けたものも見かけます。木材の重さで安定しているようです。 このタイプは、自立型タイプに似ています。

自作も釣りの楽しみの一つですね。
インターネットで検索して他の人の作品を参考にしてみては。